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現論会の料金はいくら?口コミ・評判や特徴、合格実績、注意点などを解説
スタサプ講師が設立した異色の塾が、今回紹介する現論会です。「東大コース」「京大コース」といった難関大向けコースが充実しており、実際に数多くの難関大合格者を輩出しています。
ただ、「高い」「授業がない?」といったうわさもあり、入会を迷っている高校生も多いのではないでしょうか。
本記事では現論会の料金情報や口コミのホントのところ、指導の特徴や注意点などを詳しく解説します。大学受験まで最短距離で、効率よく歩みたい高校生必見の内容ばかりです。最後まで読み、志望大学への道を開いてくれる塾か、チェックしてみてください。
現論会の料金・月謝

現論会は定額で全教科を指導します。実際の料金は、どのくらいでしょうか。具体的な金額を解説します。
※ 料金はすべて税込
(1) 現論会の入会金
現論会の入会金は、学年・入会時期を問わず一律55,000円です。
大手予備校では、現役生コースで30,000円、既卒生コースで100,000円ほどの入会金を設定しています。現論会の入会金の額はやや高めですが、相場からかけ離れた金額ではありません。
(2) 現論会の授業料
現論会のポイントは、「完全定額制」「教材費不要」「追加料金(講習など)なし」という点です。支払いが必要なのは毎月設定された月謝「のみ」で、季節ごとに請求される数十万円の講習費はありません。ただし、授業料のほかに月々3,850円のシステム維持費がかかります。
現論会の授業料は、コース別に以下のとおりです。
| コース名 | 対象学年 | 月謝 |
|---|---|---|
| 東大コース | 高3 既卒 | 75,350円 |
| 京大コース | 高3 | 75,350円 |
| 医学部コース | 既卒 | 75,350円 |
| 難関国公立コース | 高3 | 69,850円 |
| 難関私立コース | 既卒 | 64,350円 |
| 高1・高2コース | 高1・高2 | 53,350円 |
| 中高一貫コース | 中高一貫校生 | 47,850円 |
高3から現論会をはじめ、東大をめざしたい場合にかかる年間費用は、以下のようになります。利用する期間は3月~翌2月と仮定しました。
| 項目 | 金額 |
| 入会金 | 55,000円 |
| 授業料(月謝) | 75,350円×12か月 =904,200円 |
| システム維持費 | 3,850円×12か月 =46,200円 |
| 合計 | 1,005,400円 |
(3) 現論会の月謝支払い方法
現論会の費用は、原則的に毎月払いです。入会時のみ、最初の2か月分をまとめて支払います。半期、あるいは年間分の大きな金額を一括払いする必要はありません。途中で退会しても、「費用が返還されない」といったトラブルが起きる懸念なく、安心してお子さんを預けられます。
(4) 現論会のお得情報
現論会では始めやすいように、お得なキャンペーンを実施している場合があります。開催の有無や適用条件は、キャンペーン・校舎によって異なります。詳しくは現論会にお問い合わせください。以下は実際にあったキャンペーンの例です。
◎ お友達紹介キャンペーン
・紹介者・被紹介者とも、10,000円分のギフトカードをプレゼント
◎ 開校キャンペーン(新規開校校舎が対象)
・入会金実質無料(2か月以上通塾後、入会金同額のAmazonギフトカードをプレゼント)
・参考書購入費用最大30,000円分プレゼント など
また、まだ現論会に通っていない生徒向けの季節講習は、お得に試せるチャンスです。
個別に立案した計画達成に必要な参考書から、当初1年分をすべて一括でプレゼントしていた例もあります。「現論会が気になっているが、始め時を悩んでいる」、そんな高校生は季節講習を利用してみてはいかがでしょうか。
現論会の率直な口コミ・評判

