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私立中高一貫校生におすすめの塾15選!学校・受験対策塾の選び方と活用法、注意点も解説
私立中高一貫校合格後、「授業の速さについていけない」「独自教材が難解で成績が落ちた」と悩む生徒や保護者の方は少なくありません。高校受験がない私立生にとって、中高6年間の塾選びは内部進学や大学受験の成否を分ける、重要事項です。
公立とは進度も教科書も異なる私立中高一貫校生には、専用の対策が不可欠です。本記事では、体系数学やニュートレジャー等の特殊教材への対応から、中だるみ防止の通塾タイミング、目的別おすすめ塾15選までを網羅的に解説しています。
お子さんの状況に最適な「失敗しない塾選び」の指針を手に入れてください。
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多くの私立中高一貫校生が塾に通う現実と私立特有の背景事情

高校受験がない中高一貫校生に、本来塾は必要ありません。学校の授業カリキュラムがしっかり組まれており、高校進学も基本的に保証されているからです。学校説明会でも「学校の学習だけで十分です」「塾に通っている生徒は、ほとんどいません」と聞き、安心して入学させた、という保護者の方も少なくないでしょう。
しかし、入学してみると、思いのほか塾を必要とする生徒が多く驚いた、という声が寄せられるのも、また事実。私立中高一貫校生が塾に通う理由とは、一体どのようなものでしょうか。
(1) ハイスピード授業と中高一貫校特有教材への対応
中高一貫校の授業は、高2までに高校の学習範囲を完了させるペースで進みます。その速度は、公立校の約1.5倍〜2倍ともいわれます。
中学相当の学年のあいだに、高校の内容が始まるスピードは、ごく一般的。カリキュラムも独自に組まれるため、一般の中高とは異なる順番で、単元を取り扱う学校もあります。「中高一貫校の学習でつまずくと、自力でのリカバリーは困難」とされるのも、この速度が一因です。
さらに、私立特有の検定外教科書の存在も、悩みの種でしょう。英語の『ニュートレジャー』『プログレス21』、数学の『体系数学』といった教科書は、内容が高度ゆえに一般の参考書では解説が不十分になりがちです。
学校独自のカリキュラムと私立特有の教材とが組み合わさり、自力での学習に限界を迎える生徒が続出します。また、塾の中には「私立中高一貫校は門外漢」という塾も実際にあり、私立の特性を熟知した専門的な塾探しが不可欠となっています。
『体系数学』は、論理的思考力が求められる難問が多め。代数・幾何の単元を再編しており、検定教科書では扱わない問題も多々見られます。
学校の授業についていくためには、私立の教科書やカリキュラムに詳しく、先取り解説ができる塾のサポートを受けると良いでしょう。予習と復習を習慣化し、疑問を持ち越さない姿勢が成績維持の鍵となります。
(2) 内部進学・指定校推薦獲得に向けた評定平均の重要性
私立中高一貫校、特に大学付属校では、「評定平均」が極めて重要な意味を持ちます。内部進学の合否を分ける最重要指標こそ、評定平均だからです。希望がかなうかどうかは成績で決まることが多く、0.1という僅差で涙を飲む生徒もいます。
外部進学をめざして指定校推薦をとろうにも、やはり高い評定がついてまわります。評定平均が足りなかったために、校内選考で落選することもあるのです。
進学をめざす対策には、私立中高一貫校に明るい塾で「学校別対策」を受けるのが近道です。学校の進度や出題傾向に即した対策で、難易度が高く、範囲の広い定期テストでの確実な得点をめざしましょう。
(3) 中高一貫校に合った勉強のやり方がわからない
ハイスピードで難度の高い中高一貫校には、「中高一貫校向けの」効率的な勉強法が求められます。また、最適な勉強のやり方は一人ひとり異なるため、個性に合った勉強法を早期に見つける必要があります。
しかし、勉強のやり方を学校で細かく丁寧に教えることは、稀。多くの中高一貫校生は、学校と自分に合った勉強のやり方がわからないまま、手探りで取り組むのが現実です。
その結果、努力しても成果が実りにくく、行き詰ってしまい、塾が必要になります。
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私立中高一貫校生が塾で得られるメリット

中高一貫校生が塾に通うと得られるメリットは、どのようなものがあるでしょうか。大学受験・苦手克服・学校対策・勉強環境という4つの視点から解説します。
(1) 大学受験に向けて体系立てられた勉強ができる
多くの中高一貫校生は、大学受験を見据えているはずです。塾に通うと、受験に向けて体系立てられた勉強や先取り学習ができるメリットが得られます。
中高一貫校は、高2のうちに高3までの履修を修了させ、高3で1年間かけて受験対策を進めます。受験に専念できる1年があることこそが、公立生にはない私立一貫生の強みです。1年かけた演習が終わった状態で、現役生と同じ土俵に立てるのです。
