キズキ共育塾の料金はいくら?口コミ・評判や授業システム、サポート体制、注意点を解説

更新日 2026.02.20
キズキ共育塾の料金はいくら?口コミ・評判や授業システム、サポート体制、注意点を解説

キズキ共育塾は、不登校やひきこもり、中退などの課題を抱えるお子さんのための個別指導塾です。基礎の再構築や勉強習慣の形成から志望校合格まで、幅広いニーズの生徒を受け入れています。

今回は、キズキ共育塾の料金や口コミ、特徴、サポート体制などを詳しく解説します。気になる料金シミュレーションや、不登校を取り巻く最新状況、学校の出席扱いにできる制度の詳細などもまとめました。

「お子さんの特性に合った学習環境を探している」「家庭以外に人と関わる場が欲しい」という方は、ぜひチェックしてみてください。

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目次

キズキ共育塾の料金・授業料

「高い」との声もあるキズキ共育塾の料金。真相は?
「高い」との声もあるキズキ共育塾の料金。真相は?
【キズキ共育塾】不登校・うつ・発達障害・勉強0など、挫折経験からの学び直しの専門塾

キズキ共育塾の料金には「高い」「適正」との、2つの評価が寄せられます。実際、どれくらいかかるのでしょうか。

※ 料金はすべて税込

(1) キズキ共育塾の入会金や入会時にかかる費用

キズキ共育塾の入会金は、学年や入会時期にかかわらず16,500円です。この金額は、個別指導塾の相場といったところ。一般的な個別指導塾も、10,000円~30,000円程度の入会金がかかります。

なお、キズキ共育塾では入会時に以下の費用がかかります。

・事務手数料:5,500円
・講師選抜費:11,000円〜

講師選抜費は、カリキュラムと講師を生徒にマッチングさせる費用です。お子さんと相性の合う講師を選ぶ費用と考えてください。講師選抜費には入会後の科目・講師変更の手数料も含まれており、入会時のみ支払います。

(2) キズキ共育塾の通常授業料金

キズキ共育塾の授業料は、生徒ごとに組まれるカリキュラムや受講の仕方によって変わります。参考までに、中学3年生の授業料は以下のとおりです。

・メンターなし:36,300円~
・メンターあり:41,800円~

※ いずれも月額。授業は1回110分×月4回

メンターとは、学習や進路などの相談を授業時間外にできるサポート制度です。年間の料金シミュレーションとあわせ、後ほど詳しく解説します。

(3) キズキ共育塾の季節講習料金

キズキ共育塾では、学校が長期休みに入るタイミングに合わせて季節講習を実施します。季節講習の料金は通常授業料とは別に請求されます。

季節講習では、普段の様子を踏まえて「この時期に取り組んでおきたい内容」を決め、カリキュラムを個別に作成します。ペースや受講回数も相談できるため、無理のない受講計画を立てていきましょう。

また、「夏こそ頑張りたい!」という生徒を対象に、合宿も開催されます。いつもと違う場所で、4日間24時間以上という長時間勉強に向き合い、自信をつけるチャンスです。合宿は希望者のみで、事前に説明会が開催されます。詳しくはキズキ共育塾にお問い合わせください。

(4) キズキ共育塾の体験授業情報・お得情報

キズキ共育塾の体験授業は有料です。2回分を5,500円で受けられます。季節や期間を限定して体験授業料金が割引になるキャンペーンもあるため、気になる方はキズキ共育塾にお問い合わせください。

なお、東京都「受験生チャレンジ支援貸付事業」「フリースクール等の利用者等支援事業(助成金)」、大阪府「塾代助成事業」を利用可能です。

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キズキ共育塾の料金シミュレーション

「結局、いくらかかるのか?」という疑問を解消
「結局、いくらかかるのか?」という疑問を解消

次章で紹介するように、キズキ共育塾には「高い」との口コミも散見されます。では、実際にいくらくらいかかるのでしょうか。キズキ共育塾の料金をシミュレーションしてみましょう。