現論会の料金は果たして高いのか、相応なのか。また、指導は十分に満足できるものなのか、入会前に不安は尽きないものです。口コミから、料金と指導・サポートの“ホントのところ”を探ります。
(1) 現論会の「料金」に関する口コミ
現論会の月謝には、「高い」との声が寄せられました。毎日授業があるわけではなく、講師と対面するのは週1回の進捗確認のみというサポート体制に対し、費用対効果がよくないと感じる人が多いようです。
ただ、次項で紹介するように、指導やサポートの質には良い評価が集まりました。講習費が不要で総額を抑えやすいとの声も出ています。
現論会が高いかどうかは、実際の指導や期待できる学習効果を経験してから判断したほうがよさそうです。
(2) 現論会の「指導・サポート」に関する口コミ
学習計画の緻密さや進捗管理の丁寧さ、また講師の的確な声掛けが、「やる気につながった」「やるべきことがわかった」と評価する生徒が多いようです。
ただ、現論会が関わるのは計画立案と進捗管理がメイン。日々の学習は、計画に沿って主体的に進める必要があります。強制力が欲しい高校生は、継続が困難かもしれません。現論会とともに細やかなサポートが評判の個別指導塾(個別教室のトライ)や、毎日の進捗報告が義務付けられる塾(東大毎日塾)なども検討し、最適な塾を選んでください。
現論会の特徴・強み

現論会の特徴や、他塾にはない強みを4つ紹介します。
(1) 入試から逆算して「やるべきこと」を可視化
現論会はまず、生徒一人ひとりの個別学習計画を、「入試からの逆算」で組みます。しかも、1日単位という緻密さです。
逆算で考えるのは、絶対に入試に間に合わせる!という強い意志のあらわれです。現状から一つひとつ積みあげる計画では、最後になって「終わらなかった」「間に合わなかった」と後悔するかもしれません。何が何でも入試当日までに受験勉強を完了させるよう、生徒の生活リズムまでも踏まえた、実現可能な計画を立案します。
(2) 全科目サポートで総合点を伸ばす
難関大志望生ほど、自習を大切にします。基本的な知識のインプットは終わっており、あとは志望大学の合格点をとるために、得点力を上げる演習が学習の軸となるためです。実力を伸ばすのは、演習なのです。
現論会も自習を大切に考え、全科目の進捗管理とコーチングによる学習アドバイスをサポートのメインに据えています。受験に必要なすべての科目を、戦略に基づいた計画で着実に合格点にまで引き上げていけるでしょう。
(3) スタサプ監修の「神授業」の活用
現論会の代表は、スタサプ講師(現代文)を務めた柳生好之氏です。学習戦略やモチベーション管理まで含めて生徒を支える「コーチング」を活用した塾をつくりたいと、現論会を設立しました。
設立の経緯からスタサプと強いつながりがある現論会は、カリキュラム作成にあたってスタサプ講師の監修を受けています。「神授業」ともいわれるスタサプも活用しながら、常に最新傾向に合わせてアップデートされた指導が提供されています。
(4) 追加料金なし「完全定額制」
現論会では、コースごとに完全に定額制を実施しています。季節ごとの追加料金は一切なく、入会時点で卒塾までのトータルコストを見通せます。
額面だけ見ると高く感じるかもしれませんが、他塾と比較する際はぜひ、年間の総額をチェックしてください。現論会のほうが割安になる場合も、多々あります。
現論会の合格実績