さらに塾を利用して戦略的に対策を進めれば、東大・京大・早慶大などの難関大学や医学部などへの合格も果たしやすくなるでしょう。受験がハイレベルな戦いになるとわかっている場合は特に、塾を利用して早期から大学受験にターゲットを置いた勉強を開始するのがおすすめです。志望大学・学部に合った対策や演習のための時間が確保できます。
受験勉強にフライングはありません。ライバルに先んじての早期通塾は、受験における優位性となってくれます。
(2) 苦手科目・分野を集中的に勉強できる
中高一貫校では、難しい授業がスピーディーに展開されます。分からない箇所があってもどんどん授業は進んでいくため、気づいたら苦手教科になっていた…というお子さんも多いようです。学校の勉強についていくことだけを頑張っているのでは、苦手対策が後手になるケースもあります。
塾では苦手克服のための勉強を集中的に行うことも可能です。特に個別指導塾は授業の内容も生徒一人ひとりに合わせてくれるため、自分のペースで苦手科目と向き合えます。
(3) 学校の授業や定期テストの対策により評定平均向上を狙える
私立中高一貫校の授業のフォローや定期テスト対策を得意とする塾もあります。学校の授業スピードが速くて理解できない、テスト範囲が広くて手が回らないといった悩みがあるならば、ぜひ塾に相談してみましょう。学校ごとの教科書や進度に合わせてしっかり理解できるように、またテストで良い成績がとれるように指導してくれます。
授業への参加態度や定期テストの成績は評定平均に影響しますから、推薦入試などで大学受験を目指す場合にも通塾は有効な対策だと言えます。
また大学付属の中高一貫校では、成績順に進学する希望学部が振り分けられます。成績が悪いと、人気の無い学部や、自分の志望していない学部に進学せざるを得なくなってしまいます。希望の学部があるならば、中高の成績は一定以上を維持できるように塾を利用するのも一つの方策です。
(4) 勉強に集中できる環境が手に入る
塾には静かに集中して勉強できる環境が整っており、居心地の良い勉強場所が手に入るのもメリットです。多くの塾が備える「自習室」も、通塾理由の上位にくるほど生徒たちから人気を集めています。
また中高一貫校では6年間を同じ仲間と過ごすため、マンネリしがちです。塾には年齢も学校もさまざまな仲間が集まるため、新鮮な刺激となりモチベーションアップも期待できます。
今すぐおすすめの塾を知りたい方へ私立中高一貫校生におすすめの塾15選はこちら
(1) 中だるみ防止と学習習慣定着のためなら「中学2・3年」から
中学受験を終え、学校生活にも慣れてきた中学2年。ここで気にしたいのが、お子さんの中だるみです。高校受験がないために、勉強する「理由」を見失い、モチベーションが低下。中学2~3年にかけて、学校の勉強に力が入らず、家庭学習の習慣も途絶えるお子さんが多く見られます。
ところが、学校では英語も数学も、高校の学習内容へとつながる大切な時期です。中2・3で学習習慣が消滅してしまうと、高校の学習や進路にも影響を与えかねません。
中だるみを防ぎ、学習習慣をあらためて定着させる目的で、中2・3からの通塾開始は良いタイミングです。塾で外部模試を受ければ、自分の実力も可視化され、危機感からモチベーションが再燃することも期待できます。
(2) 大学受験に向けて本格的な学習を開始する「高校1年」
外部の難関大学志望や、競争率の高い難関大付属中高に通うお子さんなら、高校1年を通塾開始のタイミングとしても良いでしょう。
学校でも文理選択が始まり、授業が大学受験を意識した内容に深化していきます。友だち同士で「大学受験」が話題に上る機会も増え、自ずと先を意識した本格的な勉強に取り組みやすい環境になっていきます。
高1で通塾を始めれば、塾のカリキュラムも活用して、高校の学習内容のさらなる先取りも可能。良いペースで学習が進み、演習に充てられる時間も十分確保できます。現役合格したい私立中高一貫校生は、高1を通塾開始のタイミングと考えてみてください。
(3) 学校の成績が急落した時や教材が難化したら「今すぐ」
「前回の定期テストから急に点数が落ちた」「先生が授業で言っている内容が理解できなくなった」と感じたら、速やかに塾に相談すべきです。先に解説した通り、私立中高一貫校のカリキュラムはスピードが段違いに速いため、放置するとあっという間に「わからない」が積み重なり、身動きが取れなくなります。
成績の急落や理解不足の発生は、お子さんの自学自習が限界を迎えているサインと考えてください。学校の勉強が手遅れになる前に、私立中高一貫校に詳しい塾に相談し、プロのアドバイスを仰ぐことをおすすめします。
私立中高一貫校生に適した塾のタイプ4つ

私立中高一貫校生には、どの塾が最適なのでしょうか。中高一貫校生は、中高一貫校生ならではの事情と学習内容、目標に対応できる塾を選ばなければなりません。
中高一貫校生に適した塾は、4つあります。以下に、それぞれの特徴をまとめました。お子さんの現状や悩みに最適な塾はどのタイプか、探してみてください。
(1) 中高一貫校専門塾