(1) キズキ共育塾で1年間にかかる料金

1年間、キズキ共育塾を利用した中学生に必要な費用例は、以下のとおりです。

入会金16,500円
事務手数料5,500円
講師選抜費11,000円~
授業料1か月36,300円
⇒ 12か月435,600円
季節講習費1回50,000円(目安)
⇒ 春・夏・冬の3回で150,000円
合計618,600円

※ 授業料は中3生・メンターなしの場合

講師選抜費や授業料、講習費等、金額が変動する要素もありますが、およそ年間に60万円以上かかると考えておいたほうが良いでしょう。

(2) キズキ共育塾の料金が「高め」の理由

キズキ共育塾は、メンタルケアの専門性や学びやすい柔軟な制度が用意された、質の高い塾です。学校生活を基盤に塾を利用する生徒とは異なるニーズへの対応、また急な体調不良や心の調子に合わせて当日でもキャンセル・振替ができる仕組みなどは、キズキ共育塾ならではの強み。

そしてこれらは、不登校やひきこもりのお子さんを持つ保護者の方にとっても、心強いサポートではないでしょうか。

教科を教えるだけの一般的な個別指導塾と同列で、料金の「高い・安い」を論じることはできません。専門的な体制が整った特化型の塾であることを踏まえ、料金を判断すると良いでしょう。

(3) キズキ共育塾の費用を抑え賢く通うポイント

費用を抑えながら利用するには、「最初から無理をさせない」ことが重要です。週1回からスタートし、お子さんの状況に合わせて回数を調整してみてください。最初から「週3回」と多めの回数で始めると、学習が負担になり調子も悪化し、学びを続けられなくなるおそれもあります。

キズキ共育塾は、無理な回数増加の勧誘をする塾ではありません。通塾が難しい場合はオンラインに切り替えられるなど、あくまでお子さんの様子を第一に考えてくれる塾です。予算面も含めてキズキ共育塾と相談しながら、お子さんとご家庭にとって最善の選択を模索していきましょう。

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キズキ共育塾の率直な口コミ

「高い」との声もありつつ、サポートに満足する口コミが多数
「高い」との声もありつつ、サポートに満足する口コミが多数

キズキ共育塾がどのような塾なのか、またお子さんに合いそうかどうかは、口コミを見ると見えてきます。料金面と指導・サポート面に分け、キズキ共育塾の口コミを紹介します。

(1) 料金に関する口コミ

◎ 講師は学生ではないようだ。他の個別指導塾と比べて、適正価格だと思う
希望に合わせて、相性の合う講師を選んでもらえる。学生講師ではないようなので、料金は適正かなと思う。こちらに合わせて個別対応してもらえ、ありがたい。
◎ 完全個別なので、授業料の高さは仕方ない
個人にあわせたレベルで指導してもらえる。完全個別授業なので、授業料が高いとは思うが仕方ないと割り切っている。
◎ 講師選抜料を払ったが、講師が合うかどうかはやってみないとわからない
入塾費用に「講師選抜料」が含まれていた。ただ、選抜された講師が合うかどうかは、やってみないとわからない。選抜料が高すぎるのではと感じた。
◎ 講習費用が加算されると、かなりの額になる
個人指導なので、それなりに高い。さらに、講習費用が加算される月は、支払いが厳しいと感じるほどだった。講師の質が高いので、続けている。

料金に関しては「個別指導だから、適正価格」との声が目立ちました。ただ、納得できる金額ではあるものの、額面の高さに驚く人も多いようです。

とくに、通常授業料とは別の料金(講師選抜料、講習費など)が加算されたときに、総額を見て戸惑ったという声も見られました。

必要な指導とはいえ、家計に過剰な負担となり、生活が立ち行かなくなっては本末転倒です。目標達成まで費用を支払い続けられるか、客観的に検討してから入会しましょう。入会を決める前に、お子さんの場合の費用を「総額で」見積もりしてもらうと、想定外の出費を防げます。

