【中学生】勉強のやる気が出ない5つのタイプと対策方法を解説

更新日 2024.01.25
【中学生】勉強のやる気が出ない5つのタイプと対策方法を解説

中学生のお子さんをお持ちの保護者様の中には、「子どものやる気が出ないで困っている」「口うるさく勉強しろと言ってしまい、ケンカになる」という方も多いのではないでしょうか。

一方で、中学生のお子さま本人も「勉強しなければと思っているのに、やる気が出ない」「勉強しろと親に言われると、余計やる気になれない」と困っている子は多いかもしれません。

勉強のやる気を出すには、やる気が起きない理由を明確にして、お子さまの性格や事情に合った「勉強のやる気が出る方法」を見つけ出す必要があります。

この記事では中学生とその保護者の方に向けて、「勉強のやる気が出る」ために必要な環境づくりや、具体的な勉強の仕方、保護者の方から中学生のお子さまへの「やる気を出させる声掛け」について解説します。

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勉強のやる気が出ない中学生5つのタイプと対策

勉強のやる気が出ないのは授業が分からないから
勉強のやる気が出ないのは授業が分からないから

「勉強する気が起きない」「やる気が出ない」となるのは何故でしょうか。同じように見えても、やる気が出ない理由はいくつかあります。

国立教育政策研究所内「学習意欲研究会」では、「学習意欲に関する調査研究」として、小中高校生の学習への意欲について調査結果を発表しています。この調査を見ても、中学生が勉強にやる気がなくなると答えたのは複数の理由があることがわかります。

ここではやる気が出ない中学生をタイプごとに分け、やる気を出すための対策・対処法を紹介します。

勉強のやる気が出ない中学生5つのタイプと対策

【タイプ1】授業の内容が分からない

分かる授業・おもしろい授業で学習に対する意欲が高まる

(出典)国立教育政策研究所内「学習意欲研究会」:「学習意欲に関する調査研究」概要

上の調査から、授業が分かると「やる気になる」「とてもやる気になる」と答えた中学生が9割にのぼることがわかります。逆に言えば、授業が分からないと「やる気が出ない」と考えられます。

【対策】分からないなら質問してよいと割り切ろう

このタイプの中学生は、「分からないことをどうすれば分かるのか、知らない」ケースが考えられます。分からないことを先生にたずねるのが億劫だったり、恥ずかしいと考えていたりするかもしれません。分からないことは分からないと、質問してかまわないのです。学校の先生でも、友だちでも、塾の先生でも大丈夫です。

学校の先生は雑務も多く、忙しそうで尋ねづらいかもしれません。そのようなとき塾に通っていると、質問をスムーズに受け付けてもらえるため、「分かる」感覚をつかみやすくなります。

【タイプ2】何をしたらいいかわからない

「勉強って何から手をつければいいの?」、というタイプです。小学生から学習習慣が身についていない子に多いといえるでしょう。「自分が何をできないのか、分かっていないのかすらも分からない」という悪循環に陥っているケースもあります。

【対策】やること(タスク)を一つだけ決めよう

このタイプは、簡単なことでよいので、まず一つ何かをやると決め、それをやり遂げるとよいでしょう。大きな目標ではなく、目の前にある小さいタスクをこなす訓練を繰り返します。例えば毎日英単語を10個だけ覚える、数学の問題を毎日3問だけ解く、などです。

タスクがこなせて達成感を得られたら、次からは少しずつタスクを増やしていきます。「やった成果が見える」ことで、徐々にやる気が出ます。

ただし、ずっとこの形だけで勉強していても、全体的な学力は上がりません。なぜなら、一人でやっていると同じことだけを繰り返したり、全体の流れの中でやるべきことを見落としていたりするからです。そのため、ある程度短いタスクがこなせるようになったら、長期的な目標を立てて実行する必要があります。

長期的な計画を立てるのは一人では難しいので、塾などを上手に利用してください。

【タイプ3】勉強が嫌い・つまらない・勉強する意味がわからない

「勉強がそもそも嫌い」と答える生徒の数は、中学生の約半数ほどいるというデータもあります。学校の勉強そのものがすぐに役に立つわけではないので、この感想はある意味、的を射ています。そんな子に「やらなければならないから、やりなさい」と説明しても納得してもらえないでしょう。