中高一貫校専門塾とは、名前の通り中高一貫校生だけを受け入れ、一貫校に合わせた指導を提供する塾です。
・一貫校の実情を熟知した講師
・学校別の対策から大学受験まで対応可能
一貫校生の指導には、一貫校に合ったカリキュラムと、一貫校の事情をきちんと知っている講師が不可欠です。中高一貫校専門塾は、指導のすべてを一貫校に特化しています。学校・学年、テストに合わせた指導から、大学受験対策まで、「その時に一貫校生が必要とする指導」を提供できる点が強みです。
また、「課題が多い」「勉強のやり方がわからない」といった、中高一貫校生特有の悩みへの対応も得意。高校受験がないことによる中だるみを防ぐ指導に長けた塾や、塾だけで勉強を完結させる方針の塾などもあります。
中高一貫校に徹底的に合わせた指導を期待するなら、専門塾の利用を強くおすすめします。
(2) 個別指導塾
個別指導塾は、講師1人が生徒1~3人程度を指導する形態の塾です。
・主体的な学びを応援するさまざまなサポート
・中高一貫校以外の様子も把握できる学習環境
個別指導塾は、中高一貫校生指導に特化しているわけではありません。小学生から高校生まで、公立校の生徒も多く通います。この多様な学習環境は、中高一貫校生が個別指導を選ぶメリットの1つでしょう。ともすれば「6年間同じ仲間と一緒」という中高一貫校の限定的な空間で完結しがちな日々の生活に、新しい視点、刺激的な人間関係を与えてくれます。
個別指導塾のカリキュラムは、生徒一人ひとりに考案されます。中高一貫校生にも、学校のペースやテスト範囲に合わせた学習計画の立案が可能です。
ただし、中高一貫校で使う教科書や、独特の進度に対応できる講師がいるかどうかは、入塾前に確認が必要です。
(3) オンライン塾
オンライン塾は、パソコンやタブレットを介して、マンツーマンの指導を受けられる教育サービスです。
・計画から進捗管理まで、細かく指導を受けられる
・地域を問わず、有名大学の先輩や実力派講師の指導が受けられる
オンライン塾は、自宅受講が基本です。教材を持って塾まで移動する必要がなく、自宅で質の高い学びが実現するため、時間的なメリットを享受できます。また、対面指導の塾に比べてコスパに優れたサービスも多め。費用面も、ぜひ比較してみてください。
オンラインは、指導者と受講生の地理的距離の影響を受けません。地方都市にいる中高一貫校生が、東大生や早慶生と対話することも可能です。大学受験に向けて、モチベーション高く勉強したい中高一貫校生にもおすすめです。
また、多くのオンライン塾は、学習計画や進捗管理に力を入れています。サボりにくい学習環境が、勉強に向かう意欲を向上させます。
(4) 大学受験予備校・塾
大学受験予備校・塾は、学校に合わせた指導ではなく、受験突破を最大の目標に据え、指導します。
・大学別の対策や過去問演習が充実
・総合型選抜や学校推薦型選抜、特殊学部の入試にも対応可能
大学受験予備校・塾は、大学現役合格や難関大・難関学部を目指す中高一貫校生におすすめの選択肢です。大学別や受験方式別に対策でき、要点を押さえながら効率良く勉強できます。
中高一貫校の「高2までに、すべての学習範囲が完了する」カリキュラムは、大学受験でアドバンテージとなります。高3の1年間を徹底的な演習に充てられるためです。予備校・塾は、自身が中高一貫校生である点を踏まえ、選びましょう。中高一貫校生のカリキュラムを活かした指導を受けられるかかどうか、チェックします。
注意したいのは、大学受験予備校・塾は、あくまで受験勉強のサポートがメインという点です。中高一貫校生の学校対策という学習ニーズには、向いていません。
私立中高一貫校生におすすめの塾は?編集部が選んだ15選を紹介

一貫校は公立中高とは進度も教科書も異なるため、一貫校生専用のカリキュラムや指導力を持つ塾を選ぶことが大切です。私立中高一貫校生におすすめの15塾ご紹介します。
〈私立中高一貫校生におすすめの塾15選 一覧表〉
| 塾名 | 指導形式 | 主な目的 | 特徴・私立生へのメリット | 料金目安(月額) |
|---|---|---|---|---|
| 中高一貫校専門 個別指導塾WAYS | 個別 | 補習 成績向上 | 中高一貫校専門 体系数学・ニュートレジャー等に完全対応 | 要問合せ |
| 個別教室のトライ | 個別 | 補習 受験対策 | 完全マンツーマン指導 学校別対策が得意 | 中学生:26,000円~30,000円 高校生:34,000円~40,000円 |
| 東京個別指導学院 関西個別指導学院 | 個別 | 補習 受験対策 | ベネッセグループの塾 定期テスト対策に強い | 要問合せ |
| 個別指導スクールIE | 個別 | 補習 推薦対策 | 個性に合わせた指導 生徒ごとに専用テキストを作成 | 中学生:15,500円~ 高校生:18,000円~ |
| 東大毎日塾 | オンライン | 難関大受験 | 現役東大生が24時間質問対応 先取り学習の進捗管理にも | サポートコース:43,780円~ |
