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【例文つき】合格できる自己推薦書の書き方6ステップとポイントを解説

「出願書類に『自己推薦書』があったけれど、何を書けばいい?」「自己推薦書の書き方に決まりはある?」など、毎年推薦入試が始まる時期になると、書類の書き方に悩む受験生が増加します。
出願書類はさまざまな種類があり、それぞれに適した内容をふさわしい書き方でまとめることが大切です。
では「自己推薦書」とはどのような書類で、何を書くべきなのでしょうか。
この記事では合格できる自己推薦書の書き方を、詳しい手順とともに解説します。真似できる例文もついていますので、書き方に迷ったときはぜひ参考にしてください。
【参考】上智大学・推薦入学試験(公募制)自己推薦書
※ 引用:推薦入学試験(公募制)|上智大学
大学入試の自己推薦書の例として、上智大学のフォーマットを紹介します。
上智大学では、推薦入学試験にて自己推薦書の提出を求めています。フォーマットのサイズはA4で、手書き・パソコンのどちらで書いても構いません。
指定の枠に収まれば、書式は自由です。ただし、写真や図などは使用不可となっています。また、ChatGPT等の生成AIの利用は認めませんと注意書きがあり、すべて自分の言葉で書き上げる必要があります。
※ 国際教養学部に出願する場合は、英語で記述します。
以上から分かるとおり、自己推薦書の完成には多大な手間と労力がかかります。早めに対策をはじめ、時間をかけて丁寧に仕上げることが、合格を引き寄せると考えてください。
【参考】東京都立高校「自己PRカード」
※ 引用:都立高等学校入試案内等|東京都教育委員会
高校入試における自己推薦書の例として、東京都立高校入試のフォーマットを見てみましょう。都立高校入試では、推薦選抜、あるいは面接を実施する一般選抜を受験する際、自己PRカードの提出を求められます。自己PRカードは点数換算こそされませんが、面接・合否判定の資料として活用されます。
都立高校の自己PRカードは、書くべき内容が3つ指定されています。
1. 志望理由について
2. 中学校生活の中で得たことについて
3. 高等学校卒業後の進路について
枠に罫線やマス目はありません。「具体的に書く」よう指示があるため、自分の経験や希望などを踏まえ、オリジナリティの高い表現で枠を埋める必要があります。
論理の整った展開で書き進め、枠の8割以上が埋まっている状態をめざしてください。
自己推薦書の目的

大学・高校が自己推薦書を提出させるのは、規定の書式ではわからない受験生の個性や人間性を見るためです。
入試においては、在籍校から受験校に多くの書類が送付されます。しかし、そのどれもが規定の書式を埋めたものであり、受験生の人となりまでは、わかりません。
一方で、近年は「受験生と受験校のマッチング」を重視する入試方式も増えています。実施大学が年々増加する総合型選抜は、その好例でしょう。
マッチング重視型の入試では受験生と受験校の相性を確かめるため、面接やプレゼンテーションなど、多彩な手段を駆使します。そして、自己推薦書も、その大切な資料の1つなのです。受験生が自分の言葉で、自分がどのような人間なのかを語る書類を提出させることで、受験校が求める生徒像と合うか、確認しようとしていると考えてください。
目的を理解してから取り掛かれば、論点のズレがない、適切な自己推薦書を完成させられるはずです。まず「なぜ、書くのか」をしっかり納得してから、取り組んでいきましょう。
自己推薦書の書き方・手順6ステップ

