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【2026最新】総合型選抜の塾おすすめ15選|料金や相場、学力試験解禁で変わる対策を解説
「学力がいらない入試」と揶揄されることもあったAO入試が総合型選抜に置き換わり、総合型選抜は年々難しさを増しています。2026年度入試からは総合型選抜での個別テスト(学力試験)が実質的に解禁され、新しい動きも生まれはじめました。受験生は、最新トレンドにあわせた対策を速やかに始める必要があります。
大学の傾向に合わせた入念な対策、また学力試験導入も踏まえた総合型選抜対策には、ノウハウを持つ塾の力の活用がおすすめです。
総合型選抜対策におすすめの塾と料金相場、失敗しない塾選びのポイントなどを解説します。
今すぐおすすめの塾を知りたい方へ総合型選抜対策におすすめの塾15選はこちら
総合型選抜入試対策に塾は必要か?塾でサポートしてもらえる内容

総合型選抜では、志望理由書から面接、小論文まで、多岐にわたる選考が行われます。これらの対策を自分一人で完璧にこなすのは困難です。合格の可能性を高めるために、専門的なノウハウを持つ塾の利用を強くおすすめします。では、塾では具体的にどのようなサポートを受けられるのでしょうか。
(1) 自己分析と戦略的な志望校選びのサポート
総合型選抜の第一歩は、徹底した自己分析です。
塾ではプロの講師が対話を通じて、受験生の隠れた強みや興味を引き出します。将来の目標や過去の経験を言語化し、マッチする大学や学部を戦略的に選定します。
「将来は教育に関わりたい」という漠然とした思いから、「ICTを活用した教育格差の是正」といった具体的な探究テーマを設定できるのは、やはりプロの指導があってこそでしょう。
志望校の求める学生像と受験生の適性のすり合わせは、合格率の引き上げに欠かせません。大学ごとの最新の入試動向や過去の合格者データに基づく情報提供も、塾ならではの強みです。
(2) 説得力を高める出願書類の作成と添削
出願書類は合否を左右する最重要項目です。塾では志望理由書や自己推薦書、活動報告書を、構成案から具体的な表現のブラッシュアップまで、添削を繰り返しながら完成度を高めます。
活動実績では、羅列ではなく「その経験から何を学び、大学の学びへどうつなげるのか」といった、論理的なストーリー構築にも力を入れています。
大学側の評価基準を知るプロの目によるチェックでは、独学では気づけない論理の飛躍を回避できるでしょう。実績がない受験生も、アピールポイントを発掘してもらえる可能性が高いです。ぜひ、相談してみてください。
(3) 小論文・面接・プレゼンの実践的な対策
多くの大学で課される小論文や面接の練習では、客観的なフィードバックの有無が成果を分けます。塾では志望学部の頻出テーマに合わせた小論文の構成方法、あるいは本番さながらの緊張感を持った模擬面接を何度も実施します。想定外の質問への対応力や論理的な回答の組み立て方を鍛えられる場、と考えてください。
プレゼンテーションやグループディスカッションが課される大学対策として、資料作成のコツから視線や声のトーンに至るまで細かく指導する塾も見られます。
(4) 出願条件のクリアと学力試験に向けた並走
総合型選抜では、高校の評定平均が出願条件に設定されるケースが多々あります。総合型選抜対策コースを設ける塾では、この出願条件をクリアするため、定期テスト対策や学習進捗管理も並行して行います。
英検などの外部検定試験のスコアが必要なら、目標の取得に向けた専門的な指導も受けられます。
近年増えている基礎学力を問う筆記試験対策は、一般選抜対策としての学習指導を得意とする塾に任せたいところ。トータルで対策してもらえる環境は、受験の選択肢を広げる意味でも有効だといえます。
【最新トピック】総合型選抜の学力テストが解禁!受験生の心得は?