| 個別指導塾トライプラス | 個別 | 補習 受験対策 | リーズナブルな個別指導 最先端のAIを学習に活用 | 中学生:14,400円~ 高校生:15,600円~ |
| 大学受験ディアロ | 個別 | 受験対策 推薦対策 | 生徒が開設する対話式指導 アウトプット力が向上 | 40,000円~80,000円(目安) |
| トライのオンライン個別指導塾 | オンライン | 補習 受験対策 | トライが提供するオンライン指導 在籍校指数33万人の手厚さ | 中学生:17,600円~ 高校生:21,120円~ |
| 代々木個別指導学院 | 個別 | 補習 内部進学 | 反復学習を重視 専用カリキュラムで学習可能 | 中学生:10,800円~ 高校生:16,600円~ |
| 個別指導WAM | 個別 | 補習 基礎復習 | リーズナブルな料金 苦手科目のピンポイント対策 | 中学生:7,600円~ 高校生:9,200円~ |
| 河合塾 | 集団 | 大学受験 | 「中高一貫コース」が存在 高2までに全範囲を終える速習 | コースにより異なる |
| 早稲田アカデミー | 集団 | 難関大受験 | 圧倒的な演習量 競い合う環境で「中だるみ」を防ぐ | 1講座:15,400円~ |
| アイ・シー・イー | 集団 個別 | 内部進学 | 私立生専門塾 内部進学対策に特化 | 要問合せ |
| 個別指導のアプロット | 個別 | 医学部・難関大対策 | 医学部や最難関校対策に特化 プロ講師による超高度指導 | 中学生:9,350円~ |
| 研伸館プライベートスクール | 集団 個別 | 難関大受験 | トップ私立生が多数在籍 ハイレベルな先取り指導 | 要問合せ |
【個別指導】中高一貫校専門 個別指導塾WAYS
「中だるみ中高一貫校生の専門塾」がコンセプトの塾が個別指導塾WAYSです。授業スピードについていけない、苦手教科ができてしまったなど、自力では対策が難しい一貫校生特有の悩みを解決してくれます。
授業は1回120分と長めですが、塾だけで勉強を完結できるメリットがあります。宿題はなく、中高一貫校に精通した講師が勉強のやり方から解説、成績を伸ばす指導まですべてを塾で行います。使う教材も「プログレス21」や「ニュートレジャー」、「体系数学」など中高一貫校専用のもので、定期テスト直結の学習が進められます。
中高一貫校専門 個別指導塾WAYSの料金体系は以下の通りです。
| 入会金 | 要問合せ |
| 授業料 | 受講コマが増えるほど、お得になる |
| 季節講習費 | あり |
なお、教材費は原則不要となっています。
最短1分で完了! 中高一貫校専門 個別指導塾WAYSのお近くの教室に料金を問い合わせる(ご利用無料)
【個別指導】個別教室のトライ
個別教室のトライは、マンツーマン指導で自分のペースに徹底的に合わせて勉強できます。AI技術を活用した「AI学力診断」をいち早く導入し、カリキュラムの精度向上に努めているのも、トライならではの特徴です。地域の学校や受験情報に精通した校舎専属の「教育プランナー」が、指導の質をさらに高めます。
マンツーマンの強みは、授業の計画や進度を一人ひとりに合わせられることです。塾の授業を中高一貫校のペースに最適化でき、テスト対策から大学受験対策まで万全の計画で取り組めます。
すべての教室は自習室を完備しており、塾生は開校時間内に自由に利用できます。自分に合う学習計画と集中できる環境を手に入れ、成績アップに邁進したい中高一貫校生におすすめの塾です。
個別教室のトライの料金体系は以下の通りです。
| 入会金 | 11,000円 |
| 授業料 | 中学生:26,000円~30,000円/月 高校生:34,000円~40,000円/月 |
| 季節講習費 | 中学生:35,000円~70,000円 高校生:45,000円~87,000円 |
なお、教材費は原則不要となっています。
最短1分で完了! 個別教室のトライのお近くの教室に料金を問い合わせる(ご利用無料)
【個別指導】東京個別指導学院・関西個別指導学院
私立中高一貫校は、学校ごとに教科書や進度が異なります。塾には最新の学校情報を十分に収集し、指導に反映するスピード感が大切です。
教育業大手・ベネッセのグループ塾である東京個別指導学院・関西個別指導学院は、スケールメリットを生かして学校別の情報を収集。計画どおりに実力を伸ばす、適切な指導が受けられます。内部進学に必要な成績の確保や、宿題のサポートも万全。内申点アップも狙えます。
私立中高一貫校別のテスト対策も、東京個別指導学院・関西個別指導学院が得意とする指導です。学校ごとの過去問分析により、出題傾向にピタリと合ったテスト対策補講で成績を向上させましょう。
東京個別指導学院・関西個別指導学院の料金体系は以下の通りです。
| 入会金 | 0円 |
| 授業料 | 要問合せ 目安は週1回の授業で3万円、週2回の授業で5~6万円 |
| 設備費 | 3,960円/月 |
料金を問い合わせる(ご利用無料)
【個別指導】個別指導スクールIE
