数理がダメなら、うちにこい。
土浦一高・竹園高校・茗溪専門クラス、土浦二高・牛久英進・並木中等多数在籍!
クラスは小学生・中学生・高校生をレベル別でご用意しています。
1クラス平均7名の少人数クラス。少人数だからこそ、わかるまで徹底的に指導。また個別にはない競争意識を持てるので、高いモチベーションを維持できます。
成績を伸ばすためには疑問を残さないことが重要。分からないことがあればどんどん質問しよう。イーズの講師室はオープンスペースだから質問のしやすさ抜群。
つくばで理数専門の塾をはじめて12年、指導実績6,000名以上。理数にセンスはいらない。丸暗記はしない。理数を根本から理解することにこだわっています。
イーズの生徒は部活の後、休みの日、ちょっとの空き時にイーズに来て自習しています。夜22時まで使用可能。自習室から10秒で質問できる環境です。
数学はセンスだと思ってない?イーズでは、センスは一切必要ない。
必要なことはたった1つ。
“問題を解くための「セオリー」を体に染み込ませること。”
そのセオリーをとことん授業で教えていこう。
■数学が解けるようになる3つのステップ
①数学を解くための公式を理解すること
②問題を解く上でのセオリーを覚えること
③入試問題で実践的なアプローチの仕方を伝授する
公式をやみくもに覚えて、数字をあてはめる物理はやめよう。物理でもっとも大切なのは「現象を理解すること」1つ1つの物理現象を丁寧に見て、理解していくことで、公式や解き方が自然と見えてくるようになる。
物理は決して難しくない。まずは現象を理解するところから始めよう。
①式の意味を理解していく
②物理現象を徹底理解する
③頻出問題を、徹底的に演習する
化学は丸暗記する教科ではない。
理解して覚えないと実際の入試では歯が立たない。
イーズでは徹底して、「理解すること」を重視している。
理解した結果として、暗記量が激減するんだ。
化学をマスターする、イーズ化学3つのステップ。
①周期表とその周辺の最低限の知識を理解する
②科学で出てくる式を直感的にわかるようにする
③問題を解きながら、頻出問題を整理。知識を深める
■合格実績(2018〜2023)
東京大学 6名・京都大学2名・東北大7名・筑波大医3名・千葉大医1名・山形大医1名・岐阜大医1名・弘前大学医1名・筑波大30名・千葉大5名・茨城大10名・横浜国立大7名・信州大7名・富山大2名・広島大2名・山形大1名・埼玉大4名・農大3名・東工大3名・電気通信大2名・東京都立大3名・北海道大・名古屋大・茨城県立医療大2名九州大・広島大・お茶の水女子大・岩手県立大・岐阜大・京都府立大・金沢大学九州大・弘前大・高知大・埼玉県立大・山口大・鹿児島大・秋田県立大・秋田大・新潟大・神戸大・静岡大・千葉県立保健医療大・前橋工科大・長崎大・東京外国語大・東京芸術大・奈良女子大・富山県立大・福島県立医科大・福島大・名古屋工業大・琉球大学
早稲田大11名・慶応義塾大11名・東京理科大29名・上智大5名・ 明治大9名・ 法政大11名・ 順天堂大6名・ 芝浦工業大15名・立教大6名・北里大医4名・ 東邦大5名・東京電機大学9名・東京農業大学7名・星薬科大3名・千葉工業大11名・成蹊大4名・ 東京医科歯科大2名・帝京平成大2名・帝京大2名・津田塾大2名・東京女子大2名・昭和大5名・日本女子大3名・関西大2名・ 国際医療福祉大11名 青山学院大4名・東京薬科大3名・筑波学院大3名・立命館大学2名・明治薬科大・中部大・つくば国際大・國學院大・酪農学園大・明治学院大・麻生大・ 文化学園大学 日本工業大学 日本医科大学 東洋大学 東北芸術工科大学 東京都市大学 東京電気工業大学 東京工科大学 東京家政大学 東京医療保健大学 東京医科大学 帝京科学大学 大東文化大学 聖心女子大学 神奈川工科大学 城西大学 淑徳大学 産業医科大学 埼玉工業大学 高崎経済大学 江戸川大学 工学院大学 駒沢大学 駒沢女子大学 共立女子大学 学習院大学 会津大学 横浜薬科大学 筑波看護専門学校 職業能力開発総合大学校