【高校受験】内申点とは?内申点が低い場合に評価を上げる方法

更新日 2024.01.24
【高校受験】内申点とは?内申点が低い場合に評価を上げる方法

内申点は高校受験において重要な要素です。特に公立高校入試で重視されます。学校の先生や先輩から聞いて知っているものの、内申点の評価方法や合格に必要な基準がよく分からず、不安を感じる声も多くあるようです。

そもそも「内申書」「観点別評価」「評定」などの言葉の意味や違いもよく分からない、と混乱している方もいるかもしれません。この記事では内申点に関わる基本をわかりやすく説明し、高校受験合格に向けて、

いつから内申点を意識すべきか(どの時点の成績が内申書に反映されるのか)

内申点の都道府県における計算方法と傾向

内申点が良くない、足りないときに上げる(評価を良くする)ためにやっておきたいこと

について解説します。

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「内申点」とは?|評定・観点別評価・内申書・素点など用語を解説

内申点とは、9教科を5段階で評価した点数のこと
内申点とは、9教科を5段階で評価した点数のこと

高校受験合格に必要な「内申点」の説明とともに、内申点の理解に必要な「評定」「観点別評価」「内申書」「素点」など内申点に関わる用語について順に解説します。違う言葉でも同じ意味として使われることもあるため注意が必要です。

「内申点」とは?評定・観点別評価・内申書・素点など用語を解説

(1)「評定」とは

「評定」とは学校からもらう「通知表」に記載された、学年末の成績をいいます。内申点は、この「評定」とほぼイコールの意味で使われることも多いようです。

通知表が5段階評価なら、学年末の成績がそのまま内申点になります。10段階など5段階評価以外の場合は、5段階評価に換算されたものが内申点となります。

ただし、完全に内申点と同じかといえばそうではありません。評定は次項の「観点別評価」も含めて総合的に判断されます。テストの点だけで決められるわけではありません。

また、内申点が受験に使われる各学年の確定した成績(年間通した成績=学年評定)であるのに対し、評定は各学年・各学期の成績を意味することもあります。

(2)「観点別評価」とは

5段階評定を行う際に「各科目のどこを見て評価をしていくか」という基準となるものを「観点別評価」といいます。

項目は3つあり、「知識・技能」「思考・判断・表現」「主体性(自分からすすんで学習に取り組む態度)」となっています。通知表では各科目に分類して書かれます。

観点ごとに「A+」「A」「B」「C+」「C」などで表されます。都道府県や学校によってはA○、A…など○をつけていることもあります。多くは5段階評価です。

(3)「内申書」とは

内申書(調査書)は中学校の先生が作成し、出願時に受験する高校に提出します。内申書にはどのような内容が書かれるのか、実際の書式を見てみましょう。

(例)兵庫県公立高校入試での調査書書式
(例)兵庫県公立高校入試での調査書書式

引用:兵庫県教育委員会|兵庫県公立高等学校入学者選抜要綱 〔 様式集 〕

内申書の様式は都道府県ごとに若干異なりますが、主に次の項目が記録されます。

① 各教科の学習の記録(内申点)

各学年の成績(評定)が素点で記録されます。1年間の素点合計は「9教科×5段階評定=45点満点」となります。

② 出欠記録

学年ごとの出席日数と欠席日数が記録されます。皆勤の場合でも具体的に入試合否に関わるとは言い切れません が、真面目に学校に通っている生徒として、中学校からの評定に影響する可能性はあります。

③ 部活や生徒会など、特別活動の記録

部活の大会で優勝したことや主将を務めたこと、生徒会活動やボランティア活動などの学校活動が記録されます。

④ その他、先生の所見 や特筆すべきこと

検定試験の合格により資格を持っている場合は、これらも記録されます。

(4)「内申点」とは

いよいよ内申点の説明です。ここまで見てきてお分かりのように、内申点とは「内申書」に記録される成績のことです。一般的には5段階評定×9教科=45点満点ですが、学年や都道府県によっては倍換算するケースもあります。

そして、内申書に記載されている内申点は「素点(次項参照)」です。合否判定のための計算(換算)は高校側が行います。

合否判定に影響する内申点の割合は、受験様式(推薦か一般入試か)、都道府県、私立か公立かなどで異なります(後述)。

(5)「素点」とは

テストなどで得られた得点そのままの点数を「素点」といいます。偏差値などに換算しない、素のままの点数を指します。内申書には「素点」が内申点として記録されています。

(6)「通知表」とは

各学年の学期ごとの学業成績や活動が記載されたものを通知表といいます。

各教科の「評定」、「観点別評価」、生徒がどのような活動を行いどのような学校生活であったかを担任が記録する「所見欄」で構成されています。

なお、各学年の3学期(2期制では後期)の成績は、その学期だけのものでなく、年間を通した評価が記載されるため注意が必要です。

<参考>「内申書」「調査書」「通知表」の違い
「内申書」とは、受験生の成績や学校生活などの情報をまとめた書類のことです。「調査書」も同じものを指しています。教育委員会など公的な発信では「調査書」と言われますが、一般的には「内申書」という名称の方が馴染みがあるかもしれません。