中高一貫校は、学校ごとにカリキュラムや進度、課題が異なります。公立中高以上に、各学校に即した指導が重要なのは言うまでもありません。学校、さらに個人ごとに異なる中高一貫校生の悩みを解決するには、オーダーメイド指導に定評ある個別指導スクールIEがおすすめです。
スクールIEは、生徒一人ひとりの個性や課題を明確にするため、独自の診断ツールを開発。診断結果に基づいて指導方針や学習計画を立案します。客観的な診断が、自分でも気づけない根本的な課題を発見します。
通塾の曜日や日数、時間帯もすべて選べます。他の塾や習い事と両立したい中高一貫校生にもおすすめです。
個別指導スクールIEの料金体系は以下の通りです。
| 週1回(月額) | 週2回(月額) | |
|---|---|---|
| 入会金 | 23,100円 | 23,100円 |
| 中1 | 15,500円 | 30,500円 |
| 中2 | 15,500円 | 30,500円 |
| 中3 | 16,000円 | 31,500円 |
| 高1 | 18,000円 | 36,000円 |
| 高2 | 19,500円 | 38,500円 |
| 高3 | 20,500円 | 40,500円 |
料金を問い合わせる(ご利用無料)
【オンライン】東大毎日塾【東大生から毎日指導が受け放題のオンライン個別指導塾】
東大毎日塾は、東大生講師(メンター)が生徒に寄り添い、目標の達成まで徹底的に「やり切らせる」オンライン塾です。
学習管理にStudyplusを導入し、生徒の勉強状況をメンターと共有。東大生の目線で進捗をチェックし、改善のためのアドバイスを提供してもらえます。つい忘れがちな英単語や、後回しにしやすい理社の様子など、一人では行き届かない精度で勉強の様子を見守ってもらえるため、安心して勉強に打ち込めるようになるでしょう。
中高一貫校出身のメンターも多数在籍しており、一貫校ならではの悩みにも共感してもらえる点も、東大毎日塾をおすすめしたいポイントです。また、学校の勉強と受験勉強の両立や、模試の効果的な見直し方など、東大生ならではのノウハウも教えてもらえます。
365日質問し放題のサービスがついたプランもあり、ビデオ通話で詳しく解説を受けることも可能。東大生とともに、学習を充実させたい中高一貫校生におすすめです。
東大毎日塾の料金体系は以下の通りです。
| 通常コース | 医学部・歯学部向け | |
|---|---|---|
| 入会金 | 40,000円 ※ キャッシュバック制度あり | 40,000円 ※ キャッシュバック制度あり |
| サポートプラン | 43,780円/月 | 54,780円/月 |
| スタンダードプラン | 65,780円/月 | 87,780円/月 |
| 合格プレミアムプラン | 87,780円/月 | 120,780円/月 |
季節講習費や教材費、システム維持費などの追加はありません。
最短1分で完了! 東大毎日塾【東大生から毎日指導が受け放題のオンライン個別指導塾】に料金を問い合わせる(ご利用無料)
【個別指導】個別指導塾トライプラス
個別指導塾トライプラスは、トライ品質の指導を手軽に受講できる個別指導塾です。私立中高一貫生向けには、「プログレス対策」など一貫校専用のカリキュラムを設定。学校の勉強に軸を置いた授業を行います。
学年の枠を超えた系統別に進む授業のサポートも、トライプラスにお任せ!学習計画を柔軟に変更できる個別指導だからこそ、どのような進度にも対応します。
内部進学テスト、苦手科目の集中特訓など、「あなたが必要なサポート」を提供するのが、個別指導塾トライプラスです。教室に常駐する専任の教育プランナーに、勉強の心配を相談してみてはいかがでしょうか。
個別指導塾トライプラスの料金体系は以下の通りです。
| 入会金 | 11,000円 |
| 授業料 | 中学生:14,400円~17,500円/月 高校生:15,600円~19,400円/月 |
| 季節講習費 | 中学生:3,200円/コマ~ 高校生:3,800円/コマ~ |
料金を問い合わせる(ご利用無料)
【個別指導】大学受験ディアロ
大学受験ディアロは、生徒が講師に学習内容を説明するスタイルの個別指導塾です。学んだ知識を実戦的にアウトプットする経験を通じて、真の理解と本番で解ける力を養成します。
中高一貫校の速く、濃密な授業は、学習内容の消化不良を起こすことがあります。「日々、学校の授業を聞くのに精いっぱい」「本当に身についているのか不安」という中高一貫校生は、ぜひディアロの授業を体験してみてください。
ディアロの授業は、「自分の言葉によるプレゼン」「講師との対話」という2本立てで進みます。授業中は、脳内が常にフル回転!次々と気づきや発見が生まれ、勉強がどんどん面白くなっていくはずです。
大学受験ディアロの料金体系は以下の通りです。
| 入会金 | 33,000円 |
| 授業料 | 40,000円~80,000円が目安 |
| 季節講習費 | 約100,000円 |
料金を問い合わせる(ご利用無料)
【オンライン】トライのオンライン個別指導塾