【対策】好きなことを見つけよう!興味のあることと勉強を結び付けよう

例えば、ゲームが好きなら将来的にプログラムをつくるかもしれません。数学や理科の知識があったほうがいいので、そのことを教えてあげてください。ゲームデザインをするなら絵・色彩の知識や立体画像の知識もあったほうがよいでしょう。ゲームのシナリオを書きたいなら、文章を書く力、読む力、人に伝える力が必要です。シナリオにバックボーンとなる世界観を与えるなら、歴史や地理、経済の知識があった方が、より説得力が出ますよね。

このように、好きなこと・興味のあることと勉強が結びつくのだと納得できれば、おのずと勉強に身が入ります。実際、やりたいことを見つけてから勉強を必死に頑張ったという人は多くいます。「好きこそものの上手なれ」ともいいます。

そのためにも、保護者の方は、親の勝手な考えで子どもの趣味や、好きなものを取り上げることはやめましょう。

【タイプ4】集中力が続かない

「うちの子、集中力がなくて、たった数十分も勉強できない…」と嘆く保護者の方は多いかもしれません。しかし、本来、人間の集中力はそれほど長く続くものではありません。研究にもよりますが、15分程度~25分程度が限度という意見が最近では増えています。

「何時間も集中できないとダメだ」とお子さんを無理やり机の前に座らせるのはやめましょう(もちろん、本人が集中し続けているなら、じゃませずそっと見守りましょう)。

【対策】こまめに時間を区切り、休憩を取りながら勉強しよう!

まずは、10分~15分程度からスタートしてみてください。タイマーをかけ、時間がきたら終了して休憩を5分とります。これを繰り返します。

このほか、25分の集中と10分程度の休憩を挟むスタイルもあります。自分に合ったスタイルでかまいません。最初から1時間、2時間と集中できないと割り切って、細切れ時間の勉強からスタートしましょう。

【タイプ5】疲れて勉強できない

学校や部活、習い事で疲れてしまって、家に帰ってきたらすぐ寝てしまうというお子さんもいるのではないでしょうか。あるいは、ゲームなどに没頭し、夜更かしが常態化しているケースなどもあります。

【対策】生活全体を見直そう!

勉強以前の問題で、生活パターンを見直し、食生活などを整える必要があります。朝食はしっかり摂りましょう。部活動が忙しすぎるときは、無理に平日勉強するのではなく、授業中に集中し、土日や部活のない日に復習する方法もあります。

中学生が勉強のやる気を出すためにやりたい、最低3つの仕掛け

「これをしたら、勉強する」というルーティーンを決めよう
「これをしたら、勉強する」というルーティーンを決めよう

中学生が勉強のやる気を出すためには、ある程度身の回りの環境を整える必要があります。また意識してやる気を出す仕掛けをつくる方法もあります。ここでは中学生自身ができる、勉強のやる気を出す工夫を紹介します。

中学生が勉強のやる気を出すためにやりたい3つの仕掛け

(1)ルーティーンをつくる

勉強を毎日の習慣にするために、「これをしたら、勉強する」というルーティーンを決めてみましょう

例えば、

「晩御飯を食べたら、すぐに勉強机に座る」

「勉強机に座ったら、決まった音楽を聴く。その曲を聴いたらなんでもいいから1問、問題を解く」

この流れを毎回、繰り返します。

この方法は、プロのスポーツ選手なども利用しています。例えばフィギュアスケートの羽生結弦選手が、滑走の前に同じ順序で自分の身体の決まった箇所に手で触れていくのも一例です。ほかに、将棋最年少四冠を獲得した藤井聡太竜王が、勝負が始まる最初に必ずお茶を飲むのもそうです。

自分でひとつ、ルーティーンを決めて、実行してみましょう。

(2)環境を整える

机周りに遊ぶものを置かない、勉強する場所を決めるなどは最低限やっておきましょう。きれいになるとやる気が出るタイプの人は、この機会に机周りや自室を片付けるとよいでしょう。

ただし、散らかっている方が落ち着くという人も一定数います(東大に現役合格するような高度な知力のある人にもこの傾向は一定数見られます)。お子さんの傾向をよく見定める必要があります。

何もないほうが勉強しやすいだろうと、保護者が勝手に片づけるのは厳禁です。

(3)できなかったことより、「できたこと」を意識して一日を終える

人間は、一日の終わりの寝る前に「嫌なこと」や「つらいこと」を思い出して寝てしまうと、翌日までストレスをひきずってしまうそうです。

もしも、忙しくて今日たった1問しか問題が解けなかったら「1問しかできなかった」ではなく「こんな忙しかったのに、1問解けた。明日はきっと、もっと解ける」と自分に言い聞かせてから寝てみましょう

