【中学生】高校受験の推薦対策におすすめ10塾|選び方も解説

更新日 2024.07.10
【中学生】高校受験の推薦対策におすすめ10塾|選び方も解説

高校受験の推薦入試を前に、「子どもに受けさせるべきか」「受かるための対策は」と悩む保護者の方も、少なくないのではないでしょうか。

今回は高校の推薦入試対策におすすめの塾を10選紹介します。推薦入試の概要や、推薦入試対策の塾を選ぶ注意点も解説しました。

受験チャンスを増やせる推薦入試について正しく知り、対策を進めるヒントとしてご活用ください。

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高校受験の推薦入試とは

学校長推薦の要不要をはじめ、推薦入試の出願要件はさまざま
学校長推薦の要不要をはじめ、推薦入試の出願要件はさまざま

はじめに、高校受験の推薦入試とはどのような制度か、あらためて確認しておきましょう。

(1) 高校推薦入試の概要

高校の推薦入試は、次の3タイプに分けられます。

高校の推薦入試の種類
1. 中学校長の推薦が必要な学校推薦型
2. 中学校長の推薦が不要な自己推薦型
3. 理数系やスポーツ・文化活動の実績を評価する選抜

どのタイプの推薦入試を行っているかは、自治体・高校によって異なります。また、推薦入試は一般入試より早い時期に実施されます。公立高校は1~2月、私立高校は12~1月が推薦入試のピークです。

推薦入試の合否は、調査書等の提出書類と面接・作文など課された試験の結果を総合的に評価し、決定します。学力検査は課さないケースが大半ですが、一部、推薦入試受検者にも学力検査を課す自治体・高校もあります。

(2) 推薦入試でもっとも重要な「調査書」

推薦入試の合否にもっとも影響を与えるのは、調査書です。

たとえば東京都立高校の推薦入試では、調査書とそれ以外の要素(面接・作文など)が、およそ1:1の配点となっています。配点の半分は、調査書が占めるということです。

ちなみに、調査書の内容は規定に則って点数化され、評価・選抜に活用されます。

<東京都立高校入試の調査書様式>

東京都立高校入試の調査書様式

引用:東京都教育委員会(様式10調査書)

※調査書の活用方法は、自治体・高校ごとに異なります。詳しくは高校の募集要項をご確認ください。

調査書には、中学での学習成績や活動実績が記載されます。中1からの内容の記載を求める自治体・高校もあります。推薦を目指す中学生は、早い学年からの計画的な対策が大切です。

<豆知識>推薦入試の「専願」と「併願」
専願とは「合格したら入学を確約する」という意味です。一方で併願は、他の高校の入試も受け、合格通知の確認後に入学先を決定して良い、という意味です。
 
公立は全高校が同日に試験を実施するため、推薦入試の併願は不可能です。私立高校の併願可能な推薦入試は、日程が異なれば複数校を受験して構いません。ただし、専願のほうが合格しやすいといわれます。
 
また、推薦で不合格になっても、以降に実施される入試日程には出願して構いません。

推薦入試で高校を受験するメリット

推薦入試なら、5教科の学力以外の要素でも勝負できる
推薦入試なら、5教科の学力以外の要素でも勝負できる

推薦入試で高校受験するメリットを、3つ紹介します。

推薦入試で高校を受験する3つのメリット

(1) 学力以外の「自分」も評価してもらえる

推薦入試では志望理由書や自己PR書、面接など、学力以外の「自分」をアピールできる場が与えられます。これは、学力試験の結果だけで合否が決まる入試にはない、推薦入試ならではのメリットです。

部活の実績や資格検定の取得、課外活動など、積み重ねてきた経験がある中学生は、推薦入試に出願し、アピールしてみてはいかがでしょうか。

(2) 自分の言葉で伝えるスキルを伸ばせる

推薦入試対策は、志願理由書の作成や面接練習を実施します。これらの対策を通じ、自分の言葉で伝える語彙力・表現力を養成できる点も、推薦入試のメリットです。

養成した語彙力や表現力は、教科の記述問題対策にも役立ちます。推薦入試対策は、スキルを多面的に伸ばせるチャンスです。

(3) 一般入試より早い時期に合否が判明する

推薦入試の結果は、一般入試より早い時期に判明します。合格なら受験が終了し、残りの中学校生活を満喫できます。

不合格の場合は、一般入試に気持ちを切り替えます。ただ、受験本番を経験した事実は、お子さんの自信になり、周りに対するアドバンテージにもなるでしょう。受験を甘く見てはいけないと気持ちが引き締まり、受験勉強に本気に取り組むきっかけにもなります。

塾探しは無料体験で比較してから選ぶ、が正解

推薦での高校受験対策におすすめの塾10選

きめ細やかな対策に定評ある、高校推薦入試向けの塾を紹介
きめ細やかな対策に定評ある、高校推薦入試向けの塾を紹介

推薦で高校受験に挑戦したい中学生に、間違いなくおすすめの塾を10選紹介します。いずれも、全国の塾を知り尽くす塾探しの窓口編集部が、指導品質やサービスの細やかさを重視して選定しました。