2025年6月3日、文部科学省から全国の大学に向けて、大学入試の進め方を周知する「大学入学者選抜実施要項」が通知されました。今年の通知で大きな話題となったのが、学力試験を課す年内入試の容認です。
総合型選抜にも影響を与える、この変更点を詳しく解説します。
(1) これまで年内の学力試験は禁じ手だった
大学入試の日程は、文科省が定めています。どの大学も、だいたい同じ時期に同内容の入試が行われるのは、文科省が示す指針があるためです。
・総合型選抜:9月1日以降
・学校推薦型選抜:11月1日
・学力試験による選抜:2月1日以降
従来は、上記のように日程が定められていました。つまり、年内に実施される総合型選抜で、一般選抜のような個別学力試験を課すことは禁じ手だったのです。
(2) 文科省が総合型選抜への学力試験導入を容認した理由
これまでも、関西圏の私立大学の中には文科省の指針に従わず、学力試験つきの総合型選抜が実施するケースが見られました。文科省は黙認していた様相です。
事態を変えたのは、東洋大学です。2025年度入試で総合型選抜に学力試験を導入し、578人の募集人員に対して約2万人の志願者を集める結果となりました。
この事態を受け、大学側からは「年内入試でも学力を測れるよう、学力試験を導入したい」との意見が多数出ました。そして文科省内で討議された結果、2026年度入試から年内入試にも学力試験を課すことを可とする通達につながるのです。
ちなみに、文科省は「大学入学者選抜実施要項」の中で、年内の学力試験はそれ単体では実施できず、小論文や面接など、受験生の多様な個性を評価する手法とかならず組み合わせ、丁寧に審査しなければならない、としています。
(3) 総合型選抜で学力試験を課す大学が増える可能性がある
文科省の通知が出されたタイミングでは、すでに2026年度入試要項が決まっている大学が大半でした。学力試験つきの総合型選抜が本格化するのは、2027年度入試からです。
実際、2027年度入試では、以下の大学が学力試験つきの総合型選抜を新規に導入する予定となっています。
◎ 成蹊大学(新方式・基礎学力型)
各学部で重視する基礎学力を2教科の試験で判定。能力・意欲・適性などは書類(調査書・活動報告書)で評価する。
◎ 東京女子大学(新設)
現代教養学部 情報数理科学科に「知のかけはし入学試験(数学的思考力型)」を新設。数学の基礎学力試験と面接を実施。
◎ 名城大学
高校での実績や学習成績を評価する、新たな総合型選抜を開始。
◎ 相模女子大学
基礎学力試験、面接、課題、書類を総合的に判断。
◎ 東京成徳大学
総合型選抜にて、小論文、面接、書類審査を実施。
※ 実施内容は変更の可能性があります。かならず最新の募集要項でご確認ください。
(4) 学力試験つきの総合型選抜が意味すること
「総合型選抜に学力試験を導入したい」との大学側の思惑の裏には、高校時代にしっかりと学んで基礎学力を育て、大学での学びに対応できる力を持った受験生に入学してほしい、とのメッセージがあると考えられます。
従来は、学力面で結果が出せていなくても、何か秀でる要素がある受験生は総合型選抜での合格を狙えました。しかし、今後は総合型選抜であっても、一定以上の学力を求められるケースが増えると考えられます。
一方で、受験生にとっては、普段勉強している内容を総合型選抜でも活かせるメリットもあります。
これから総合型選抜で合格したい高校生は、大学の要項をしっかりチェックし、求められる能力を十分に育て本番に臨めるよう、準備しましょう。時間を無駄にしない効率的な対策のために、塾が果たす役割はますます大きくなるかもしれません。
(5) 今後は学力と活動実績の「二刀流」が必須に
これからの総合型選抜には、学力と活動実績という二刀流の対策が必須です。塾選びの基準にも変化が求められます。
◎ 活動実績の言語化
志望理由書を「書かせる」だけでなく、背景にある思考力を養える塾か
◎ 学力試験の並行対策
英語外部検定や基礎学力のフォローが可能な塾か
◎ 提出書類の早期完成
高3の夏以降、学科対策に集中できるスケジュールを管理してくれる塾か
