中学生の高校受験対策、塾にいつから通う?おすすめ開始時期とは

更新日 2024.01.27
中学生の高校受験対策、塾にいつから通う?おすすめ開始時期とは

中学生は高校受験を控えていることから、塾の利用を考えている保護者の方も多いのではないでしょうか。「ゆくゆく通うなら、早い方がいいのか、遅くてもかまわないのか」とお悩みかもしれません。中学生はいつから塾に通うべきなのでしょう。

結論を言うと「最難関校を狙うなら出来るだけ早く(できれば中1から)」「塾に通う目的や理由がはっきりしているならすぐにでも」となります。ただし中2から、中3からでも塾を上手に利用すれば成績は上がります。

この記事では、中学生(高校受験)の塾通いについて、いつから始めるべきか、開始する学年や時期ごとのメリット・デメリットについて解説します。

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中学生は「いつから」塾に通うべきか

「いつから塾に行くか」と同時に「どの塾を選ぶか」が重要
「いつから塾に行くか」と同時に「どの塾を選ぶか」が重要

中学生はいつから塾に通えばよいのでしょうか。結論から言えば、「自分の目的に合ったタイミングで通い始めるべき」といえます。とはいえ、その「目的」ごとに最適のタイミングがありますので、ここで説明します。

(1)塾に通う理由や目的がはっきりしているなら、「今すぐ」始めよう

塾は、絶対に通うべきというわけではありません。塾に通う理由や目的は一人ひとり異なります。

・難関高校に合格する実力をつけたいから

・内申点を上げて入試で有利になりたいから

・部活動が忙しくて勉強時間が取れず、成績が落ちてきたから

などなど……。

塾に通う理由や目的がはっきりしているなら、すぐに塾に通うことを前向きに検討してみましょう勉強や受験のプロである塾を利用することで、自分一人で手探りで学ぶよりも、目的達成に向けて効率よく成果を上げる可能性が高くなります。

(2)最難関高校を志望するなら塾は必須!早めに始めよう

現実問題として、昨今の高校受験(特に難関校入試)は塾無しでは志望校への合格は難しいと言われています。何故なら、年々変化する入試情報を個人で集め、対策するには限界があるからです。特に、最難関高校(国立大学付属、県立トップ校、有名私立大学付属高校など)を目指すには最新入試情報取得と対策が欠かせません。

塾に通って同じレベルの高校を目指す生徒たちと競い合うことで、より入試へのモチベーションが高まることが期待できます。また塾で対策講座や対策模試を受けることで、自分の成績の位置や弱点も実感でき、克服方法もアドバイスしてもらえます。早めに塾に通うことで、入試への意識も高まるでしょう。最難関高校を志望している場合は、可能な範囲で早く塾に通い始めることを検討してみてください。

中学生が塾に入る時期別のメリットと注意点・対策

中学2年生から塾に通うことで、「毎日勉強に一定時間を充てる」という良いリズムができる
中学2年生から塾に通うことで、「毎日勉強に一定時間を充てる」という良いリズムができる

「目的や理由がはっきりしているなら、塾にすぐに通ったほうがよい」とお伝えしました。ここではさらに、塾に入る学年ごとのメリット、注意点と対策について説明します。

中学1年生から塾に通うメリットと注意点

(1)中学1年生

【中学1年生から塾に通うメリット】

◆勉強の習慣が身につきやすい

早い時期から勉強する習慣が身に着けられます。

◆早いスタートで成績上位を狙える

中学入学時から余裕をもって授業に取り組めるため、好成績でスタートが切れる可能性が高くなります。中1の頃はまだ学習範囲も少ないため、中間テストや期末テストで結果を出しやすいです。

特に、英語を得意科目にできると後々有利になります。高校入試、ひいては大学入試まで、英語が必ずネックになってくるからです。早めにスタートすることで成績が上がれば、自信にもつながります。

【中学1年生から塾に通う注意点と対策】

◆勉強疲れが起きる可能性がある

早くから塾に通いつめ、勉強だけをしすぎると、飽きてしまったりスランプに陥ったりする可能性もあります。集団指導塾ではその学年に合ったカリキュラムを用意しているため、時間が空いているからと追加で個別指導や家庭教師を詰め込む必要は、基本的にはありません。勉強だけではなく、部活動や趣味を上手に取り入れて、気分転換を図ることが大切です。