内申書が調査書と同一であるように、内申点と調査書点も同じものです(表参照)。

通知表も成績が記載される点では同じですが、通知表が各学年・各学期の成績(最終学期は学年の総合成績)が記録されるのに対し、内申書では「学年評定(その学年の最終学期の成績。中3は2学期までの成績」が規定に従って計算され記されます。

また通知表が「中学校と生徒本人・家庭」との状況共有を目的とするのに対し、内申書は「中学校と高校」との共有が目的という点でも違いがあります。

「内申点」の計算方法|都道府県ごとの違い・私立と公立の違い

内申点は、学力検査の結果とともに合否判定に活用
内申点は、学力検査の結果とともに合否判定に活用

ここでは、高校入試における内申点の計算方法について解説します。

内申点の換算は都道府県ごと、高校ごとに異なります。例としていくつか紹介していますが、実際の内申点の計算方法は必ずお住まいの都道府県の教育委員会、受験する高校の入試要項を確認してください。

「内申点」の計算方法|都道府県ごとの違い・私立と公立の違い

(1) 高校合否判定には「換算」された内申点が使われる

内申点は、学力検査等の結果とともに高校受験の合否判定に利用されます。

中学校から高校へは、「素点」で内申点が提出されます。素点を受け取った高校はルールに従って換算し、客観的な指標として合否判定を行います。

高校側の内申点の扱い方は、2段階に分けると理解しやすいでしょう。

高校側の内申点の扱い方
★第1段階:特定科目を倍にするなど、内申点を合否判定用に換算する
★第2段階:高校ごと定めた「学力検査得点:内申点の比率※1」に従って合否を判定する

※1 入試当日の学力検査の得点と、換算した内申点をどれくらいの比率で合否判定に用いるかは、高校ごとに定められています。学力検査点:内申点=8:2~4:6 におさまる高校がほとんどで、進学校と呼ばれる入試難易度の高い高校ほど、学力検査点を重視する傾向にあります。

内申点の扱い方は、高校が公立か私立かによっても異なります。次に公立・私立それぞれの、内申点の扱い方を見ていきましょう。

(2)〈公立高校〉内申点の換算方法は都道府県によって異なる

公立高校の場合、内申点の扱い方は教育委員会ごと(都道府県ごと)に定められています。

ここでは例として東京都と大阪府を見てみましょう。

東京都・大阪府以外のお住まいの方へ
お住まいのエリアの換算方法は、各教育委員会のホームページからご確認ください。
『公立高等学校入学者選抜について|選抜の方法』といったタイトルの資料に掲載されています。

東京都立高校の内申点ルール

東京都立高校の一般選抜(学力検査による選抜方式)では、次のように内申点が換算されます。

東京都立高校の内申点ルール
● 学力検査を実施する教科の評定 ⇒ 1倍のまま
● 学力検査を実施しない教科の評定 ⇒ 2倍に換算

参考:東京都教育委員会 | 調査書点の点数化について(P3)

東京都立高校では学力検査が5教科(国数英理社)の選抜と、3教科(国数英)の選抜とがあります。

どちらの教科数で受験しても、学力検査を受けた教科の内申点は素点のまま扱われ、学力検査がなかった教科の内申点は2倍になります。

大阪府立高校の内申点換算ルール

大阪府立高校の一般入学者選抜では、次のように内申点が換算されます。

大阪府立高校の内申点換算ルール
● 教科による換算の差はない
● 学年による評定換算を行う(3年次×6倍、2年次×2倍、1年次×2倍)

参考:大阪府教育委員会 | 大阪府公立高等学校入学者選抜の方法

大阪府立高校の場合、合否判定の際はさらに学力検査点・内申点それぞれに1.4倍〜0.6倍まで5段階の倍率がかけられます。この倍率は高校ごとに決まっています。

(3)〈私立高校〉内申点の扱い方は学校によって異なる

私立高校では、内申点の扱い方は学校ごとに定められています。詳しくは志望校の募集要項をご確認ください。

推薦入試や特別枠入試では、出願にあたって基準となる内申点を設けている学校が多く見られます。

一般入試では内申点を合否判定に用いる学校もありますが、一方で当日の学力試験の結果のみで判定する学校もあります。

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内申書はいつから意識すべき?内申書に記載される「学年」は都道府県によって異なる

