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【2025最新】塾のSNS集客を成功させる完全ロードマップ

塾生がスマホでいつも見ている、SNS。「あのSNSを上手に活用すれば、生徒集客の課題を打開できるかもしれない!」そう考え、SNSによる集客を検討する塾も多いかもしれません。
しかし、「アカウントを開設しただけ」「投稿が続かない」となっては、本末転倒です。今回の記事では、SNSでの集客を成功させたい塾に向けて、おすすめのSNS媒体や取り組みの秘訣、注意点などを解説します。
SNSを正しく効果的に運用し、問い合わせが絶えない塾になるヒントとして、活用してください。
目次
【前提】塾のSNS集客は難しい!3つの理由

業界特有の課題や、相性の問題があり、塾のSNS集客は一筋縄ではいきません。塾のSNS集客が難しい理由を、3つの観点から解説します。
(1) 生徒や保護者は、塾が思うほど「塾のSNS」に興味がない
「塾の発信なら、塾生や保護者は興味を持ち、話題にしてくれるはず」という考えは、塾側の独りよがりです。
SNSには、面白い情報があふれています。顧客の視線は、もっと刺激的で興味をそそられる投稿に注がれます。
厳しいようですが、「顧客は、塾が期待するほど、塾が発信する情報に興味を持っていない」との前提に立脚することが大切です。
(2) 塾のSNS活用は、個人情報問題との兼ね合いが難しい
塾のSNS投稿は、成績アップや合格の実例など、塾生個人と関連のある内容が多くなりがちです。一方で、個人情報との兼ね合いが難しいのも、また事実。
教室内の様子を写真で紹介する際、必要な箇所にぼかしを入れたら様子がまったくわからなくなった、という展開も考えられます。
(3) SNSには塾と類似の競合アカウントがあふれている
SNSには、教科や受験情報の解説動画など、個人が教育情報を伝えるアカウントが乱立しています。塾にわざわざ通わなくても、自宅のソファで寝転びながら見られる便利な動画が、塾のSNSの競合です。これでは、集客は難しくなる一方でしょう。
また、SNS運用のプロが手掛ける競合アカウントも、多々あります。これも、SNS運用の難しさを増しています。
それでも塾はSNSで発信すべき!3つのメリット

塾のSNS活用は、たしかに難しい課題です。ただ、難しいからこそ、取り入れてみる価値はあります。成功している競合が少ないこともあり、SNSの活用は新しい集客経路を確立してくれる可能性があります。
塾がSNSの活用で手にできる、3つのメリットを解説します。
(1) SNSは塾の認知向上に有効
SNSは、ユーザーの年齢や性別、居住地、さらに興味関心の方向や好みまで熟知しており、かなり精度の高いターゲティングが可能です。自塾をフォローしていないユーザーでも、おすすめフィードに自塾の投稿が表示されたり、SNS広告を通じてターゲットにリーチできたりもします。
これまで自塾の情報を届けられていなかった顧客層にも、情報を届け、接点を持てる可能性があります。
(2) SNSは自由度が高く、個性や特徴を伝えやすい
文字数や画像数、動画の長さなどの規定もあるものの、基本的にSNSの投稿は自由に作成できます。アイデアと工夫次第で、さまざまな表現が可能。自塾の特徴や魅力を最大限に伝えるビジュアルを駆使できる点も、SNS発信のメリットです。
より注目を集められるコンテンツ展開も、おすすめです。ユーザーと直接やりとりできるライブ配信を使えば、「〇〇塾が××県の高校入試の疑問に、すべて答えます!」といったオリジナル企画も簡単に実現できます。
(3) SNSは開始・運用のコストが少ない
SNSは、基本的に無料で開始・運用できます。他の集客手法に比べ、コスト面の負担が少なくて済む点も、SNS活用のメリットです。
また、運用しながら改善するPDCAサイクルを、スピーディに回せるのも強み。2種類の投稿を用意してABテストをする、アナリティクス(状況分析)を踏まえて次の投稿で改善案を試すなど、フットワークの軽い運用が可能です。
塾におすすめのSNS媒体5選

SNSで集客したいと考える塾に、おすすめしたいSNS媒体を5つ、紹介します。
SNSは媒体ごとに、ユーザーの利用目的やアルゴリズム(投稿を表示する規則性)が変わります。
自塾の目的達成を期待できる媒体はどれか、特徴や強みを比較してみてください。
紹介するSNSは、次の5つです。
・X(旧Twitter)
・Instagram
・YouTube
・TikTok
・LINE公式アカウント
(1) X(旧Twitter)
Xは、テキスト発信を基盤とします。140文字以内の文章をメインとし、気軽に投稿できる点が強みです。拡散力が強く、バズる(多くの人の注目を集める)状態になれれば、一気に情報が広がります。ただし、バズりやすさは、炎上しやすさと表裏一体。発信する内容には、正確さと誠実さが求められます。