以上の観点を踏まえ、志望校の傾向を確認してから塾を選ぶようにしましょう。
今すぐおすすめの塾を知りたい方へ総合型選抜対策におすすめの塾15選はこちら
いつから始める?一般入試と両立できる?総合型選抜の重要スケジュール

総合型選抜は、「対策をいつから始めるべきか」「一般選抜の勉強と両立できるのか」というスケジュールの悩みが多くみられます。
総合型選抜は出願時期が秋と早く、高3の夏から慌てて準備を始めても間に合わないケースが少なくありません。理想的な対策スタートの時期、一般選抜と両立させるための戦略について解説します。
(1) 高1・高2からの早期準備が合格の可能性を広げる
総合型選抜の対策は、いつ初めても早すぎることはありません。
高1・2からスタートするのが、実は理想的。この時期から塾に通うことで、志望理由の軸となる課外活動やボランティア、資格取得などの「実績づくり」に十分な時間を割くことができます。
早い段階から自己分析を進めて探究テーマを深めておけば、高3で書類作成に追われることなくスムーズに受験準備を進められるでしょう。
遅くとも高3の春には専門的な対策を本格化させ、秋の出願に向けて志望理由書や小論文の完成度を高めていく必要があります。
(2) 一般選抜対策との両立による相乗効果
総合型選抜と一般選抜の両立は十分に可能です。近年は両立を前提とした対策が主流になりつつあります。
総合型選抜対策で取り組む小論文や面接の練習は、基礎的な学力や論理的思考力が必須。一般選抜対策での現代文や英語の学習が、そのまま総合型の対策に直結します。
総合型選抜を秋に受験して年内に合格を確保できれば、精神的な余裕を持った状態で一般選抜に挑戦できるでしょう。
両立の負担を減らすためには、両方の入試制度に精通し、学習スケジュールをトータルで管理してくれる塾を選ぶことが重要です。
(3) 実績がゼロなら「探究力」で合格を狙う
総合型選抜は、「全国大会出場や留学などの特別な実績がないと合格できない」と思い込んでいる受験生も少なくありません。しかし多くの大学が総合型選抜で重視しているのは、過去の華々しい実績そのものではなく、「そこから何を学び大学でどう成長したいか」というプロセスと熱意です。
実績がないと感じる場合も、日常的な疑問や身近な興味から強力な探究テーマを見つけ出すことができれば、総合型選抜での活路が見いだせます。
実績の有無にとらわれず、自分だけの独自性を持った志望理由を構築できないか、塾で相談してみてください。
総合型選抜対策を受ける塾選びの成功ポイント5つ

総合型選抜に向けた対策を塾で受ける場合、面接・小論文対策と書類準備がメインになります。
総合型選抜対策を受ける塾を選ぶ際に、失敗しない見極めポイントを5つ解説します。
(1) 総合型選抜の合格実績を豊富に持っているか
総合型選抜の合格実績が豊富な塾は、実績の分だけノウハウを蓄積しています。塾選びでは合格実績に注目してみてください。総合型選抜の前身であるAO入試の合格実績と合算しても構いません。面接のマナーや小論文の基本的な書き方などの対策は変わらないからです。
また総合型選抜は大学・学部系統によっても対策が異なります。特定の大学や学部系統の総合型選抜に強い塾もあるため、志望大学・学部への実績が豊富な塾を選んでください。
もし近くに自分に合う塾がなければ、首都圏大手塾のオンライン指導を受けるのもおすすめです。
(2) 大学別・系統別の対策が可能か
総合型選抜は大学入学共通テストのように、受験生全員が同じ試験を受ける入試ではありません。東北大学と早稲田大学、あるいは「人文・社会科学系学部」と「医療系学部」では必要な対策が異なるのは容易に想像できるはずです。大学・学部ごとに選抜方法には特徴があり、個性に合わせた対策をしてはじめて合格できます。
塾を選ぶ際は、志望大学や学部系統別に対策が可能かどうかをチェックしてください。大学別対策が充実している塾ほど、総合型選抜の専門ノウハウを持っていると考えて良いでしょう。
(3) 提出書類や小論文の添削サービスは充実しているか
総合型選抜に欠かせない書類や小論文は、塾の指導を受けて質を高めます。このときに欠かせない添削サービスがどの程度充実しているかを、塾探しでは比較しましょう。