「自己推薦書を書かなきゃ」といきなり用紙に向かっても、書く内容や順番、分量がわからず途方に暮れてしまいますよね。
自己推薦書には、「書ける手順」があります。ここからは、自己推薦書の書き方を6つの手順に分けて解説します。一つひとつのポイントを確認しながら、「自分だったら…」と具体的なイメージもふくらませつつ、読んでみてください。
(1) これまでを振り返り、書く要素を決める
まずは、自己推薦書を書く「準備」からです。書く内容を洗い出して整理していきましょう。
高校受験生は中学校生活を、大学受験生は高校生活を振り返り、自分が取り組んできた活動や経験したエピソードなどを、できるだけたくさんピックアップしてください。白紙を用意し、思いつくままにメモしていくやり方がおすすめです。
関連事項を線でつなげたり、表に整理したりしても良いですね。この段階ではまだ、さまざまな話が雑多に並んでいて構いません。できる限り多くのエピソードや思いを書き出すことを心がけてください。
・生徒会活動
・部活動
・学校外の活動、地域の活動
・習い事
・家庭での役割 など
この段階は、とにかくたくさん洗い出すことが重要です。「こんなことを書いてもいいのかな」「これは関係ないのではないかな」と思わずに、思いつくままに列挙しましょう。実際に書く内容は以降のステップで精査します。
(2) 活動や経験から学んだことを書き出す
活動や経験を一通りピックアップできたら、次に「その活動・経験から学んだこと」を書き添えます。
活動の最中は無我夢中で、学びを得ている実感がなかったケースもあるでしょう。しかし、学びは知らないうちに、自分の実や糧になってくれています。
「活動を始める前」「活動の最中」「活動後」を客観的に比較し、自分が変化したと感じるポイントや、新たに知れたことなどをまとめましょう。
自分を見守ってくれている親や先生、友だちなどにインタビューすると、自分では気づけない成長を教えてもらえる場合があります。ぜひ、積極的に周りの意見も聞いてみてください。
(3) 出願校を研究し、自分がふさわしい理由をまとめる
次に手順1・2で集めた要素を精査し、どのエピソードや思いを書き入れるか選び出します。
このとき、出願校や募集要件に合った内容を選定するよう心がけてください。
たとえば、「外国語の運用能力や国際的な興味関心が強い人物」を募集している学校にスポーツの実績をふんだんに盛り込んだ自己推薦書を提出しても、関心を持ってはもらえないでしょう。
アドミッションポリシーや教育方針、卒業後の進路などをよく研究し、自分こそが出願校にふさわしいと自信をもって言える要素を抽出してください。
アドミッションポリシーや求める生徒像などは、抽象的な表現でまとめられています。よく理解できない場合は、学校や塾の先生に相談し、具体的に解説してもらうと良いでしょう。
(4) 書く要素を順番に並べる
手順3で選定した要素を、書くべき順番に並べます。
自己推薦書の場合、次の2つのパターンのいずれかで要素を並べると、まとまりやすくなります。
〈パターン1〉
- 将来の夢・ビジョン
- 夢を抱くに至ったきっかけ
- 夢に向かって在学中に力を入れたこと
- 入学後に力を入れて取り組みたいこと
〈パターン2〉
- 自分の強み、アピールポイント
- 1を裏付ける経験やエピソード
- 自分の強みを入学後に活かす道筋
- 入学に向けての意欲、希望
具体的なエピソードはかならず入れましょう。話に具体性と真実味が生まれます。
ただし、「あれもこれも」と欲張って多方面に言及すると、かえって話がぼやけてしまいます。とくに伝えたいことに絞り、それを深掘りして書くことも大切です。
自己推薦書を提出させる入試方式の多くは、面接も実施します。自己推薦書に書ききれなかった内容は、面接でアピールしても良いでしょう。
(5) 実際に書き、文字数や表現を調整する
いよいよ、実際に書いてみます。まずは既定のフォーマットをコピーし、下書きから始めます。書くべき要素を決めた順番に従って書いていきましょう。
書き始める前に、要素ごとにおよその文字数(あるいは行数)を配分しておくのもおすすめです。先に目安となる文字数を決めておくと、書きながら不足や超過に悩むことも少なくなります。
表現に迷ったり、よりふさわしい言い回しを探したりしたいときは「連想類語辞典」の利用がおすすめです。より的確な言い回しや言い換え表現、関連表現などを簡単に探せます。
(6) 添削してもらう
書きあがった原稿は、受験に詳しい大人の添削を受けてください。添削者に向いているのは、以下の人たちです。
- 学校の先生(国語科、進路指導担当)
- 塾・予備校の先生
- 家庭教師
添削を受けた原稿は、必ず先生たちの指示を参考にして書き直します。修正し、添削してくれた先生のOKが出たら清書し提出しましょう。
なお、身近に頼める学校の先生がいない場合、自己推薦書の書き方や書くべき内容の抽出に困ったら、推薦入試専門塾のサポートを受けるのもおすすめです。「総合型選抜専門塾AOI」ならオンラインでも指導可能なため、地方にお住まいの方でも出願書類の相談や添削が受けられます 。
自己推薦書に書き入れたい要素3つ

