フォルテは生徒一人ひとりの「主体的な成長」にこだわります。そのため「フォルテの授業」は勉強を教えるだけの「普通の授業」と違い、家での学習方法を話し合ったり目標やモチベーション管理も徹底して行います。そのためにフォルテでは、生徒一人ひとりに、主体性、管理能力、学習能力を伸ばすための「指導方針」を用意して授業を行っています。講師の大半は一橋大学をはじめとする難関大学に合格した者たちで、主体的に学習に取り組み成長する方法を、実体験を交えて生徒たちに伝えていきます。
フォルテでは「授業して終わり」ではなく「生徒の主体的な成長」をサポートするため、「講師の質」にこだわっています。講師は東京大学や一橋大学はじめとする最難関大学の者が中心で、勉強を教える能力はもちろん、人柄においても生徒を成長させるための資質を持っているかどうか、を重視して採用行っています。さらには講師への教育も手を抜きません。社員から講師ごとに個別研修を行うだけではなく、講師一人一人に「メンター」と呼ばれる熟練の講師がつき、授業ごとのミーティングや月ごとのフィードバックで徹底的に教育の質を担保しています。
フォルテでは、保護者の方の疑問を解決しともに生徒の成長をサポートするため、定期面談に力を入れています。生徒の学習状況の進捗報告や家庭での学習習慣の聞き取り、他にもさまざまな課題に対する解決策を全力で話し合います。公式ラインでも不安などを聞き取り改善案を考えるなど、保護者の方への対応も全力で行っています。
一対一の面談にて、学習コンサルタントが一緒に学習計画を立てます。
独自の「目標シート」を使い、目標をブレイクダウンすることで日々の勉強の計画を立てることを伝えます。
個別の学習指導の時間の中で、学習のサポートや、習慣化のアドバイスを行います。
定期テストごとに、面談にてふり返りを行います。
できたところ、できなかったところ、改善点などを話し、次のテストに向けた学習計画づくりに活かします。