内申点が高校受験合格のために重要ということはここまででお分かりいただけたと思います。しかし、「内申点が中3の成績だけしか載らないなら、中3だけ頑張ればよいのでは?」と考える生徒さんもいるかもしれません。

内申書に記載される成績は、中学3年分というところもあれば、中3のみという場所もあります。内申書にどの学年の成績が載るか、例を見てみましょう。

※ 奈良県は2023年度入学生から、内申書に「中1から」成績が載るように変更になります。

このように、内申書にどの学年の成績が記録され入試の合否に影響するかは都道府県ごとに異なります。お住まいの教育委員会の資料を必ず確認してください。

中1・2は学年末の成績が、中3は入試に間に合う時期までの成績が内申書に記入されます。3学期制の学校は2学期末までの成績、2期制の場合は後期の中間テストまでの成績が使われることが多いようです。

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「内申点を上げる」ためにできる4つのこと

内申点アップのコツは、テスト・態度・提出物にあり
内申点アップのコツは、テスト・態度・提出物にあり

内申点を決める「観点別学習状況の評価」の3要素を具体的な行動に分解すると、次の3つになります。

定期テストの得点

授業や学習に臨む態度

課題の提出状況、完成度

内申点を上げるためには、この3要素の評価を上げる取り組みが大切です。またこれに加え、英検や漢検などの検定試験を受ける方法もおすすめです。

ここでは具体的に内申点を上げるために、やっておきたいことを解説します。

【高校受験】「内申点を良くする」ためにできる4つのこと

(1) 定期テストの成績を上げる

まずは学校の定期テストの成績を上げることから始めましょう。内申点を決定する3要素のうち、「知識・技能(教科の知識、習得状況)」や「思考・判断・表現(習得した知識や技能の活用状況)」は、テストの点数で評価されるからです。

現在、高校受験の評定は「絶対評価」となっており、テストの点数に応じて決まる仕組みになっています。

絶対評価の例
絶対評価の例

実際はテストの点数に、授業態度や提出物の状況も加味され評定が決まりますが、テストの点数は評定に大きく影響するのが現実です。内申点を上げるには、まず何よりも学校のテストを頑張ることから始めていきましょう。

(2) 授業に積極的に取り組む

内申点は、授業に臨む態度も評価されます。

たとえばテストは90点以上なのに通知表は「4」だという生徒がいた場合、もしかしたら授業態度が良くないことが原因かもしれません。先生の話を真剣に聞く、真面目に演習に取り組むといった授業態度を、先生はしっかり見ていることを知っておいてください。

ただし、「積極的に発言した方が良いかどうか」は賛否あります。真面目に取り組んでいるのに引っ込み思案なばかりに挙手できない生徒が、不利な評価をされることがあってはいけないからです。

もし「授業中の発言回数が少ない様子だから、内申点が心配」という場合は、生活ノートなどを活用してみてください。授業の感想やわからなかったこと、意欲などを書くことで、発言せずとも先生とコミュニケーションをとることができます。

(3) 課題は丁寧に取り組み、期限を守って提出する

課題は丁寧に取り組み、期限を守って提出することも内申点アップには大切です。勉強への積極性や主体性は、提出物などの状況を通しても評価されるからです。

日々の宿題、不定期のレポート・作品など、提出物は教科ごとにさまざまです。何をいつまでに提出しなければならないのか、期限を学生手帳やスケジュール調にメモするなど工夫して、忘れず提出するようにしましょう。どうしても期限を忘れがちならば、家族の誰かにスケジュール管理を依頼するのも一つの方法です。

(4) 余裕があれば「英検」「数検」などの検定にチャレンジ!

英検や数検、漢検などの各種検定は、都道府県、あるいは学校によっては、一定のスコア保持者に加点したり、合否判定で優遇されたりする場合もあります。定期テストや授業態度、提出物に比べると内申点への影響度は低いものの、検定の保有状況が配慮される選抜方式を受ける場合は積極的に受けておきましょう。

以上から、

・まずは学校の授業にしっかり取り組み定期テストの成績を上げる
・課題提出状況や授業態度に問題がある場合は改善する
・余裕があったら検定試験を受けてみる

…という順番がおすすめです。

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内申点に関するQ&A

さまざまなウワサがあるけれど、惑わされないように正しい情報を得よう
さまざまなウワサがあるけれど、惑わされないように正しい情報を得よう

受験生やその家族は、内申書の実物を見ることはできません。内申点の付け方や実際の記載内容の分かりにくさもあって、根拠のない憶測や噂が生徒や保護者の間で語られることがあります。

その内容を聞いて、不安を感じる生徒さんや保護者の方も多いのではないでしょうか。ここでは、内申点に関するさまざまな疑問についてわかりやすくお答えします。

【Q1】部活や生徒会活動に積極的だと、内申点は良くなる?