お近くの校舎探しや資料請求・体験授業の申し込みは、塾探しの窓口からも可能です。気になる塾が見つかったら問い合わせし、早めに詳しい情報を入手しましょう。

(1) 個別教室のトライ

個別教室のトライは全国約650教室!1対1授業の個別指導塾

個別教室のトライは、全国に校舎を展開する大手個別指導塾です。全校舎・全授業がマンツーマンで、計画からサポートまで徹底的に個別対応を貫きます。周りの生徒にはあまり聞かれたくない、志望理由書の作成や面接練習も安心して取り組める環境です。

トライグループには「教育支援カウンセラー」の有資格者も在籍。希望者に個別カウンセリングも行っています。勉強からメンタルサポートまで、まさに万全の布陣で受験生を応援します。

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(2) 東京個別指導学院関西個別指導学院

【東京個別指導学院】ベネッセグループの個別指導塾。『まなび方』を育て、『自学力』を伸ばす。

東京個別指導学院関西個別指導学院は、指導の柔軟性と生徒への寄り添い力に定評があります。「授業直前までの欠席連絡で振替授業実施」とするのも、急な予定変更もある中学生への配慮でしょう。生徒との相性を考慮の上決まる担任講師が、目標達成をサポートします。

ベネッセグループの塾である点も、チェックポイント!情報力や保護者サポートも充実しており、親子で安心して頼れる塾といえます。

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(3) 代々木個別指導学院

代々木個別指導学院は、「認める」「ほめる」「励ます」指導で、やる気と自信を育み、自分で考える力、やりとげる力を培います

「めんどうみのよさ」をモットーにする塾、それが代々木個別指導学院です。通う中学生が「本当に丁寧」「話をよく聞いてくれる」と口をそろえるほど、深い包容力が自慢。調査書に記載される内申点対策と、本番の試験対策の同時進行を重視します。

首都圏高校入試の情報収集力にも、定評があります。最新の傾向を常にキャッチアップし、志望校選びから本番までサポートします。

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(4) ナビ個別指導学院

ナビ個別指導学院の特徴

推薦入試には、進んで受験に向き合う主体性が欠かせません。「うちの子は、主体性がなくて」と悩む方は、ナビ個別指導学院に相談してみませんか。講師が「褒める指導」を徹底するナビ個別指導学院なら、お子さんのやる気と主体性が着実に引き出されます。

対話を重視するコーチングの手法を取り入れている点にも注目!「なぜこの高校を志望したのか」「入学後に頑張りたいことは何か」など、中学生が一人では言葉にしにくいテーマを講師が掘り下げ、着実に言語化します。

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(5) トライのオンライン個別指導塾

【トライのオンライン個別指導塾】全国No1のマンツーマン指導を、好きな場所から

何かと忙しく、塾に通う時間を確保しにくければ、オンライン指導を試してみてはいかがでしょうか。トライのオンライン個別指導塾は、自宅でトライ品質の指導をマンツーマンで受講できるサービスです。通塾時間を節約できる、周りを気にせず課題に没頭できると、人気が高まっています。

トライのオンライン個別指導塾は、授業前後に保護者の方の相談も可能。受験に向けての不安や懸念事項に、講師が丁寧に解答します。

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(6) 個別指導スクールIE

授業も講師もテキストも、すべて一人ひとりに合わせた完全オーダーメイドの個別指導、それがスクールIE

個別指導スクールIEの授業は、講師1人に生徒が1人、もしくは2人のスタイルから選べます。じっくり考えて、自分の言葉で表現できるようになりたい推薦入試対策は1対1で。5教科のテスト・受験対策は、時間効率の良い1対2で、と使い分けも可能です。

独自開発の個性診断テスト「ETS」は、個性や性格、学習習慣を分析します。面接でアピールできる、意外な自分の姿が見つかるかもしれませんね。

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(7) みやび個別指導学院ITTO個別指導学院

【みやび個別指導学院】1人ひとりの学習状況や目標・目的に合わせたきめ細やかな指導を行います

展開する校舎数は全国に1200以上!自宅からも学校からも近く、通いやすい校舎がきっと見つかる塾が、みやび個別指導学院・ITTO個別指導学院です。

◎ みやび個別指導学院
みやび個別指導学院は、進んで課題に取り組みたくなる環境づくりに配慮した塾です。勉強しやすい自習室も完備、志願理由書の作成や作文・小論文の練習にも取り組めます。

◎ ITTO個別指導学院
ITTO個別指導学院は、地域の中学・高校事情に精通しています。学校ごとの傾向に合わせた対策を得意とし、実力・経験ともに豊富な講師がサポートします。

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(8) 栄光の個別ビザビ

栄光の個別ビザビは、中学・高校受験で有名な栄光ゼミナールの個別部門です。実績に裏付けられた指導力を1対2の個別形態に落とし込み、毎年多くの生徒を志望校に合格させています。