以下はとくにチェックしておきたい添削の比較ポイントです。
・提出から返却までの期間
・添削者の経歴
・再添削が可能な回数
・プラスアルファのアドバイスの有無
とくに提出方法と返却までの期間は重要です。提出・返却に手間取っているうちに、入試本番を迎えてしまっては元も子もありません。
もっともスピードが速いのは、Webで提出・添削・返却・アドバイスまでが完結するタイプです。総合型選抜専門塾AOIが運営する「Quick Check」なら、提出から3日で返却が完了します。
(4)面接・プレゼン練習の精度は高いか
総合型選抜に欠かせない面接、また近年増えているプレゼン型試験も塾で対策できます。ただし、形ばかりの面接練習になっていないかはしっかりチェックしましょう。
面接対策は服装や身だしなみを指導し、典型質問への返し方を練習するだけでは不十分です。大学で過去に聞かれた質問を踏まえ、世界情勢や未来を見据えた質の高い質問への対応練習が大切です。
プレゼンは話し方だけでなく、ロジカルかつ見やすく資料をまとめる方法や聴衆を引き付ける振る舞いも身につけなければなりません。
できれば実際の面接練習を見学させてもらい、質を確認してから塾を選びましょう。
(5) 自己アピールの方法など、細かく指導してくれるか
総合型選抜の提出書類や面接でかならずと言えるほどある自己アピールは、受験生が悩みやすいポイントでもあります。ここを丁寧に指導してくれる塾かどうかも、吟味しましょう。
大学は受験生がどの程度客観的に自分を把握できているか、またどのような人間性を持っているかを知るために自己アピールを指示します。ところが「アピールできる要素ならなんでもよい」と資格や経験ばかりを語る姿勢では、大学の意図を汲めていません。
総合型選抜で自己アピールを問われる理由を踏まえ、適切な指導をしてくれる塾を探してください。
今すぐおすすめの塾を知りたい方へ総合型選抜対策におすすめの塾15選はこちら
(1)【塾のタイプ別】年間にかかる費用相場
総合型選抜は、塾のタイプによって費用の相場に差があります。また、指導を受けられる内容にも違いがあります。下表をご覧ください。
| 塾のタイプ | 年間費用の相場 | おすすめのタイプ |
|---|---|---|
| 総合型選抜対策専門塾 | 60万~120万円 | 難関大志望 実績作りも手伝ってほしい |
| 個別指導塾 | 30万~80万円 | 必要な添削だけ依頼したい 内申点を上げたい |
| 集団指導塾 | 40万~70万円 | 一般入試も予定している 偏差値を上げたい |
総合型選抜の専門塾には、合格実績に基づいた独自のノウハウや24時間体制の書類添削、実績作りサポート、ライバルとの情報交換の機会など、個別指導塾や集団指導塾にはない手厚いサポートが用意されています。ただし、その分、費用もかさみます。
個別指導塾は、自分のペースで必要なときに必要な学びを手に入れられます。「出願前に書類のチェックをしてほしい」という生徒におすすめです。また、学校のテスト対策が得意な塾も多いため、定期テストの成績向上にも役立ちます。
集団指導塾は、ライバルと切磋琢磨できる環境が欲しい人におすすめです。チューターに添削を依頼しつつ、一般入試も視野に入れた総合的な対策が進められます。
(2) 見落としがちな「授業料以外」の追加費用
塾を利用して総合型選抜対策を受けるとき、授業料以外にも各種の料金がかかるケースが少なくありません。「その他」と括られる費用を事前に把握しておくことも、予算オーバーを回避するために大切です。
以下に、押さえておきたい「授業料以外」の費用項目と相場をまとめました。
・入会金:20,000円〜50,000円程度
・季節講習費:10万〜30万円ほど
・オプション指導料:基本プランに含まれない指導に対し、1回5,000円〜2万円程度
・検定試験料:英検やTEAPなどの受験料
塾によって、追加になる費用項目は異なります。問い合わせの際に、明瞭な見積もりをもらっておくと良いでしょう。
(3) 費用対効果の高い塾選びのコツ