A.部活動や生徒会活動の記録が合否判定に影響を与えるかどうかは、都道府県によってもかなり異なるため、一概には言えません。

「内申点」、つまり「9教科の評定」と部活の成績や生徒会活動などの評価は別に書かれるため、「部活や生徒会活動をやっている=内申“点”が良くなる」わけではありません。また内申点以外の活動報告がどれくらい合否に影響するかは都道府県によっても異なります。「内申点」を「評定」という言葉に置き換えたとしても、部活動などの特別活動の成果が直接合否に関わるかは未知数です。

部活の実績や生徒会活動なども、内申書に記載されます。良いことが記載されていれば高校に好印象を与えられるのでは…と考える人も多いようです。

しかし上記のように「内申点」と「特別活動の記録(生徒の学校生活についての報告等)」は厳密には異なります。また、部活や生徒会活動の記録が合否判定に影響を与えるかどうかは、都道府県によってもかなり違うようです。

都道府県ごとの例
★神奈川県:評定以外は面接や特色検査で確認する。そのため、部活や生徒会活動等は、公立高校入試にはほぼ影響を与えない。

★千葉県、埼玉県:特別活動の記録などを点数化、あるいは参考とすることもある。ただし合否への影響は非常に小さい。

これらを見る限り、スポーツ推薦など部活の実績そのものが評価される選抜方式を除いては、特別活動の記録は合否に影響はあまりないと考えて支障ないようです。

まずは学業成績を少しでも安定させることを目指しましょう。志望校合格のためには、早い段階から十分な対策を行うことが大切です。テストの成績が伸び悩んでいる場合は、塾の利用も検討してみてください。

【Q2】ボランティア活動はやった方が良い?

A.必ずしもやった方がいいわけではありません。合否判定に直接影響することはないと考えられます。

ボランティア活動など学校外での良い取り組みも、内申書に記載されることがあります。

しかし部活動や生徒会活動と同様に、学力検査結果や内申点といった主要な資料以上に、合否判定に直接影響することはないと考えられます。

ただし、だからといって「部活をしない」「クラス委員にも積極的ではない」「授業態度も良くない」という姿勢だと、「主体的な学び」の評価点が大きく下げられる可能性はあります。

教科の点数を取るだけでなく、中学生の頃にしかできないさまざまな体験を積み、それを自分の糧とすることで結果的に評定のアップにつながるかもしれません。また推薦入試などで行われる面接試験でも、自分の体験として語るものがあるのは強みです。

内申点のためだけでなく、色々なことにチャレンジしてみることをおすすめします。

【Q3】テストの成績だけを上げれば、「オール5」になる?

A.テストの結果だけで成績が上がるわけではないため、総合的に努力する必要があります。

内申点は通知表の成績とほぼイコールだと先に書きました。つまり通知表の成績が良くなれば、内申点も良くなる可能性が高いということです。

通知表の成績は定期テストの結果に影響されますから、テストの成績が上がるように頑張ることは、内申点アップの対策として効果的です。

ただし内申点はテストの結果「だけ」で決まるわけではありません。

内申点はテストの点数に、「知識・技能」「思考・判断・表現」「主体的に学習に取り組む態度」という3つの「観点別学習状況の評価」も総括して決まります。

例えば、テストの点数が良くても授業態度が良くなければ内申点が良くならないケースも考えられます。場合によっては評定が大きく下げられる可能性もあります。

まとめ

この記事では、内申点について、また内申点に関わる用語、内申点を上げる方法や都道府県ごとの計算方法について詳しく解説しました。

高校受験は、入試当日の学力検査の結果と内申点で合否が決まります。そして内申点を決める最も大きな要素は、定期テストの点数です。

内申点は各学年末(受験学年の場合は2学期期末相当まで)の評定が記録されますが、「中1・2の3学期だけ、中3の前半だけ頑張ればいい」、というわけではありません。学年末の成績とは、1年を総括した成績だからです。

年間を通して、コツコツ頑張っていくことが大切です。お子さんの内申点が心配な場合は、まずはテストの点数を上げる努力から始めてみましょう。

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この記事を書いた人

塾探しの窓口編集部

塾探しの窓口編集部

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