国内のアクティブユーザー数は、約6,700万人(2023年平均)。10代~20代の利用者が多めで生徒層へのアプローチに適しています。
X(旧Twitter)のメリット・デメリット
Xはハッシュタグやリポストなど、情報を拡散する機能に優れています。また、話題のトピックスは「トレンド」として表示され、耳目を集めやすい仕組みです。
情報の即時性と拡散性を活用すれば、エンゲージメント(ユーザーが「いいね」「リポスト」などの行動を起こすこと)の増加が期待できるでしょう。
即時性の強いSNSゆえに、情報の寿命が短い点には注意が必要です。タイムラインの更新もスピーディーで、投稿が表示される時間も短め。いかに目と手を止めてもらえるか、投稿作成には工夫が必要です。
X(旧Twitter)集客のコツ
Xから集客するコツは、2つあります。
まず、エンゲージメントを高める投稿コンテンツを作成すること、です。生徒や保護者層の関心を瞬間的に引き寄せるべく、画像や動画も活用して投稿を作成しましょう。
有益な情報提供や危機感を刺激する内容もおすすめです。質問形式の投稿やアンケート機能は、ユーザーからの反応を引き出しやすく、活用する価値があります。
2つ目のコツは、「投稿を見た後にしてほしい行動」を明確にすることです。はっきりと、次に何をしてほしいのか示したほうが、ユーザーも行動しやすいといわれています。「〇〇〇の方はいいね、×××の方はコメントで教えてくださいね」など、具体的に指示しましょう。自塾ホームページを見るメリットを伝えるのも、良いアプローチ法です。
(2) Instagram
Instagramは、画像・動画メインの媒体です。ビジネス利用も多く、マーケティング戦略の一環として運用する企業も多々あります。
Instagramは、情報を積極的に集めたい人が利用しています。24時間で投稿が非公開になるストーリーズや、ライブ配信、ショッピングなど、目的によって使い分けられるさまざまな機能も搭載されています。ビジュアル面から塾の魅力をアピールしたいときに最適な媒体です。
Instagramの国内アクティブユーザー数は、正確には発表されていませんが、2023年時点で6,600万人程度と推計されます。女性の利用率が高いとされ、母親層へのアプローチに適しています。
Instagramのメリット・デメリット
Instagramは、もともと画像メインで始まりました。現在もその流れを汲んでおり、ビジュアル重視のSNSとしての地位を確立しています。情報を視覚的にアピールでき、ユーザーに印象付けやすい点がメリットです。何気なく画面を見ているユーザーにも、自塾の魅力を発見してもらいやすいでしょう。
ビジュアル重視のSNSである点は、諸刃の剣です。視覚的な情報訴求が苦手だったり、美しさへのこだわりが中途半端だったりすると、投稿を作りつづけることが苦行になる可能性があります。いつしか、投稿作成が目的化し、本来のゴールである集客がおざなりになりかねません。
Instagram集客のコツ
逆説的に聞こえるかもしれませんが、塾の宣伝をし過ぎないことこそが、Instagramの集客を成功させる秘訣です。ユーザーは視覚的な美しさを楽しむため、あるいは自分にとって有益な情報を探すためにInstagramを利用します。この環境で「集客」を前面に押し出してしまうと、ユーザーの反感を買い、離れていってしまうおそれがあります。
投稿は、あくまで「ユーザーが知りたいこと」「ユーザーにとって価値があること」をメインに作成しましょう。塾の紹介でも、実用的なアドバイスやおすすめの教材など、ユーザーが日々の生活で活かせるコンテンツを活用します。
(3) YouTube
動画をメインとする媒体の代表格が、YouTubeです。長尺動画の投稿も可能で、どの媒体より豊富な情報を訴求できる点が強みです。
また、投稿した動画は、投稿者の「チャンネル」内にストックされていきます。タイムライン上で動画が流れていってしまうSNS媒体とは異なり、情報の蓄積を図れる点もYouTubeの特徴。需要がある動画なら、投稿直後だけではなく、半年後や1年後、数年後にも再生され、視聴者のファン化を促進します。
幅広い年齢層が利用しており、生徒・保護者の双方にアプローチできる点もYouTubeのメリットでしょう。国内のアクティブユーザー数は、7,120万人以上(2023年)に上ります。
YouTubeのメリット・デメリット
YouTubeは、どのSNSよりも豊富な情報をユーザーに伝えられます。専門的な解説も、身振り手振りを交え、ホワイトボードも活用しながら伝えられるのは、動画ならではの強みでしょう。訴求力の高い動画の活用は、塾のブランディングにも有効です。視覚と聴覚に訴えることで、どのような塾なのか、ユーザーに強く印象づけられます。