自己推薦書にかならず取り入れたい要素は、3つあります。書き加えたい理由と合わせて、出願校に目を留めてもらえる書き方のポイントを解説します。
(1) 自分の長所
長所は自分のよい面です。しかし「明るい」「元気」「積極的」など、抽象的で一般的な書き方をしても出願校には響きません。 自己推薦書に長所を書く理由は「客観的に自己分析できていること」をアピールする点にあります。長所そのものより、長所を長所として把握するに至った経緯に注目し書いてみましょう。
以下の例でAとB、説得力があるのはどちらでしょうか?
B「クラスや部活動で〇〇のような自主的な取り組みを続けていたら、先生から『積極的で良い』と声をかけてもらえました。自然と積極性が持てるところが、私の長所だと自覚しています」
説得力があるのはBですよね。長所を把握した経緯を書くと、話の具体性が増すというメリットもついてきます。
(2) 独自性の強い経験
自分ならではの経験も、ぜひ書き加えましょう。志望理由や将来の夢に結びつけると、オリジナリティの高い自己推薦書が完成します。
留学や国際交流などの特別な経験でなくても構いません。日常的な、普段の自分なら見逃してしまいそうな当たり前の中にも、自分ならではの経験や観点は隠れています。
→ 異なる価値観を持つ人の橋渡しができる人材になりたい
● 弟が事故で数か月間車いす生活となり、自分も生活をサポートした
→ ハンディを持つ人が暮らしやすくなるサポートがしたい
● 友だちから恋愛相談をされることが多かった。話しやすいらしい
→ 人の悩みを聞くという得意を活かし、メンタルサポートの道に進みたい
(3) 入学後の目標や将来のビジョン
入学後に力を入れたいこと、また将来の夢やビジョンも書きましょう。
ただし、募集要項や教育方針、アドミッションポリシーに沿った内容であるよう注意します。
国際的な学びに力を入れる学校なら留学や英語資格試験の取得への意欲を、基礎研究に力を入れている学校なら研究者として貢献したい意志を書くと、書いた内容に一貫性が生まれます。
自己推薦書例文
受験に詳しい塾「探しの窓口」編集部が、自己推薦書の書き方にのっとった例文を作成しました。
書き方に迷ったら、ぜひ参考にしてみてください。
大学入試用・高校入試用ともに、400字程度です。フォーマットによっては、さらにボリュームが必要になる場合もあります。文字数を増やしたいときは、具体的なエピソードや自分の思いなどを盛り込んでみてください。
(1) 大学入試用
私は幼いころから容姿にコンプレックスを抱えており、そのせいで自分を卑下し卑屈になることが当たり前になっていました。「このまま大人になるのか、生きている価値はあるのか」と思いつめたこともあります。
しかしイギリスで私がコンプレックスだと感じていた容姿も「個性」なのだと教えてもらいました。考え方も前向きになり、視野や価値観も広くなったように思います。一人ひとりの個性を自然と尊重できる社会が実現すれば、もっと多くの人が生きやすくなるはずです。
社会構造や社会的心理の研究に力を入れている貴大学で学び、個を尊重し合える世の中づくりに貢献できる人材になりたいと考えます。
(2) 高校入試用
両親は弟が赤ちゃんだった頃から保育園に預けていました。親が「保育園があるから働ける」「うちの子をよく見てくれて本当にありがたい」と話す様子を見て、保育園は単に子どもを預かるだけの場所ではない、家庭を支える役割もあるんだと驚いた記憶があります。
近年は幼児虐待や育児放棄など、悲しい事件も数多く見聞きします。保育園のように親が子どもを預けられる場所がもっと増えれば、救える家庭も多くなるかもしれません。
保育園が増えるためには保育士が必要です。もちろん、保育や子どもの発達に理解があり、質の高い保育士でなければ意味がありません。
私はキャリア教育に力を入れており、かつ地域の保育園や幼稚園での職場体験の機会が多い貴校で、将来の夢に向かって知識や経験を蓄えたいと思っています。
評価が高まる自己推薦書の書き方ポイント3つ

自己推薦書の評価を高め、書類審査を通過しやすくするポイントを3つ解説します。ちょっとしたコツばかりなので、ぜひ取り入れてみてください。
(3) 誤字脱字やおかしな言い回しには注意する
誤字や脱字、おかしな言い回しは限りなくゼロを目指しましょう。
せっかくの良い話も「誤字脱字がひどい」「表現が不適当」などのミスがあると、読んでいる方は内容がスムーズに頭に入ってきません。
以下は、大人でも間違えやすい日本語の例です。正しい使い方を確認しておきましょう。
なお、書き言葉としては正しい方を用いるべきですが、「荒らげる」のように公共放送でも誤用のほうも使用許可されている用語もあります。言葉は時代に合わせて変化していくため、合っているか間違っているか不安ならば別の表現に変えましょう。
正:足をすくわれる
誤:声をあらげる
正:声をあららげる
※ただしこの表現は、最近はどちらも使えるようです(参考:NHK放送文化研究所)。
誤:押しも押されぬ
正:押しも押されもせぬ
誤:ありえる
正:ありうる
誤:気が許せない、油断できない
正:気遣いの必要がない、遠慮が要らない
「確信犯」
誤:悪いとわかっていながら故意に行う犯罪
正:信念に基づき正しいと信じて行う犯罪
「姑息」
誤:卑怯、ずるい
正:その場しのぎ、一時的な間に合わせの対応
自己推薦書対策・推薦入試対策におすすめの塾5選

推薦入試など、自己推薦書が必要な入試の対策は、多様な側面からの支援が必要です。自己推薦書に書く自分の経験の棚おろしや、将来の目標の裏付けとなる社会情勢の把握など、受験生が自分一人の力で進めるのは難しいケースもあるでしょう。
塾の力を借り、プロのサポートを受けてみることも選択肢のひとつです。受験指導経験が豊富なプロに指導してもらうことで、自分では気づけない着眼点や書くべき要素に気づける場合があります。
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まとめ
自己推薦書は「どう書けばいいかわからない」「改まって書く内容が思いつかない」などの理由で、つい先延ばしにされがちな書類です。
書くべき内容から考えないといけない点では、他の書類よりハードルは高いかもしれません。
しかし書く内容を自分で考えられる自己推薦書は、志望校に自分をアピールできるまたとないチャンスです。合格したい熱意、自分が頑張ってきたことをふんだんに盛りこみ、魅力的な自己推薦書を書き上げましょう。


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