(2) 指導力やサポート力に関する口コミ

◎ 現状の学力を確認してから、始めてもらえた
特殊な状況にいた子どもだったが、親切な講師が現状の学力を確認してから始めてくれたので、スムーズにスタートできた。講師との相性も良いようで、このまま頑張ってほしいと思っている。
◎ メンタルに問題がある子も、寄り添って対応してもらえる
メンタルに問題がある生徒が多い塾だが、講師はいつも寄り添って対応している。自分のペースで勉強できる点も、子どもに合っているようだ。不満なく続けられている。
◎ 家族以外とコミュニケーションをとる機会にでき、感謝している
昼夜逆転生活になっていた子どもも、塾だけは頑張って行っている。週に1回でも、家族以外とのコミュニケーション機会になり、表情も良くなってきた。とても感謝している。
◎ 子どもに合わせて丁寧に教えてくれる。志望校対策も入念だった
個別のブースで、学校の授業のように細かく教えてもらえている。周りを気にしなくてよい点が、本人に合っているようだ。受験の作文や面接対策もしっかりやってくれた。

キズキ共育塾の指導やサポート面は、高評価の声が並びました。一人ひとり異なる状況や性格に合わせ、細やかに支える姿勢が支持されているようです。

メンタルや生活リズムに課題があるお子さんは、いつ何時、体調が変化するかわかりません。キズキ共育塾は授業の振替や、オンラインへの切り替えにも対応しています。学びを継続するために、保護者の方もサポート体制を熟知しておき、体調に応じて受講を調整するよう気にかけてあげると良いでしょう。

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キズキ共育塾の特徴

創立者の苦しい体験から生まれた、ニーズ特化型塾
創立者の苦しい体験から生まれた、ニーズ特化型塾
【キズキ共育塾】不登校・うつ・発達障害・勉強0など、挫折経験からの学び直しの専門塾

キズキ共育塾が他塾と異なるポイントを、4つ解説します。

キズキ共育塾の特徴

(1) 不登校・ひきこもり・中退などの課題に特化した個別指導塾

キズキ共育塾は、通常の塾では対応が難しい、不登校やひきこもり、中退などの課題に特化した塾です。創立者であり代表を務める安田祐輔氏自身の、鬱屈とした経験から誕生しました。

現在は首都圏や関西、九州などに校舎を展開する塾になり、オンライン指導によって全国の子どもたちを支えています。

〈キズキ共育塾が対応する悩みの例〉
・不登校
・ひきこもり
・中退
・通信制高校
・発達障害
・社会人の学び直し など
◎ 不登校生からの口コミ
不登校の時期があり、学校の授業を受けていない時があったため、学校の勉強中心に教えてもらいたいと思ってキズキ共育塾を始めた。自分のペースで、わからない所を教えてもらえてよい。わからない所をなかなか言い出せないことがあるが、様子を見てアドバイスをくれる。

(2) 学び直しから大学受験、資格取得まで、あらゆる目標をサポート

キズキ共育塾では、生徒一人ひとりの悩みと目標に合わせ、個別学習計画を立案し指導します。小中学校の主要5教科、高校生の5教科と情報の指導が可能で、あらゆる入試制度をサポート。高卒認定試験や資格試験、専門学校受験、小論文なども指導してもらえます。

結果を出すための「最適なやり方」も教えてもらえるため、自分に合った勉強法を探しているお子さんにもおすすめです。

◎ 教科指導に関する口コミ
短期間で共通テスト対策をしてもらえる塾を探しており、キズキ共育塾を始めた。やることを明確に教えてくれるので、勉強しやすいようだ。遅刻してしまった時も連絡をいただくなど、丁寧に対応してもらえる。

(3) 授業は完全マンツーマン

キズキ共育塾の授業は、完全マンツーマンです。授業中、講師は生徒の隣を離れず、鉛筆の動きや表情からも理解度を把握し、より良い指導法を工夫します。わからない点や不安な箇所もすぐに相談でき、「安心して勉強に打ち込める」との声も寄せられていました。