◆小学校の内容が不十分なケースは要注意

小学校の内容を十分理解していないと、途中で中学の勉強が行き詰ってしまうことがあります。わからないことが出てきたら、わかる地点まで戻る勇気が必要です。

中学2年生から塾に通うメリットと注意点

(2)中学2年生

【中学2年生から塾に通うメリット】

◆中1の理解不足を洗い出し、克服する時間が取れる

中3から塾に通い始めた場合、すぐに受験対策に着手しなければならないため、中1や中2の頃の学習でわからないところが無いか確認する時間を取ることは難しくなります。不明点の洗い出しと弱点克服は必須なので、少しでも早い段階でこの作業を行えると有利になります。

その点、中2から塾通いをスタートすることで、「自分が今どこでつまづいているのか」「何が得意で、何が苦手なのか」などを分析することができます。また復習範囲も中1だけなので、比較的早く終えることが期待できます。

◆生活にメリハリがつけられる

中学生活に慣れた2年生は、成績が変化する分かれ道に立っています。部活動では後輩ができ、3年生が夏に引退すれば最高学年として忙しくなるでしょう。委員会や体育祭・文化祭でも担うことが多くなります。修学旅行を2年生に行う学校もあるかもしれません。毎日が充実して楽しい反面、勉強の内容は難しくなります。中1の頃は宿題だけでもついていけたものが、予習・復習をしないとわからなくなってくることも……。

この時期に塾に通うことで、生活にメリハリができ、「毎日勉強に一定時間を充てる」というよいリズムができます。受験本番までのウォーミングアップ時期としても最適といえます。

【中学2年生から塾に通う注意点と対策】

◆生活リズムを整えるのに時間がかかる

これまで塾に通っていなかった場合、最初は生活の変化に慣れずに大変かもしれません。中2だと部活動も中心となる学年のため、忙しさが増して、体調を崩してしまう可能性もあります。

チャールズ・バクストンの「何かをする時間が欲しければ自分で作ることだ(You will never find time for anything.If you want time you must make it.)」という言葉があります。タイムマネジメントの基本ですが、受験勉強には重要な考え方です。忙しいからと言い訳して勉強しないのではなく、隙間の時間を上手に使って勉強する必要があります。塾に通うことで、より効率よく、勉強の時間を確保する(=時間を作る)ことができます。

中学3年生から塾に通うメリットと注意点

(3)中学3年生

【中学3年生から塾に通うメリット】

◆入試本番の年!受験生の自覚をもち、受験勉強に集中できる

中3は入試に挑む勝負の学年です。塾にこれまで通っていなかった人も、塾に通うことで周りの皆がどれくらい勉強しているのかわかるでしょう。「自分は受験生だ」という自覚をあらためて持つことができ、勉強に以前よりも集中できます。

◆受験のためのカリキュラムがあるので無駄がなくなる

一人で勉強していると、得意なところばかりやってしまったり、逆に苦手な分野はおろそかにしてしまったり……ということが往々にしてあります。塾に通うことで、無駄なく、志望校に合格するための学びを網羅できます。

◆学校の進度にとらわれず、入試に特化した進度で余裕ができる

中学校の学習過程は卒業前の2月に全てが終了するように組まれています。しかし、その直後から入試に突入するので、最後の方に学んだことは完全に消化できないおそれがあります。一方、ほとんどの塾では11月頃に中3の全過程を終了します。その後は入試対策に特化するため、学習内容が漏れる不安はありません。

◆志望校合格のために塾の経験豊富な先生がアドバイスをくれる

塾では定期的に面談が行われます。生徒が困っていることはないか、つまずいている分野はどこか、志望校と模試の成績から合格の可能性などを伝えてくれます。またメンタル面のサポートも充実しており、学校ではできない細かい相談事などにも対応してくれます。

◆自習室を使える

自習室はどの学年でも使えますが、特に中3にとっては集中して勉強できる場所があることは非常に大切です。家では集中できない場合でも、塾の自習室を使うことで勉強時間が確保できるでしょう。塾によっては防音仕様の音読専用ルームなどもあり、英語学習に役立ちます。

【中学3年生から塾に通う注意点と対策】

◆弱点洗い出しと克服の時間が短い

中2の項目でも書きましたが、弱点を見つけてひとつずつ潰していくことはとても大切な作業です。しかし中3から受験勉強を本格的にスタートする場合、この作業に多くの時間を割けない可能性があります。もし部活や家庭の都合で中3からしか通塾できないならば、中2までに、自分である程度この作業を行い、基礎を固めておくことが必要になります。