デメリットは、1つの投稿作成に、どのSNSよりもコストがかかる点です。動画を撮影する機材がなければ、用意しなければなりません。また、編集にはプロ級のスキルが必要です。編集専門のスタッフの雇用や、編集作業の外注を検討しなければならない可能性もあります。
YouTube集客のコツ
YouTubeから集客するコツは、次の3つです。
・正しい情報を伝える
・定期的に発信する
・サムネイルで関心を集める
情報は、ターゲットに合わせて選定します。間違った内容を伝えないよう、正確性や表現の仕方には細心の注意を払います。場合によっては、台本をプロの校閲者に見てもらっても良いでしょう。受験情報を伝える際は、情報の根拠と年度を必ず確認します。
定期的に発信を続けると、ユーザーは安心感を得ます。「この塾は活気がある」と感じてもらえれば、CVにつながる可能性も高まります。
サムネイルは、ユーザーが最初に見る情報です。動画を見てもらえるかどうかは、サムネイルにかかっています。時間をかけても、質の高いものを作成しましょう。
(4) TikTok
TikTokは、2017年10月から国内でサービスが始まった、比較的新しいSNS媒体です。若年層に一気に人気となり、主要SNSの一角を占めるに至りました。
TikTokは、短い動画を投稿し、共有して楽しむスタイルのSNSです。YouTubeと異なり、縦型の動画表示となる点もTikTokらしさでしょう。スマートフォンで撮影した動画を気軽に投稿でき、動画編集に不慣れな人でも使いやすい仕様になっています。
TikTokの国内アクティブユーザー数は、約2,700万人(2023年時点)。10代~20代の若年層利用が圧倒的です。生徒に直接訴求したいときに、活用したいSNSです。
TilTokのメリット・デメリット
TikTokは、15秒から3分程度の短い動画を共有するSNSです。時間やコストを節約しながら、動画を作成し投稿できる点が強みです。アプリにはさまざまなエフェクト(効果)やBGMも用意されており、特別なスキルがなくても魅力的な動画を完成させられるでしょう。
拡散力の高さも、注目したいポイントです。ただ、小さなミスも炎上につながるリスクがあるため、投稿前には細心の注意を払ってチェックする必要があります。想定外の箇所に、クレームともとれるコメントを入れる悪質なユーザーも見られるため、コンプライアンス部門との連携も重要です。
TikTok集客のコツ
TikTokは若年層の利用が多めです。高額なサービスの訴求とは相性が合わないため、気軽に参加できる体験やイベントのマーケティングに活用しましょう。生徒本人が興味を持ち、行ってみたいと思える訴求が成功すれば、TikTokの拡散性とあいまって、友だち同士続々と来校することも期待できます。
(5) LINE公式アカウント
LINE公式アカウントは、私たちが日ごろ使っているLINEに企業や店舗などの公式アカウントを作成し、情報を配信するサービスです。LINE公式アカウントは、ユーザーと1対1でやりとりしやすいよう作られています。ユーザーとのコミュニケーションやファン化に、効果的なSNSです。
クーポン配信機能やショップカード機能など、利用してもらうための機能も充実しています。
LINEは、国内で1億人近くが利用する、日常に溶け込んだSNS。アクティブ率、配信した情報の開封率ともに高めです。
LINE公式アカウントのメリット・デメリット
LINE公式アカウントは、友だちになったユーザーに情報を確実に届けられる点が強みです。ブロックされていない限り配信は100%届きます。さらに、開封率の高さにも優れています。メルマガと比べると、LINE公式アカウントの開封率は2~6倍ともいわれ、CVにつながる可能性も格段に高まります。
ただし、配信可能なメッセージ数には制限があります。無料プランでは、1か月に200通しか配信できません。友だちが200人いたら、1回の配信で使いきってしまいます。
月額5,000円のライトプランでは、1か月の配信可能通数が5,000通。それ以上送りたい場合は、月額15,000円のスタンダードプランへの加入が必要です。
LINE公式アカウント集客のコツ
LINE公式アカウントからの集客を成功させるには、アプローチを段階的に進める戦略が大切です。いきなり入塾を進めると、ユーザーは「入会させられた」との感覚を得、嫌悪感を抱く可能性があります。
まずは興味を喚起し、その上でユーザーに役立つ情報を配信し信頼を獲得しながら、徐々に入会に近づくステップを踏みましょう。
段階に合わせてメッセージを配信できるツールの活用もおすすめです。
塾がSNS集客を成功させる秘訣

塾がSNSを利用し、集客を成功させるために、押さえておきたい秘訣を4つ紹介します。
(1) SNSの目的と運用設計図を明確にする
集客は、何よりも戦略が大切です。SNSでも、この基本は変わりません。まず、SNSを使った集客の戦略を入念に立てます。少なくとも次の5項目は、SNS運用開始前に決定しておく必要があります。