なお、キズキ共育塾の講師は、多くが不登校や引きこもり、発達障害などの壁を乗り越えた経験を持っています。講師自身の経験から生徒の気持ちを深く理解し、心に寄り添う力が高い点が、キズキ共育塾の強みでしょう。単に勉強を教えるだけではなく、共感に基づいた交流を重視してくれるため、心を閉ざしがちな生徒とも深い信頼関係を築けます。

◎ マンツーマン指導に関する口コミ
講師の変更はお金がかからず、何回でも可能。ただ、完全マンツーマンなので、料金は高いかもしれない。学校の宿題で分からない問題を、ちゃんと説明して解けるように導いてくれるので、納得はしている。

(4) 夜間、オンライン、家庭教師など豊富な学習スタイル

キズキ共育塾は校舎に通って学ぶスタイルのほか、オンラインや家庭教師など、多様な学び方が用意されています。「ほかの生徒と顔を合わせたくないからオンライン」「今日は家から出られそうだから、校舎に行く」と、状況に合わせて柔軟に使い分けも可能です。

決まったスタイルで受講しなければならない、一般的な塾が合わない方も、ぜひ検討してみてください。

◎ オンラインに関する口コミ
通塾できない時に、オンラインでの受講ができたのがとても助かった。家にいても志望校の情報や必要な学習の情報が得られてありがたかった。こうしたサポートを総合すると、料金は相応だと思う。

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不登校支援に関する最新トピック

不登校生は過去最高の35万人超え。最新の支援状況は?
不登校生は過去最高の35万人超え。最新の支援状況は?

不登校生は年々増加しています。子どもが不登校になったために、保護者が退職せざるを得なくなり、経済的に困窮する例もあるなど、社会全体で考えなければならない状況です。

不登校と不登校支援に関する、最新トピックを解説します。

(1) 不登校生の数は過去最高を記録

文部科学省の調査によると、全国の不登校生(小中学生)の数は35万人を超え、過去最多を記録しています。小学生は13万7704人で全体の2.3%、中学生は21万6266人で全体の6.8%です。また、学校には行けても教室に入れない、登校はするが遅刻や早退が多いなど、「本当は学校に行きたくない」と不登校傾向にある子どもの数も多いとみられています。

※ 参照:児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査|文部科学省

(2) 不登校に対する考え方の変化

かつて、不登校は問題行動と捉えられ、家庭でも学校でも「解決しなければならない課題」との共通認識がありました。しかし、2019年に文部科学省が発表した「不登校児童生徒への支援の在り方について」という通知で、不登校はかならずしも学校への復帰をゴールとはしない、との方針が示されています。

学業の遅れ、進路選択の不利益があることを踏まえつつも、周囲が連携して子どもの社会的自立を確立することがめざされるようになっています。

img_COCOLOプラン|文部科学省

COCOLOプラン|文部科学省

「誰一人取り残されない学びの保障に向けた不登校対策(COCOLOプラン)」は、2023年に文部科学省が発表した、不登校支援の方針です。学びにアクセスできない子どもたちをなくすことをめざしており、各機関が連携して子どもを支えるよう提言しています。

・不登校特例校(学びの多様化学校)の設置促進
・校内教育支援センターの設置促進
・1人1台端末を活用した心や体調の変化の早期発見の推進
・チーム学校(教師・スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーなど)による早期支援の強化

以上は、COCOLOプランの具体策です。学びの多様化学校は、各都道府県・政令指定都市に1校以上の設置、将来的に全国300校規模への拡大も明示されています。

(3) 不登校のお子さんを持つ保護者の方の心得

お子さんが不登校になると、出口の見えない不安にさいなまれる日々が続くかもしれません。「自分の育て方のせいでは」と考える日もあるでしょう。しかし、保護者の方が自分を責める必要はありません。

大切なのは、まず保護者の方が肩の力を抜くことです。お子さんの現状を受け止め、保護者の方も「これでいいんだ」とリラックスしてください。お子さんが休んでいるのは、心が限界まで頑張った証拠です。

そして、将来に向けた情報を収集してお子さんに提示しつつ、家庭が安心できる場所であり続けるよう、お子さんに寄り添い見守ります。お子さんと温かい食事を囲みながら、次の一歩を踏み出すエネルギーを蓄えていってください。