総合型選抜対策のための塾は、「安いから」という理由だけで選んではいけません。安さゆえに指導が行き届かず、書類選考で不合格になることも考えられます。チャンスを生かすには、必要な指導を相応の費用で受けられる塾を選ぶことが大切です。
以下は、費用対効果の高い塾を見つけるポイントです。塾探しの参考にしてください。
◎「単発受講」が可能か
志望理由書や面接といった、「必要なときだけ」利用できるプランがあると、不要な指導に費用を支払わずに済む
◎ 志望大学に合格実績があるか
志望大学・学部の合格実績が豊富なら、効率的に合格を手にできる可能性がある
◎ オンライン指導の可否
オンラインなら、通塾の交通費や時間を節約できる
総合型選抜対策におすすめの塾15選|比較一覧表つき

総合型選抜は、いまや学力と意欲の両面を問う「多面的評価」の地位を確立しています。自分に合う塾探しでは、「専門塾でとがった実績を作るか」「個別指導塾で一般入試・評定対策と両立するか」の二択から検討を始めると、考えやすいでしょう。
本記事では、2026年度から本格化した「学力試験導入」にも対応できる、今選ぶべき塾を厳選して比較しています。
まずは以下の表をチェックし、それぞれの塾の特徴を把握しながら、希望に合う塾を探してみてください。
| 総合型選抜におすすめの塾名 | 特徴・強み | 料金目安 | オンライン対応 可否 |
|---|---|---|---|
| 総合型選抜専門塾AOI | 入試合格率96.6%の実績 | 要問合せ | 可 |
| Loohcs志塾 | 対話により論理思考を伸ばす | 高1・2:28,000円~/月 高3:59,800円~/月 ※月極コース | 可 |
| 個別教室のトライ | マンツーマンによる学校対策も可能 | 34,000円~40,000円/月 | 可(トライのオンライン個別指導塾) |
| 東京個別指導学院・関西個別指導学院 | ベネッセグループの情報力 | 要問合せ | 可 |
| 翔励学院 | 小論文対策専門 | 38,000円~/月 | 可 |
| 代々木個別指導学院 | めんどうみのよい講師陣 | 17,900円~/月 | 可 |
| 個別指導スクールIE | 個性と目標に合わせた学習指導 | 高1:18,000円~/月 高2:19,500円~/月 高3:20,500円~/月 | 可 |
| トライのオンライン個別指導塾 | トライ品質の細やかなサポート | 21,120円~/月 | オンラインのみ |
| 大学受験ディアロ | アウトプット力・表現力を強化 | 40,000円~80,000円が目安/月 | 可 |
| ホワイトアカデミー高等部 | 合格保証制度あり | 要問合せ | 可 |
| KOSSUN教育ラボ | プロ講師による完全マンツーマン指導 | 40,000円~/月 | 可 |
| 総合型選抜の個別指導塾 洋々 | 受験に合わせて講座をカスタマイズ | 39,300円~/月 | 可 |
| TANQ BASE | 課外活動の実績が作れる | 中・高校生:4,950円/月 高3生:44,000円/月 | オンラインのみ |
| 早稲田塾 | 独自の未来発見プログラム | 52,920円~/月 | 可 |
| 進学個別指導のTOMAS | 難関志望生向けのマンツーマン塾 | 要問合せ | 不可 |
◎ 総合型選抜専門塾
総合型選抜の対策に時間を割ける/手厚い指導や実績作りのサポートを受けたい高校生におすすめ
◎ 個別指導塾
一般入試対策も進めたい/内申点(評定)アップをめざしたい高校生におすすめ
◎ オンライン指導
自宅で対策したい/周りの目を気にせず対策したい高校生におすすめ
総合型選抜専門塾AOI
総合型選抜専門塾AOIは総合型選抜を専門に対策する塾で、実校舎は渋谷・大阪・京都・西宮・沖縄などにあります。2025年度の入試合格率は96.6%を記録、2026年度入試でも早慶上智GMARCHに300名以上、関関同立には600名以上の合格者を輩出しています。
AOIでは「総合型選抜対策」の枠を超え、受験生が将来の夢や自分らしさを本気で見つけるサポートを受けられます。「起業家から話を聞く」「先端技術を学ぶ」など実学を重視する姿勢はAOIならではの特徴です。