トライのオンライン個別指導塾は、定評あるトライの家庭教師指導をオンラインで受講できるサービスです。在籍する講師は33万人、中高一貫校や難関大出身の講師も多く、学校や受験の現状を知り尽くした的確な指導が受けられます。
毎回の授業が講師の主観に頼ることのないよう、経験豊富な教育プランナーがつくのもトライのオンライン個別指導塾の特徴です。学校のテスト対策や内部進学対策、内申点対策など、どのような悩みも相談してみてください。
月々1万円台からという受講料のコスパも魅力的。他塾との併用、部活との両立も可能です。
トライのオンライン個別指導塾の料金体系は以下の通りです。
| 入会金 | 11,000円 |
| 授業料 | 中学生:17,600円~/月 高校生:21,120円~/月 |
| 季節講習費 | 40,000円~50,000円程度 |
料金を問い合わせる(ご利用無料)
【個別指導】代々木個別指導学院
代々木個別指導学院は、生徒の個性と自主性を伸ばす指導に定評ある塾です。高い指導力と人間性を持つ講師陣が、生徒一人ひとりと真剣に向き合い、学習の意義を一緒に考えます。「学習に向き合う姿勢を整えたい」「実力がつく勉強法を知りたい」、そんな中高一貫校生におすすめです。
また、一貫校の授業進度に合わせるため、勉強の効率を上げる方法も指導します。勉強の敵「わかったつもり」を撃破する反復学習システムや、わからなくなった根源に立ちかえるリターン学習法など、独自の学習ノウハウも豊富。代々木個別指導学院なら、自分のペースで無理なく、そして効果的に勉強を進められるでしょう。
代々木個別指導学院の料金体系は以下の通りです。
| 入会金 | 20,000円 |
| 授業料 | 中学生:10,800円~/月 高校生:16,600円~/月 |
| 季節講習費 | 30,000円~40,000円 |
料金を問い合わせる(ご利用無料)
【個別指導】個別指導WAM
個別指導WAMは、全国に教室を展開する大手個別指導塾です。全国ネットワークによる情報収集力をもちながら、一つひとつの教室は地域に密着。近隣の学校情報に精通しており、傾向に特化した対策で成績を上げます。
カリキュラムは生徒一人ひとりのニーズと現状を踏まえて、個別に作成します。中高一貫校生の多様な目標に対応できる、指導力に長けた講師が授業を担当。定期テスト対策から内部進学対策、また学校の補習や課題への対応も可能です。
勉強の仕方や勉強習慣に悩む中高一貫校生も、個別指導WAMにご相談ください。学校のペースについていくための勉強法から、自習室利用まで、幅広くサポートします。
お近くに個別指導WAMの教室がない場合は、オンライン家庭教師WAMがおすすめです。WAMの対面指導とかわらない授業を、全国どこにいても受けられます。
個別指導塾WAMの料金体系は以下の通りです。
| 入会金 | 要(金額は要問合せ) 登録費用、年会費も必要 |
| 授業料 | 中1:7,600円~/月 中2:7,600円~/月 中3:8,400円~/月 高1:9,200円~/月 高2:9,600円~/月 高3:10,000円~/月 |
| 維持管理費 | 要(金額は要問合せ) |
| 季節講習 | あり |
料金を問い合わせる(ご利用無料)
【集団指導】河合塾
大学受験の大手予備校である河合塾には、中高一貫校生を対象としたコースが3つあります。大学受験を中心に、目的に合わせて選べる点が魅力です。
◎ MEPLO
東大現役合格を目指す中高一貫校生のためのコースです。プロ講師とチューター、現役東大生が生徒をフォロー、授業は少人数制で行われます。
◎ K会
少人数で学ぶ無学年制のクラスです。数学・英語・情報科学・物理から自由に講座を選択でき、大学で学ぶ高度な内容にも触れられます。
◎ 中学グリーンコース
大学受験に強い河合塾のオリジナルカリキュラムで学べる、一貫校生のためのコースです。地域ごとに開設されています。
【集団指導】早稲田アカデミー
早稲田アカデミーの一貫校生向けコースは、中1~中3生を対象とした「大学受験コース」と、高校生向けの「大学受験部」の2部構成です。東大や早慶・上智、国公立大医学部などの最難関大学への合格を目指し、早い段階から土台の完成を目指します。
「大学受験コース」は学力・志望校別によって少人数編成されたクラスで授業が行われ、ハイレベルかつハイスピードに進みます。できるだけ早く基礎学力を完成させ、実戦演習を十分に確保できるカリキュラムが特徴です。
また、保護者会など受験情報を伝えるイベントも数多く開催されます。
【集団・個別】アイ・シー・イー私立専門塾
アイ・シー・イー私立専門塾は、私立の一貫校生を専門に指導する塾です。中高一貫校生を対象とする「中高生コース」では、私立学校で使われることの多い教材に合わせたカリキュラムで、生徒のペースに合わせた指導が行われます。学校の授業や定期テストに合わせ、教科書内容の理解にも重点をおいています。