キズキ共育塾のコース情報

授業内容や講師、メンターの有無を選べる豊富なコース
授業内容や講師、メンターの有無を選べる豊富なコース

キズキ共育塾では、コースとメンターを組みあわせ、一人ひとりに合った学習環境を用意します。コース情報を見てみましょう。

なお、授業は1科目110分授業を1コマとし、週1コマから受講できます。

※ 小学生は80分授業

(1) スタンダードコース

もっともシンプルなコースです。キズキ共育塾が生徒に合う講師を提案し、勉強の土台をつくります。受講に慣れるまでの助走期間として、利用されることもあります。

(2) セレクトコース

講師の属性(性別や指導歴など)を指定できるコースです。希望を踏まえ、目標達成に最適な講師を探してもらえます。

(3) プロスタンダードコース

プロ講師のみが担当するコースです。最終的に難関校受験をめざす生徒が利用しています。

(4) プロセレクトコース

難関大学や医学部など、ハイレベルな勉強をしたいニーズのためのコースです。特性への理解が深く、学力も備えた講師が担当します。

(5) どのコースにも「メンターサポート」を選べる

メンターは、授業外でモチベーションを支える存在です。科目の内容以外の相談相手、と考えてください。ニーズに合わせて、3つのメンター制度から選べます。

メンター制度頻度内容
じぶんマナビメンター月2回(30分)・計画立案と進捗管理
・目標決定とゴール設定
・学習PDCAチェック
じぶんモチベメンター月2回(30分)・特性に応じた行動目標設定
・具体的な行動の実践管理と自己肯定感向上サポート
おやサポメンター月1回(30分)・保護者向けサポート
・悩み相談と解決の提案
・現状共有、アドバイス

※ メンターをつけない選択も可能です。

キズキ共育塾のサポート体制

特性あるお子さんも続けやすい、親身なサポート体制
特性あるお子さんも続けやすい、親身なサポート体制
【キズキ共育塾】不登校・うつ・発達障害・勉強0など、挫折経験からの学び直しの専門塾

キズキ共育塾は、不登校やひきこもりなどの特性を持つお子さんも、学びを続けやすいサポート体制を用意しています。注目したい4つのポイントを解説します。

(1) 授業の振替OK!土日祝日や夜間の受講も可能

授業の欠席連絡は、前日の営業終了時間(前日が休塾日なら、その前の開校日)まで受け付けてもらえます。また、連絡した分の授業は、別の日に振替が可能です。

「欠席連絡は3日前まで」とする個別指導塾も多い中、連絡のリミットのゆとりは、ご家庭にとっても嬉しいポイントではないでしょうか。急な体調不良や予定変更でも、通塾を中断せずに済みます。

(2) 通塾とオンラインの切り替えも可能

「授業当日になって、体調が変わった」といったケースもあるでしょう。通常、校舎に通って受講している生徒も、授業形態をオンラインに切り替えて受講できる制度もあります。オンラインに切り替えても、講師は「いつもの先生」のまま。授業を切り替える心理的負担にも配慮されています。

オンライン授業は、以下の流れで進みます。

1. 準備:時間が近づいたら、パソコンやタブレットでアプリを立ち上げ、授業準備
2. 授業:音声と映像、チャットを利用して双方向授業
3. 演習:授業中にも問題演習に取り組み、定着促進。宿題も出る
4. 相談・雑談:進路やテスト対策などの相談、将来についての話など

授業ではテレビ会議システム「Google meet」を使います。使用料は不要、直感的な操作性に優れており、初めての方も簡単に取り入れられます。

(3) 小中学校の出席扱いもサポート

キズキ共育塾は小中学校と連携しており、受講分を「出席扱い」にできる場合があります。学校の判断による部分もあるため、詳しくは在籍する学校にお問い合わせください。

以下は、塾等の利用分を学校の出席扱いにできる措置の基本的な情報です。

目的子どもの多様な学びを支えるため
制度の根拠文部科学省「不登校児童生徒への支援に関する指針」
認定手順教育委員会や学校長が、塾等の利用を出席扱いにできるか判断

制度を利用するには、まず塾等と相談し、お子さんの状況に合わせたカリキュラムを組んでもらいます。このとき、学校の出席扱いにしたいという旨を伝えてください。同時に学校にも相談し、利用しようとしている塾を伝えながら出席扱い制度の適用について共有しておきます。