2023年2月にはメタバース校舎を開校し、実質的に全国どこからでもAOIの指導を受けられるようになりました。お近くに総合型選抜対策を得意としている塾がない場合は、ぜひAOIに相談してみることをおすすめします。
総合型選抜専門塾AOIの料金体系は以下の通りです。
◎ 入会金:55,000円(税込)
◎ 授業料:生徒によって異なる
料金を問い合わせる(ご利用無料)
Loohcs志塾
Loohcs志塾(ルークスしじゅく)は、難関大学に総合型選抜(AO入試)や推薦入試で合格したい受験生のための専門塾です。塾長自身が慶応義塾大学法学部に総合型選抜(FIT入試)で合格した経歴を持ち、開塾以来着実に合格実績を積み上げています。
長年蓄積してきたデータに基づき、信頼性と再現性が高い指導方法が特徴です。対話型指導で、受験生が自力では伸ばしにくい論理思考や表現力を養成します。また、生徒一人ひとりの夢をかなえるために、深くかかわることもLoohcs志塾らしさでしょう。なぜその大学に行きたいのか、夢はどうすれば叶うのかを一緒に、真剣に考えてくれます。
校舎は首都圏を中心に、東海や関西など各所に展開。オンラインでの指導にも対応しています。
Loohcs志塾の料金体系は以下の通りです。
| 入会時期 | 高1・2 | 高3・6月まで | 高3・7月以降 |
|---|---|---|---|
| 入会金 | 33,000円 | 33,000円 | 45,000円 |
| 授業料 | 月2コマ:28,000円 月4コマ:44,000円 月8コマ:74,800円 | 月4コマ:59,800円 月6コマ:79,800円 月8コマ:89,800円 | 月4コマ:59,800円 月6コマ:79,800円 月8コマ:89,800円 |
高3生と既卒生は、「コマ単位での受講コース」「月極コース」の2コースから選べ、上記は月極コースの料金です。
最短1分で完了! Loohcs志塾のお近くの教室に料金を問い合わせる(ご利用無料)
個別教室のトライ
自分の強みをじっくりと考え、本番に備えるには完全マンツーマン指導の個別教室のトライがおすすめです。個別教室のトライは全国650以上の教室がすべて直営で、クオリティ高い確かな指導が受けられます。指導を担当する講師は、厳しい審査基準を突破した精鋭たち。講師の層が厚く、総合型選抜で難関大に合格した経験を持つ講師に見てもらえる可能性もあります。
学習計画からその日の指導内容まで、すべてを受験生に合わせられるのは1:1指導ならではのメリット。総合型選抜対策をベースにしつつ、定期テスト前はテスト対策を・模試前は模試対策をと、柔軟なカリキュラムで受験対策を進められます。
教室には自習室も完備されています。制限時間を設けての小論文練習や志望理由書の執筆など、多目的に利用できます。
個別教室のトライの料金体系は以下の通りです。
| 入会金 | 11,000円 |
| 授業料(高校生) | 34,000円~40,000円/月 |
| 季節講習費(高校生) | 45,000円~87,000円 |
なお、教材費は原則不要となっています。
最短1分で完了! 個別教室のトライのお近くの教室に料金を問い合わせる(ご利用無料)
東京個別指導学院・関西個別指導学院
知られざる「総合型選抜に強い塾」が、東京個別指導学院・関西個別指導学院です。ベネッセグループの強みを生かし、総合型選抜に欠かせない最新の入試情報を収集。緻密に分析し、指導に活かしています。
学校の成績(評定)アップと、書類や面接・小論文対策の両立は、高校生が悩むポイント。しかし、東京個別指導学院・関西個別指導学院の柔軟なカリキュラムなら、無理なく両立できるでしょう。本当に必要な対策を、指導経験豊富な講師がピンポイントで見いだし、無駄のない学習計画に仕上げるからです。
アピールポイントのとりまとめやプレゼン練習、戦略的な出願指導と、総合型選抜ならではの対策も万全に取り計らいます。
東京個別指導学院・関西個別指導学院の料金体系は以下の通りです。