推薦入試対策はもちろん、明瞭な個別計画のおかげで5教科の学習も迷わず進められるでしょう。Al(人工知能)を搭載したタブレット教材「atama+」も導入しており、学習効率の向上が期待できます。

(9) 四谷学院個別指導教室

四谷学院個別指導教室は、「なんで、私が東大に!?」のキャッチコピーで有名な四谷学院が展開する個別指導塾です。四谷学院オリジナルのメソッド「55段階」はそのままに、一人ひとりが目標に向けて邁進できる環境がそろっています。

指導に当たる講師は、50項目に及ぶ厳しい審査基準をクリアした精鋭です。四谷学院の卒業生も多く、受験を経験したからこそできる指導とサポートでお子さんを支えます。

(10) 毎日個別塾5-Days

毎日個別塾5-Daysは、名前のとおり毎日、週5日まで通える塾です。費用は定額制、毎日通ったからといって高額になる心配はありません。地域に密着したカリキュラムで、定期テストから高校受験までトータルサポートします。

推薦入試に向けた作文・小論文指導や面接練習も充実。志望校の傾向に合わせた練習を積み重ね、本番さながらの模擬試験で完成度を高めます。

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高校受験・推薦対策のための塾の選び方

推薦対策には、自分のペースで進める個別指導塾がおすすめ
推薦対策には、自分のペースで進める個別指導塾がおすすめ

高校の推薦入試対策のために通塾する場合、塾選びが何より肝要です。良い塾の選び方を、3つの観点から解説します。

高校受験・推薦対策のための塾の選び方

(1) 高校の推薦入試対策には個別指導塾がおすすめ

前提として、高校の推薦入試対策には個別指導塾を選びましょう。個別指導塾なら、対策計画やペース、さらに提出物の添削までお子さんに即して対応するためです。

志願理由書に書くこと、面接で話すことの相談も、個々に向き合いじっくりと進めます。

プライベートな内容も頻出する推薦入試対策だからこそ、指導を一人ひとりに最適化できる個別指導塾がおすすめです。

(2) カウンセリングや実践練習が充実している塾を選ぼう

個別指導塾も多くのブランドがあります。高校の推薦対策で通う塾を絞り込むには、カウンセリングや実践練習が充実しているかを基準にしましょう。

カウンセラーの有資格者がいる塾や、授業とは別に模擬面接・作文添削に応じる塾もあります。こうした細かな情報は、パンフレットや公式ホームページには載らない場合も多いため、塾に直接問い合わせてみてください。

(3) 定期テスト・一般入試対策の充実度も大切なポイント

万一、推薦入試で不合格となったら、すぐに一般入試に対策を切り替えなければなりません。塾探しでは、高校の推薦入試対策と同時に、定期テストや受験にむけた5教科指導の充実度もチェックしましょう。

個別指導塾は多様な学習メニューを組み込んだ、総合的な対策計画の立案も得意です。推薦入試対策と5教科の勉強を両立できる計画が立てられるかどうかも、塾に相談してみてください。

推薦で高校を受験する際の基本的な対策の流れ

先を見通し、早めはやめに進めることが推薦入試成功のコツ
先を見通し、早めはやめに進めることが推薦入試成功のコツ

最後に、高校の推薦入試の流れを簡単に解説します。推薦入試は一般入試より早い日程で進むため、志望を思い立ったら速やかに行動を始めましょう。

(1) 中学校の先生に推薦を希望する旨伝える

「推薦入試を受けてみよう」と思ったら、その時点で中学校の担任の先生に伝えます。推薦入試には調査書や学校長の推薦書など、学校側の準備も必要です。

家庭で準備が必要な項目についても、指導があるはず。期日に間に合うよう、準備を進めてください。

(2) 志望高校の選抜について調べる

推薦入試については、家庭でもしっかりと調べておきましょう。受験に対するお子さんの主体的な意識を醸成するためにも、学校任せにしないことが大切です。

推薦入試の情報は、公立高校なら教育委員会が、私立高校は学校ごとに用意される募集要項をチェックします。また、塾に通っている場合は、塾でも情報収集できます。

(3) 志望高校の傾向に合わせて対策する

推薦で出願する高校が決まったら、傾向に合わせて入念に対策しましょう。作文のテーマや面接でよく聞かれる質問などを調べ、予行演習します。

過去の出題傾向は、学校の進路指導室や塾で調べられます。志望校を推薦入試で受験した先輩からの聞き取りデータは、とくに参考になります。

まとめ

推薦入試は早い時期に実施されること、また計画的で特別な対策が必要なこともあり、塾のサポートを受ける受験生も大勢います。一人ひとりに合った計画に沿った指導が受けられる個別指導塾で、早期に対策をスタートしましょう。

推薦入試で重視される調査書の評価を上げるためには、中学校の定期テストでしっかり結果を出しておくことも重要です。塾の力を借り、学校の授業内容の理解とテスト対策を効果的に進めてください。

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この記事を書いた人

塾探しの窓口編集部

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