小論文の書き方から丁寧に教えてもらえる「アカデミー小論文講座」や、英数国理に対応した「定期試験対策講座」など、学校で困りやすい課題を解決する講座も見逃せません。高1の冬に英検準1級合格を目指す英検講座も人気があります。
【個別指導】個別指導のアプロット
個別指導のアプロットは、プロ講師の授業をマンツーマンで受けられる塾です。中高一貫校専門のカリキュラムがあること、さらに個別指導であることの利点を活かし、変則的な学校進度にも柔軟に対応可能。定期テスト後には個別面談を実施し、課題発見と対策・計画を生徒と一緒に考えることも大切にしています。
「四天王寺コース」「清風コース」など、学校別のコースがあるのも特徴です。学校の教科書に合わせた授業や先取り学習も自由自在。生徒一人に担任が役割別に4人つくため、勉強や受験、また保護者からの相談にも細やかに対応しています。
【集団・個別】研伸館プライベートスクール
研伸館プライベートスクールは、中高一貫校生や高校生など、大学受験を目指す生徒を専門に指導する塾です。講師には中高一貫校から難関大に合格した経歴を持つ人物だけを採用し、実体験に基づいた説得力のある指導を大切にしています。
生徒1~2人に講師が1人つく個別指導スタイルのため、受講回数や受講科目は自由に設定可能。定期テスト前に苦手科目を補強したいといったニーズには「補習制度」もあります。AI教材を使った学習や推薦・総合型選抜に向けた対策など、目的に合わせて選べる多彩なコースラインナップも魅力です。
私立中高一貫校生が通塾する際の注意点

中高一貫校生の通塾には、メリットもありますが注意すべき点もあります。「塾に通う」と決める前に考えておくべきポイントを5つ解説します。
(1) 塾に通う目的は明確になっているか
「なぜ塾に通うのか」「何を目指して通塾するのか」など、目的が明確になっているか考えておきましょう。
目的は学習計画の指針となるだけではありません。勉強やモチベーションの原動力にもなります。塾の勉強が大変になっても、「あの大学に行くために頑張っているんだ」と考えれば、やる気も出てくるというものです。不明瞭な目的は挫折の原因にもなりますから、はじめに「なぜ通塾するか」は必ずはっきりさせておきましょう。
(2) 通学時間や部活動等を含めて学校と両立できるか
学校との両立は、「勉強量」「通塾時間」の2つの視点から検討します。
中高一貫校は学校の予習・復習や課題だけでもかなりの勉強量です。塾の勉強が加わってもやっていけそうか、冷静に考えてみましょう。過密すぎるスケジュールは、すぐに破綻します。無理なく両立できる計画を考えることが大切です。
また学校・塾・自宅の位置関係によっては、移動時間も考慮しなければなりません。とくに遠方から通学する場合、移動時間が多いと、体力的負担が増し、結果的に体調不良などを引き起こしてしまうおそれもあります。
塾を選ぶ際は、通塾時間が負担にならないか、急な予定変更にも授業の振替が可能かといった「継続のしやすさ」を重視してください。必要に応じてオンライン指導を組み合わるやり方も、続けやすさにつながります。
(3) 通う私立中高一貫校に合った勉強が可能か
私立中高一貫校は、使う教科書や教材をはじめ、カリキュラム、定期テストの時期など、学習のすべてが公立学校とは異なります。また、進度や扱う単元の順番も、学校によってさまざま。ある程度、同じ方針で指導が可能な公立の中高とは、事情が大きく異なります。
選んだ塾が「通う中高一貫校に対応した学習」が可能かどうかで、成果が左右されます。同じ学校の生徒が通っているか、学校の進度や授業内容に即した指導が可能か、事前にしっかりチェックしておきましょう。
(4) 私立中高一貫校に詳しい指導者がいるか
私立中高一貫校生の学校事情や苦労、内部進学のノウハウなど、私立中高一貫校に通った経験がある人でなければわからないことは、たくさんあります。塾を利用して成績をあげ、志望大学への合格を狙うなら、自身も私立中高一貫を卒業し、実態を熟知している指導者がいる塾がおすすめです。
中高一貫校を専門的に受け入れる塾も、中高一貫校特有の事情を汲んだかかわりをしてもらえ、おすすめです。
(5) 塾費用を支払う経済的余裕があるか
現実問題として、塾に通うためにはお金がかかります。私立中高一貫校は学費だけでも相当な額にのぼる上、設備費や寄付が必要になることもあります。部活動の遠征費、海外に行く修学旅行の積立金も考慮しなければなりません。
その上で、塾に費用を支払う余裕があるかも検討しておきましょう。特に中高一貫校専門塾や医学部受験特化塾は、一般的な塾よりも月謝が高めに設定される傾向があります。季節講習や模試費用、受験直前の特別講座など、月々の月謝以外に発生する費用も含め、確認しておきましょう。
中高一貫校6年間を見据えた長期的な視点で、卒業までの教育資金計画に無理がないかを慎重に検討してください。この慎重さこと、心に余裕を持って学習に励む前提条件となります。
私立中高一貫校生が塾を最大限に活用するポイント

塾は「どれだけ積極的に活用できるか」によって価値が変わるといっても、過言ではありません。中高一貫校生が塾を最大に活用するためのポイントを3つ解説します。