◆志望校のランクを下げなければならない可能性がある

最難関高校を第一志望にしていた場合、中3からの通塾では学力向上が間に合わないケースがあります。

また、本番の試験の点数が不足するほかに、内申点の問題もあります。例えば神奈川県立高校では、中2の成績と中3の2学期までの成績が内申点として使われます(都立高校は中3の成績のみ。都道府県によって異なる)。神奈川県立高校を受験する場合は、中3から成績を上げたとしても、中2までの内申点が悪ければ目標の高校を受験したくても受けられない可能性も出てくるのです(ただし、内申点の配点は筆記より少ないため、状況によります)。

このようなケースでは、公立ではなく私立を狙う方法もあります(多くの私立高校では筆記試験の点数上位から合格者を選抜するため)。しかし選択肢が狭まることはリスクといえるでしょう。

内申点は短期間で取り返しのつかないもののため、難関校を狙いたい場合はなるべく早めに塾に通うことをおすすめします。

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塾に入るタイミングはいつ?春休み・夏休み・冬休みを比較

学年が切り替わる前の3月が最もおすすめ
学年が切り替わる前の3月が最もおすすめ

塾に入る学年別のメリットと注意点はお分かりいただけたと思います。では、塾に入る「時期」はいつがよいでしょうか。おすすめなのは3月ですが、それ以外に入る場合についても比較してみましょう。

【中学生】塾に入るタイミングはいつ?春休み・夏休み・冬休みを比較

(1)最もおすすめは学年が切り替わる前の3月(春休み)から

中1、中2の春休み(それぞれ中2、中3になる直前のタイミング)は塾に通い始めるにはおすすめです。理由は3つあります。

一つ目に、春休みは他の長期休みと比較して学校の宿題は少なく、部活動も大きな大会はあまりありません。学校関連の予定がないため塾の勉強に集中しやすくなります。

二つ目に、3月に学年の総まとめをして弱点を洗い出し復習することで、不安なくスムーズに新しい学年の学びに入れます。

三つ目に、特に集団指導塾では、3月から新しい学年のカリキュラムが始まることが多いからです。4月になってしまうと、すでに1カ月周りの子たちは進んでしまっている…ということになりかねません。

小学6年生の春休みから中1の内容を予習し始めるのもおすすめできます。中学の先取学習をすることで安心して中学生活を始められるでしょう。

(2)夏休みから

夏休みは最も長い休暇のため、じっくり腰を落ち着けて勉強できる良い機会です。またそれぞれの学年での生活が安定してくる頃なので、塾に集中できる可能性が高くなります。1学期の成績を振り返り、自分の弱点を知ってしっかり復習できますし、2学期からの予習をしておくことで秋からの行事なども充実して楽しめるでしょう。

ただし、夏休みは部活動(特に運動部)の予定や宿題も増えるため、スケジュールは入塾前によく確認しましょう。せっかく意気込んで夏期講習に申し込んだのに、部活や宿題に追われて通えなかった…となると無駄になってしまいます。

なお、中3の夏休みから塾に通う場合は、普段の予習復習をしっかり行っておかないと、塾の授業自体についていけないおそれもあるため、注意が必要です。

(3)冬休みから

年の変わる区切りから始める方法です。気持ちを新たにスタートするという意味では良いでしょう。また1学期2学期の復習をしておくことで、学年末試験での良い成績が狙え、次の学年につなげられます。

注意点として、冬休みは期間が非常に短いことが挙げられます。またお正月やクリスマスで家族や親せきとの行事があることも多く、あわただしさから落ち着いて勉強できないおそれがあります。さらに冬の時期で体調を崩しやすいため、無理な予定を入れても体力的に大丈夫か、よく確認しましょう。

【データから考える】一般的な中学生は中3から塾に通っている?ライバルより早めにスタートしよう

公立中学では全体の7割の生徒が塾を利用している
公立中学では全体の7割の生徒が塾を利用している

ところで、一般的に中学生は塾にいつから通うのでしょうか。文部科学省の公表している、最新の「令和3年度子供の学習費調査」によると、公立中学では全体の7割にあたる生徒が塾を利用しており、学習塾費用が大きく増えるのは中学3年生からです。逆に言えば、中学3年生から多くの生徒が通い始めるのなら、少しでも早くスタートを切ったほうが有利とも考えられます。

公立中学校生徒の塾に行っている・行っていない割合
公立中学校生徒の塾に行っている・行っていない割合
【学年別補助学習費:学習塾費(年間)平均値】(単位:円)
【学年別補助学習費:学習塾費(年間)平均値】(単位:円)
学年別補助学習費:学習塾費(1年間の費用)
学年別補助学習費:学習塾費(1年間の費用)