同じように、保護者の方も、「この子はできない」ではなく「こんなにできる」と、考え方自体をポジティブに変えてみることが大切です。

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中学生の子どもに対する「親のかかわり方」5つの秘訣

感情的にならず、対等に話し合う姿勢を親が見せることが大切
感情的にならず、対等に話し合う姿勢を親が見せることが大切

中学生になると成長にともなって反抗期にも差し掛かります。小学校のときのように保護者が勉強を見てあげることもなくなるでしょう。声をかけても反抗的な態度で返されると、親も苛立ってしまうかもしれません。

中学生の子どもへの「過干渉」「無駄な小言」は良くありません。しかし完全に「放置」することも、子どもから親への不信感を増大させます。その結果、勉強へのやる気自体もなくなってしまうおそれもあります。

ここではこれらをふまえて、保護者から中学生の子どもへの、勉強のやる気を出させるかかわり方について、気を付けるべき点を紹介します。

中学生の子どもに対する「親のかかわり方」5つの秘訣

(1)過干渉にならない・感情的に叱らない・適切な距離感を保つ

「我が子だから」と、ついあれこれ口を出してしまっていませんか。また、感情的に叱ったりしていませんか。叱られると子どもはやる気がなくなります。

しかったり「勉強しなさい」と言うことは逆効果

(出典)国立教育政策研究所内「学習意欲研究会」:「学習意欲に関する調査研究」概要

中学生も子どもなりに色々と考えています。勉強についても、しなければならないことは十分に分かっていることでしょう。保護者は感情的な言葉をその場の勢いでかけるのではなく、子どもを見守り、「困っているならいつでも手助けするよ」というサインを送る程度で様子を見てください。

ところで、多くの予備校や塾では、受験の後に受験生にアンケートを取ります。その中の「保護者に対して受験期間にしてほしくなかったこと」という質問に最も多い回答には、以下のものがあります。

・やろうと思っているのに勉強しろと言ってくる(=やる気が削がれる)

・何かと干渉してくる(=ほうっておいてほしい)

この結果からも、保護者が「勉強しなさい!」と子どもに言うことは、良くないこととわかります。

ちなみに上記のアンケートでは、子どもから保護者への感謝の言葉も多数あります。

「受験が不安で親に八つ当たりしてしまったけれど、話を聞いてくれた」

「美味しいご飯を毎日作ってくれた」

「塾代を出してくれた」

いかがですか。保護者の気持ちは子どもにしっかり伝わっています。保護者は中学生の勉強に関しては、できる範囲で子どもをサポートするように心がけてください。

(2)子どもを尊重し、話し合う

「子どもだから親の言うことは聞くべき」という態度では、子どもは余計に頑なになってしまいます。感情的にならず、対等に話し合う姿勢を親が見せることが大切です。

子どもと勉強や進路について話し合うときにも、一方的に決めつけたりしてはいけません。なぜ勉強できないのか(したくないのか)、環境改善が必要なのか、塾に通うほうがいいのか、志望校についてなど、常に冷静に、大人同士の話し合いのように論理的に話を進めてみましょう。

(3)兄弟姉妹や他人と「比較」しない

「兄弟姉妹と比べて叱ったり褒めたりしてしまう」「よそのお子さんと比べて色々と言ってしまう」という保護者の方は多いのではないでしょうか。

しかし、最初に紹介した調査に以下のような結果が出ています。家の人に、友だちと比べられたとき「やる気がなくなる」「とてもやる気がなくなる」と答えた割合は約7割に達しています。

家族は仲良く楽しく過ごし、他人と比較しないこと

(出典)国立教育政策研究所内「学習意欲研究会」:「学習意欲に関する調査研究」概要

他人と比べられることで、子どもは自己否定感を抱き、自信をなくしてしまいます。その結果、勉強などへの「やる気」も削がれてしまいます。

兄弟姉妹や他人との相対評価ではなく、絶対評価で見てあげましょう。子ども自身が過去と比べてどれくらい頑張ったのか、成長したのかを見て褒めるときに褒め、叱るときに叱るのが親の務めといえるでしょう。

なお、「比べて貶す」ことはもちろん、「比べて褒める」こともやめましょう。比べて褒めた場合、比べられた相手のことをさげすむ子になってしまうおそれがあります。

(4)ネガティブな言葉かけをしない

「勉強しないなら、志望校なんて絶対合格しないわよ!」「お前はそんなだから駄目なんだ」…などの言葉を、子どもに感情的に投げかけていませんか?