現論会からは毎年、多くの先輩が志望校への扉を開いています。2025年度入試での合格大学の一例は、以下の通りです。
◎ 国立大学
京都大学(医)、東京科学大学、横浜国立大学、千葉大学、岡山大学(医)、九州大学 など
◎ 私立大学
早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、同志社大学、立命館大学、東洋大学、順天堂大学 など
現論会から合格した受験生は、「自分のペースに合わせた勉強ができて良かった」「現論会の環境を最大限に活用できた」「生活リズムを安定させ、学習基盤をつくれた」といった声が寄せられています。
(1)「講師からの指導があまりない」⇒徹底的なやり切りをサポートする塾
現論会の指導に対して、「教えてもらえない」といった口コミが散見されました。
「毎日、校舎に講師がいるわけではない。つきっきりで見てほしい人には向かないだろう」
現論会で授業や指導が少ないのは、そもそも解説授業を行う塾ではないとのコンセプトによります。現論会は、「合格に必要なのは、合格に直結する計画と徹底的なやりきり」と考えており、授業を主体とする従来の塾形態からの脱却を図るべく、つくられました。授業を受けたい高校生は、他の予備校を選んだほうが良いでしょう。
(2)「校舎の設備がイマイチ」⇒ 校舎見学を!オンライン利用もおすすめ
校舎の環境に対しても、マイナス面を指摘する口コミがありました。
「授業スペースと自習スペースが仕切られておらず、自習中に話し声が気になる」
校舎の立地や環境は、校舎ごとに異なります。まずは最寄りの校舎を見学し、学習環境を確かめてみましょう。自宅で学べるようなら、オンライン利用も検討してみてください。周りの目が気になってしまうタイプにも、オンラインがおすすめです。
(3)「計画に柔軟性がない」⇒ 困ったらまず相談を
計画や進捗管理が厳しいとの声もあります。
「講師が常駐しておらず、質問や計画の相談ができるタイミングが限られる」
現論会では、「最小の努力で最大の結果を」を合言葉に、年間から月間、週間、日間と緻密に計画を立てます。体調や学校・部活等の予定に合わせて調整も可能ですが、進捗管理は厳密に行われます。調整ばかりしていると合格が遠のくばかりだからです。もし、現論会の計画がキツイと感じたら、講師に相談しましょう。
現論会がおすすめの生徒タイプ

授業がなく、コーチングがメインで進捗管理が厳しい現論会は、生徒を選ぶ塾といっても良いかもしれません。どのようなタイプが、現論会に向いているのでしょうか。
(1) 合格のための計画を緻密に組んでほしい
現論会は、「何を、いつまでに、どう進めるか」という受験生が悩みやすいポイントを、明瞭な計画にして可視化します。計画は合格に間に合う逆算戦略でつくられており、さらにかならず間に合わせるための進捗管理もついています。
この方針は、大学受験を知り尽くしたプロならではの視点で、緻密な計画を立ててほしい高校生に最適でしょう。迷いなく勉強に没頭できるようになり、計画倒れと決別できます。
(2) 独学・演習中心で実力をしっかり伸ばしたい
現論会は授業ではなく、自学自習の質を高めて合格力を伸ばします。受け身ではなく、自分の力で、手を動かして頑張りたいという生徒に向いている塾です。参考書や問題集の正しい使い方、復習のベストタイミング、模試の振り返り法など、成績を伸ばす「秘訣」も教えてもらえ、学習の質がぐんぐん高まることが実感できるでしょう。
圧倒的な演習量を確保しつつ、最短ルートで合格したい高校生におすすめします。
(3) 夏休みや冬休みも一定のペースで勉強したい
現論会には季節講習がありません。決められた年間の計画に沿って、コツコツと続けていくのみです。夏休みだからといって、普段と異なるペースの学習を強いられるのはストレスにもなるでしょう。ペースを崩したくない生徒にも、現論会が最適です。
年間を通じて一定のペースで勉強できる力は、モチベーションの維持にもつながります。周囲が勉強ペースを失速する時期も安定的に勉強でき、着実にアドバンテージを築いていけます。
まとめ
現論会は難関大や医学部志望生に人気の、コーチング型大学受験塾です。「いつも計画倒れ」「思うように勉強が進まない」といった生徒に、強くおすすめしたい塾です。
ただ、費用が高めで、授業がない点がネックに感じられるかもしれません。他の予備校や塾もあわせて検討し、最適な1校を見つけてみてください。大学受験対策にぴったりの予備校・塾探しには、塾探しの窓口の利用が便利です。



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