その後、必要書類を準備して提出します。必要書類は教育委員会や学校によって異なることがあります。まずは学校に問合せてみてください。最後に、学校長が塾等を利用した日数を「出席」とカウントするかどうかを、総合的に判断します。

適用には条件があるため、かならず学校と塾の双方に確認しましょう。「キズキ共育塾を利用したから、出席扱いになる」とは限らないため、慎重に進めていってください。

(4) 面談や合格後のサポートも充実

生徒や保護者の方の悩みや不安も、随時相談できます。校舎スタッフとの面談のほか、匿名で利用できる保護者向けコミュニティ「親コミュ」も開設。同じ課題を抱える親同士、気軽にコミュニケーションしながら、我が子の歩む道を探していけます。

また、1か月単位でお休みできる休会制度もあります。休会希望は、前月15日までに校舎に連絡してください。

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キズキ共育塾を利用する際の注意点

サポート体制は万全!費用と継続がハードルになる
サポート体制は万全!費用と継続がハードルになる

キズキ共育塾を始める前に、あらためて確認しておきたい注意点を3つ解説します。

キズキ共育塾を利用する際の注意点

(1) 費用が高額になる可能性がある

キズキ共育塾の費用は、他の個別指導塾と比べてやや高めです。生徒1人に講師1人を配置するマンツーマン指導であることやサポートが手厚いこと、また特性を踏まえた指導が求められる点などから、この費用になっていると考えられます。

お子さんの場合にいくらかかるのか、入会前に総額をしっかり確認しておくようにしましょう。また、キズキ共育塾以外の個別指導塾等も比較検討するなど、広い視野で塾を探すと、納得度の高い塾に出会えます。

お子さんに合う塾や、不登校・ひきこもりなどに対応できる塾は、塾探しの窓口で探せます。

(2) 厳しい指導は期待できない

キズキ共育塾は、メンタルやモチベーション、生活リズム等に課題を持つ生徒に寄り添い、柔軟にサポートする塾です。基本的には生徒の思いを尊重し、やさしく背中を押すスタンスで関わります。

叱咤激励や厳しい指導は生徒との関係性を壊すおそれから、実践されないようです。「厳しく導いてほしい」とのニーズがある方は、別の塾を探したほうが良いでしょう。

(3) 体験授業に費用がかかる

多くの塾は、体験授業を無料で行っています。ただ、キズキ共育塾は体験授業から費用がかかります。

※ 体験授業:2回分で5,500円〜

「体験授業=無料」と思い込んで申し込むと、請求される費用に驚くことになります。体験授業に費用がかかることを、あらためて押さえておいてください。

お近くにある体験授業が無料の塾も試してみると、実際の体験を踏まえて塾の比較ができるようになります。

まとめ

キズキ共育塾は、不登校やひきこもり、特性を持つお子さんなどを専門的に受け入れる個別指導塾です。授業は完全にマンツーマンで、周りの生徒を気にすることなく、勉強に没頭できます。費用が高めとの声もあるため、入会前に「お子さんの場合の」見積もりを出してもらうようにしましょう。

お近くにある良質な個別指導塾探しには、塾探しの窓口も便利です。お住まいの地域と学年を選ぶだけで、口コミ評価の高い塾を簡単に見つけられます。カウンセラーがいる塾、オーダーメイドカリキュラムの塾なども紹介しています。

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この記事を書いた人

塾探しの窓口編集部

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学習塾の口コミ比較サイト「塾探しの窓口」が運営。初めて塾を探されている保護者に向けて、塾を探す上での基礎知識や塾選びを成功に導くためのポイント等を、わかりやすくお届けします。

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