(1) 困ったことは遠慮なく相談する
塾通いを始めてからは、困ったことがあれば遠慮なく相談しましょう。勉強や受験・進路、学校、友達関係のことなど、どのようなことでも相談して構いません。塾は、通う生徒の目的を達成するために存在しているわけですから、目的達成を妨げる要素を一緒に解決してくれます。
学校の先生以外に相談できる先生がいる、というのは想像以上の安心感が得られます。
積極的な相談が推奨されるのは、保護者の方も同様です。「学校の勉強についていけているのか」「評定平均はどうなりそうか」など、少しでも不安を感じることがあれば、塾に相談して構いません。塾側も定期的な保護者面談の他に、随時相談の機会を設置してくれます。
塾に通うなら知っておきたい、学年別学習の要点

塾を利用して勉強する、その効果を最大化するためには、学年別の要点を押さえることが大切です。「いま、何のために、どのような内容に取り組むべきなのか」を知っておくと、先を見通しての勉強が可能になります。
私立中高一貫校生が知っておきたい、学年別の勉強のポイントを解説します。
(1) 中学1年生・学習のポイント
中1では、「中高一貫校の授業内容と進度、課題に慣れる」「大学受験を自分ごととして考えられるようになる」の2点がポイントになります。
勉強は、まずは学校の授業に軸を置きましょう。塾では、学校の教材の使い方やわからない問題があったときの対処法、予習・復習といった「中高一貫校の勉強のやり方」を教えてもらいます。
また、学校では早くも、大学受験を意識した指導が始まるはず。塾が持つ情報を積極的に活用しつつ、将来の夢や目標の明確化、大学で学べることのリサーチなどを進めましょう。
(2) 中学2年生・学習のポイント
中2は、中学の学習内容が修了します。自分の得意不得意や将来の夢が、徐々に明確になる学年でもあります。中3から始まる高校の学習内容を見据え、進むべき道を決める1年になることを押さえましょう。
苦手教科は、塾の集中特訓や季節講習を活用して克服しておきたいところ。また、得意教科の検定を受けたり、課外活動に取り組んだりして、実績を残すことも検討してください。大学受験でアピールできる好材料になります。
(3) 中学3年生・学習のポイント
中3になると、学年内の学力差が顕著になります。周りに先んじたい場合は、自由にカリキュラムが組める塾を利用して、高校の内容を先取りしても良いでしょう。教科書の内容を早く終わらせられるほど、受験レベルの演習にじっくり取り組めます。
成績が伸び悩んでいる教科が固定されてきたら、志望大学の具体化や絞り込みを検討しても良い時期です。塾は、得意教科で受験できる大学を探す相談にも乗ってくれます。
(4) 高校1年生・学習のポイント
高校の学年に入ると、大学受験が一気に現実味を帯びてきます。一方で、学校の授業も難しくなり、テストや課題に追われる日々に疲れが見えるかもしれません。「中だるみ」と呼ばれる、気の抜けた日々を送る中高一貫校生も見られる学年です。
この学年は、保護者と塾の連携が重要です。お子さんの様子を塾に連絡し、モチベーションをあげる指導を要請しましょう。親には言えない悩みを抱えていそうな場合は、塾をお子さんのメンタルサポーターとして活用する方法もあります。
(5) 高校2年生・学習のポイント
いよいよ、高校の学習範囲が修了します。この先に待つのは、大学入試に向けた膨大な演習です。高3の1年間を大学入試に向けて効果的に活用するためにも、高2では受験に必要な全科目の総復習をしておきましょう。
高3にスムーズに入るための特別カリキュラムを、塾に組んでもらうのもおすすめ。家庭学習も含め、短期間で効率良く全体を網羅できる学習計画を立ててもらいましょう。
苦手教科を克服する、最後のチャンスでもあります。
(6) 高校3年生・学習のポイント
高3の1年間は、受験本番を想定して具体的な学習を進めます。これまで作ってきた基礎を踏まえ、過去問が解けるレベルに完成させましょう。この学年のライバルは、既卒生です。本番を経験し、問題集を何周も終わらせている、そんな既卒生に勝つイメージを強く持ってください。
併願校を具体的に決めて、併願校対策も同時進行させます。対策する範囲が多岐に渡るため、受験指導経験が豊富な塾のサポートも積極的に利用します。
まとめ
私立の中高一貫校は、塾なしでも大学に十分合格できるカリキュラムを持っています。しかしそもそも学校の授業についていけない、成績が伸びない、あるいはモチベーションが上がらないといった場合は、厳しい大学入試になるかもしれません。
もし勉強に苦しさを感じたならば、早めに塾の力を借りるのも良い方法です。中高一貫校生が塾に通う場合は、「中高一貫校に対応した塾」を選ぶようにしましょう。公立中高のカリキュラムに沿った授業を行う塾では、一貫校の勉強に合う指導は受けられないからです。苦手を克服でき、勉強にやる気が戻ってくれば、自信をもって大学入試に臨むことができますよ。
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