(出典)文部科学省「令和3年度子供の学習費調査 2.調査結果の概要:表6 学年別補助学習費」より抜粋・作成

【コラム】塾ならなんでもいいわけではない!自分に合った塾を「選ぶ」
「どこでもいいから塾に通う」のではなく、「生徒との相性が良く、条件に合っていて、目標達成までのプロセスを伴走してくれる信頼できる塾に通うべき」です。

例えば、運動部で練習や試合が多く、塾に通う時間は取れないという生徒さんや習い事を続けたいから塾通いはできないという生徒さんは、厳しい受験対策塾に通うことは不可能でしょう。無理に通っても勉強に集中できないかもしれません。「塾に通っているだけ」の状態になっては本末転倒です。

塾にはさまざまな種類があります。自分の希望にあった塾を「選ぶ」ことで、部活動や習い事と塾での勉強を両立することは可能です。「いつから塾に行くか」と同時に「どの塾を選ぶか」が重要。そのためにも、塾を比較できる「塾探しの窓口」のようなサービスを上手に利用してください。
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中学生が塾に通う前に気を付けるべきこと

入塾前に体験授業は必ず受けよう
入塾前に体験授業は必ず受けよう

中学生のお子様はいつから塾に通うべきか、またそれぞれの時期から塾に通うメリットや注意点についてはお分かりいただけたでしょうか。ここでは、塾に通う前に気を付けておきたいポイントを説明します。

(1)入塾前に体験授業を受ける

上でもお伝えしましたが、塾ならどこでもいいわけではありません。子どもが勉強に集中でき、成果を出すためには、子どもと相性のいい塾を選ぶ必要があります。

塾と相性が合うかどうか、通い続けられるかどうかなどを知るため、体験授業を受けることをおすすめします。授業内容やテキスト、先生との相性のほか、環境や通塾の利便性、友人の有無などをじかに調べることができます。

また、塾には集団指導塾と個別指導塾があります。子どもによって集団と個別どちらが合うかは異なります。その点も、複数の塾の体験授業を受けてみて、最もよかったと思える塾を選びましょう。

また中1~中2の頃は、部活や委員会、ほかの習い事などとの兼ね合いにより、カリキュラムが最初から組まれている集団指導塾よりも個別指導塾のほうが合っている場合があります。最初は個別指導を利用し、途中から集団コースに移動する方法もあります。この場合は集団指導と個別指導、両方に対応できる塾を中心に探してみてください。

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(2)費用を確認する

塾に通うにはお金がかかります。文科省資料で見たように、多くの生徒が年間で20万円~40万円、あるいはそれ以上を費やしています。

受験までの塾代はもちろんですが、受験料までも含めて保護者の方は費用を準備する必要があります。また実際に合格した後、通学にかかる交通費や制服代、その他かかる費用もトータルで考えて、どの程度塾にお金をかけられるのかはっきりさせておきましょう。

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(3)塾に通う目的をはっきりさせる

最初にお伝えしたとおり、「みんなが行ってるから」「なんとなく」という理由で塾に通っても長続きしない可能性が高いでしょう。何故塾に通うのか、理由と目的をはっきりもちましょう。また保護者の方は、子ども本人の希望を聴き、親子で話し合って、塾についての認識を共有することが大切です。

まとめ

この記事では「中学生(高校受験)の塾はいつから通い始めるべきか」について紹介しました。

中学生は高校受験という人生の一大イベントを控えています。塾を上手くつかうことで、受験を乗り切ることができるでしょう。

中学生が塾に通い始めるのに最も適した時期は、「最難関校を狙うなら出来るだけ早く(できれば中1から)」「塾に通う目的や理由がはっきりしているならすぐにでも」と考えてください。しかし、生徒一人ひとりで塾に通うのに最適な時期は異なります。まずは「塾探しの窓口」を利用して、子どもに合う塾があるかどうか、探すことをおすすめします。あなたのお子さんのタイプや学びの目的にぴったりの塾が地域ごとに簡単に見つけられます。「塾探しの窓口」を、高校受験合格に役立ててください。

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この記事を書いた人

塾探しの窓口編集部

塾探しの窓口編集部

学習塾の口コミ比較サイト「塾探しの窓口」が運営。初めて塾を探されている保護者に向けて、塾を探す上での基礎知識や塾選びを成功に導くためのポイント等を、わかりやすくお届けします。

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