2. ターゲットの設定
3. 利用するSNSの決定
4. 公式サイトや他の広告宣伝媒体との連携
5. 実行組織の構築
(2) フォロワーを増やし、表示回数を上げる
SNS利用者が増え、投稿数があふれかえる現代、単に「投稿する」だけでは認知を広められません。アカウントの存在を知ってもらい、表示回数を増やす取り組みが重要です。アカウントの開設を塾生・保護者に周知し、フォローを促しましょう。
同時に、SNSのリーチ数(投稿表示回数)を上げる工夫も実施します。見た人が反応したくなる投稿を増やす、投稿する時間帯をターゲットに合わせる、投稿と関連の深い適切なハッシュタグを利用する、などは最低限実施したい施策です。
(3)「思わず開きたくなる」情報を投稿する
投稿を目にしたユーザーが、思わず開きたくなる投稿の制作も大切です。情報の内容の質が高いものであること、また見続けたくなる魅力的なビジュアルであることを重視してください。
あわせて、サムネイルにも一工夫します。サムネイルのクオリティで、「開いてもらえるかどうか」が決まります。
日々、アナリティクスをチェックしてユーザーが求める情報をリサーチし、ニーズに応えられる投稿を作成していきます。
(4) 動画を積極的に活用する
動画より画像、画像よりテキストのほうが「投稿しやすい」ため、つい作りやすい投稿にながれてしまうかもしれません。しかし、手間をかけてでも、動画の活用をおすすめします。動画は没入感が高く、ユーザーを惹きつけます。また、より多くの情報を伝えられる強みもあります。
ただし、近年のSNSの動画投稿は、クオリティが相当に高くなっています。動画は見やすいよう編集した上で投稿しましょう。塾内での編集が難しければ、動画編集のプロへの外注もおすすめです。
塾のSNS集客でやってはいけないこと

SNSで集客したい塾が、避けるべきポイントは5つあります。つい、やってしまわないよう、注意しながら運用してください。
(1) お知らせや日記の投稿ばかり
「毎日、SNSに投稿しなければ」との思いに駆られた結果、お知らせや出来事といった、作成しやすいコンテンツばかりになる展開は、避けるべきです。「今日は教室の前の生垣を手入れしました。入り口が美しくなりました」といった“日記”には、誰も興味を持ちません。アカウントそのものの人気を下げ、フォロワー減少にもつながります。
SNSは、ユーザーが知りたいことを投稿して、初めて効果が生まれます。SNS運用専任のスタッフを配置し、充実したコンテンツを投稿できる体制を整えられないか、検討してみてください。
(2) 少なすぎる投稿頻度
ニーズに応える質高い投稿を狙うあまり、制作に時間がかかり、投稿頻度が少なくなりすぎる事態も避けるべきです。投稿が少ないと、認知が広がりません。
SNSによって最適とされる投稿頻度は異なりますが、一般的には「毎日1投稿~2・3日に1投稿」といわれます。投稿制作に割けるリソースと照らし合わせ、自塾の投稿頻度を決定してください。
また、予約投稿機能を使い、ユーザーが閲覧しやすい時間に配信すると、見てもらえる可能性が高まります。
(3) 個人情報の流出
塾にとって、個人情報の流出は致命的なダメージとなります。投稿にわずかでも、個人を特定できる情報が入らないよう、ダブルチェックやトリプルチェックを徹底してください。
画像や動画は、拡大して隅々まで確認する作業も重要です。
(4) スタッフの個人的な内容の投稿
塾のアカウントに、塾長や講師の個人的な内容が投稿されている例も見られます。「出張に行き、一流ホテルで教育セミナーを受けてきました!」といった内容です。「教育セミナーの受講」によって、塾に関連性があると考えたのでしょう。
しかし、この投稿が戦略に則ったものでなければ、投稿の意味を成しません。個人的な投稿は避け、投稿に一貫性を持たせたほうが、アカウントのブランディングにつながります。
(5) コンプライアンスを無視した運用
企業が運用するSNSである以上、コンプライアンスの遵守は最重要です。法令はもちろん、倫理や道徳、公序良俗などの社会規範に従い、誠実で公平性のある投稿を心がけてください。
投稿をバズらせたい思いから、SNS担当者が過激な内容に走らないよう、社内に監視体制を設けることも大切です。
まとめ
いまや、SNSはあらゆる業界が活用する重要なマーケティング手段です。塾も、例外ではありません。しかし、塾のSNSは、まだブルーオーシャンです。SNSを活用しきれている塾が多くないいま、成功すれば先行者利益の享受も不可能ではないでしょう。
塾の情報を拡散させ、認知を高めるためには、集客サイトの利用も効果的です。塾探しの窓口は、年間200万人以上が利用する、日本最大級の塾集客サイト。完全入塾課金型で、余分なコストをかけずに、質の高い見込み客を集められます。