上記の「比べない」でお伝えしたのと同じように、ネガティブな言葉は、知らず知らずのうちにその言葉を投げかけられた相手(この場合は子ども)に「どうせ自分は頑張っても駄目なんだ」という感情を植え付けてしまう可能性があります。そして、次第に子ども自身の「自己肯定感」が弱くなってしまいます。

子ども自身がやる気を出せるよう、ネガティブな言葉をかけることは絶対に避けましょう。

また、子どもの希望(志望校や、将来就きたい職業など)を、話も聞かずに「そんなの、無理に決まっている」「そんな高校に行けるわけがない(あるいは、そんな高校に行っても仕方ない)」などと否定することも避けてください。

(5)親の希望を押し付けない

子どもに志望校、なりたい職業、やってみたいことなどがあるのに、保護者の希望を勝手に押し付けることはやめましょう。子どもは勉強だけでなく、全てにやる気を失ってしまうおそれがあります。

例えば、「保護者自身が行きたかった高校に(あるいは卒業した高校や大学に)子どもを合格させたい」と考えて、子どもに無理強いをしてしまうケースがあります。また、「親戚がみんなこの高校(大学)だから、うちの子も合格させなければ」というケースもあるようです。

子どもの適性や本人の希望をきいて、本当にやりたいことをやらせてあげましょう。

以上の5つは、全て「自分の子どもに対しても大人の他人を相手にするように、対等に、冷静に向き合い、解決方法を探る」意味では同じです。中学生に対しては、どうしてもまだ子どもだと思って接してしまう保護者の方が多いですが、特に勉強に関しては過干渉を避け、根気よく見守ってあげてください。

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勉強のやる気を引き出す環境づくりは塾通いが近道

勉強する環境づくりとして、塾通いも選択肢のひとつ
勉強する環境づくりとして、塾通いも選択肢のひとつ

ここまで見てきたように、勉強へのやる気、モチベーションを引き出すには、子どもを取り巻く環境を整える必要があります。それは部屋など勉強できる物理的な環境づくりであったり、親からのかかわり方のような精神的な面での対応、雰囲気づくりであったりします。

中学1年生~2年生の間は、自宅での勉強だけで問題なくても、中学3年生の受験期になれば、より集中できる環境が必要になります。どうしても家では家族や兄弟姉妹がいて落ち着けないということもあるでしょう。また、中学3年生はより大人に近づき、精神的にも家族から離れたいことがあるかもしれません。

そのようなときは、塾を利用することも考えてみてください。塾には勉強に集中するためのさまざまな工夫があります。また勉強方法や志望校に関する質問、精神的な不安に関する質問など、多岐にわたって対応してくれます。

中学生になれば特に、親の言うことはきかない反抗期に入る生徒も少なくありません。それは成長の証だとポジティブにとらえ、勉強に関する悩みがあれば第三者である、そして勉強のプロフェッショナルである塾講師の意見を聞いてみましょう。

塾に通う場合は、集団指導塾と個別指導塾、どちらのタイプが我が子に合っているかの見極めが必要です。まずは複数の塾の無料体験を受けて、比較検討してみてください。

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まとめ

この記事では、中学生が勉強のやる気を出すための工夫について、中学生本人と、保護者の方、両方の立場から解説しました。

勉強のやる気は、誰でも簡単に出せるものではありません。どうしても自宅学習が難しいときには、塾を頼ってみましょう。塾は勉強のやる気を出すための工夫や仕掛けを知っているプロフェッショナルです。一人で悩まず、塾に入って講師に質問し、教えてもらうことで、分からなかったことが分かるようになって勉強へのやる気が目覚めるかもしれません。

塾にはいろいろな指導タイプがあるため、初めて塾に通う場合は、どの塾を選べばいいか悩んでしまうかもしれません。そんなときは「塾探しの窓口」を使ってみてください。お近くの塾の中から、お子さまの性格に合った塾が簡単に見つけられます。「塾探しの窓口」を使って無料体験を受ければ、入会金無料など特典の得られる塾もあります。

お子様の勉強のやる気のために、保護者の方ができることはたくさんありますが、短期間で効果を出したいときは塾をうまく活用してください。「塾探しの窓口」がお手伝いをできれば幸いです。

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この記事を書いた人

塾探しの窓口編集部

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