教科ごとに専属講師が授業を担当します。先生が毎回変わらないから生徒も安心、信頼関係が築けるから「生徒にとことん向きあう指導」ができています。
苦手だった数学や理科の問題が自分で解けたとき「勉強って楽しい！」という内発的動機付けが生まれます。研究者/専門職志望など理系専門の実力派講師だから『理屈がわかる面白さ → 問題が解ける → 勉強が楽しい』という好循環へ。理系科目の苦手克服は我々にお任せ下さい！
都立高校で数学の一般入試および推薦入試の作問委員も勤めた塾長が、学習診断を通じて最適な学習プランを作成します。合格圏でない人も大丈夫！ 入試には「合格を勝ち取る戦略」が必要です。完全オリジナルカリキュラムで応援します。
完全１対１にこだわり「わかる実感」から「確かな学力向上」へ導き、子どもの成長をサポートする地域密着型学習塾です。先生も生徒も笑顔あふれる通いやすい雰囲気です。
私たちは、子供たちの夢や目標を叶える応援がしたいという想いを講師全員が共有し、たとえ入塾前の成績がどんな成績であっても、どこまでも可能性を信じて授業を進め、成長の喜びと合格の喜びを得るまで全力で授業をしていきます。それは塾の総力を挙げて一人ひとりの生徒さまのサポートをするこれまでの伝統に表れています。
１対１個別指導の強みは「生徒に応じた学習課題をその場で解決でき、信頼関係が構築しやすい」点にあります。
その子にあった学習課題を解決するためには、次の３点が重要です。
１．「何をやるか」という内容
２．「なぜ、そうなるのか」という説明
３．「どう定着させるか」という演習
生徒の理解度に応じて授業を進める必要があります。この3点を毎回実践できるのは１対１個別指導しかありません。
１対２や１対３は演習がメインになってしまい、「１内容の選定」と「２説明」に時間を取ることができません。演習を繰り返すだけでは、「何がわからないかわからない」状態から抜け出せません。
だから、説明と演習の両輪で「何がわからないか」が解決できたときに演習の効果が出ます。また、講師が毎回変わる状態では、長期的なプランで授業を進めていくことができません。１対１担当制ならその生徒の学習課題を1回1回の授業で解決でき、長期目標に応じたサポートが可能になります。
当たり前のことですが、スマイルスタディでは「生徒自身が問題を解ける」ことにフォーカスしています。そのためには、“説明と演習”の両輪で、出来る問題の幅を広げていくのが効果的、「できなかった問題ができるようになった」という具体的な成功体験の積み重ねが、学習意欲の向上につながり、結果的に志望校合格に必要な学力が身につきます。
一人ひとりの生徒に手厚い指導をするには、ご家庭と塾の連携が欠かせないと考えております。そこで当塾では、保護者様向けのチャット形式アプリ「Comiru」を導入して授業報告や予定の確認、連絡事項を行っております。メールや電話でのやり取りに比べて、簡単で気軽なやり取りができると好評です。
授業に関する事務的な連絡に加えて、ご家庭ではどのようにサポートしたらよいか、受験生の子供にどう接すればいいのか分からないといったご相談も受け付けております。お気軽にご連絡ください。
Comiruを通して、指導報告書をお送りいたします。
指導報告書には、担当講師や授業の出席状況、生徒さんの学年、授業科目、前回の宿題などを記載いたします。 その日に行った授業内容の項目では、授業で使用した教材、進捗状況を確認できます。
また、その日の宿題だけでなく、授業内容や授業態度などの報告もあります。 授業中の様子や講師とのコミュニケーションのなかで感じられた勉強への意欲等が記載されるので、お子さまの塾での様子が詳しくお分かりいただけます。
Comiruには塾長や講師陣とチャット形式で連絡が取れる機能があります。
月の授業計画や志望校の相談、振替の申込みなどの事務的な連絡、さらにご家庭でのご様子や保護者様が抱えている不安等をお気軽にご相談いただけます。
頂いたご相談には、主に塾長が返答いたします。ご家庭と塾の連携をしっかり取ることで、お子様へのより良い指導を実現したいと考えております。