| 入会金 | 0円 |
| 授業料 | 要問合せ 目安は週1回の授業で3万円、週2回の授業で5~6万円 |
| 設備費 | 3,960円/月 |
料金を問い合わせる(ご利用無料)
翔励学院
翔励学院は、小論文対策を専門とする個別指導塾です。小論文作成能力の向上を中心に、総合型選抜受験をサポートします。
小論文には、受験生の思考力や課題意識が如実にあらわれるもの。大学側も、合格に足る生徒かどうか、一目瞭然で判別できます。
翔励学院が教えるのは、アドミッションポリシーに合致していると「見せかける」手段ではありません。受験生の考え方を変え、関心の幅を広げ、思索する力を伸ばし、その大学に本当にふさわしい人物に育てることです。小論文を軸に据え、対話を重視した指導スタイルが、一人ひとりのあり方を変容させます。
総合型選抜に必要な書類の作成も、同時にサポート。総合型選抜をきっかけに、自分を成長させたいと考える受験生におすすめの塾です。
翔励学院の料金体系は以下の通りです。
| 入会金 | 高校2年生3月までに入会:29,000円 上記以外:49,000円 |
| 標準コース(月4コマまで) | 38,000円/月 |
| 受験生コース(月8コマまで) | 75,000円/月 |
| お急ぎコース(月10コマまで) | 90,000円/月 |
| 緊急対応コース(月12コマまで) | 106,000円/月 |
| 教育アクセス支援コース(月4コマまで) | 29,000円/月 |
料金を問い合わせる(ご利用無料)
代々木個別指導学院
代々木個別指導学院は、生徒一人ひとりに徹底的に寄り添う「めんどうみの良さ」で知られる塾です。志願理由やアピールポイントを深く考え、自分の言葉で表現するための対策が必要な総合型選抜では、代々木個別指導学院のめんどうみの良さが力を発揮します。
通り一遍で事務的なかかわりではなく、生徒の人生にトコトン伴走してくれる代々木個別指導学院の講師とともに、自分なりの表現力を伸ばしていきましょう。
総合型選抜で課されることの多いレポートやプレゼンテーションにも、万全の対策で臨めること間違いなし!「志望大学を変えたい」「一般入試対策もしたい」といった希望にも柔軟に対応してもらえます。
代々木個別指導学院の料金体系は以下の通りです。
| 入会金 | 20,000円 |
| 授業料(高校生) | 1科目:17,900円~/月 2科目:33,500円~/月 |
| 季節講習費 | 30,000円~40,000円 |
| 管理料・諸経費 | 要問合せ |
料金を問い合わせる(ご利用無料)
個別指導スクールIE
個別指導スクールIEは、生徒の個性とやる気を大切にする塾です。独自の診断テストが、性格ややる気スイッチを分析、その結果を踏まえた授業が展開されます。最初から自分に最適化された授業が受けられるため、「わからない」「講師と合わない」といった心配は不要です。
学習計画は、生徒一人ひとりに合わせてオーダーメイド。大学ごとの傾向や課題に合わせ、受験に間に合う計画を立案します。総合型選抜や学校推薦型選抜で重視される、内申点対策もお任せ!高校の定期テストに照準を合わせつつ、受験勉強と両立できる方法を教えてもらえます。
生徒の個性に合わせ、かつメリハリと規律ある指導が受けられる塾。それが個別指導スクールIEです。まずはお近くの校舎で、体験授業を受けてみませんか。
個別指導スクールIEの料金体系は以下の通りです。
| 週1回 | 週2回 | |
|---|---|---|
| 入会金 | 23,100円 | 23,100円 |
| 高1 | 18,000円~/月 | 36,000円~/月 |
| 高2 | 19,500円~/月 | 38,500円~/月 |
| 高3 | 20,500円~/月 | 40,500円~/月 |
料金を問い合わせる(ご利用無料)
トライのオンライン個別指導塾
「総合型選抜の対策も、一般入試の対策も進めたい」「時間を効率良く使いたい」と考える受験生は、トライのオンライン個別指導塾を試してみませんか。トライのオンライン個別指導塾は、家庭教師のトライから生まれたオンライン塾です。自宅で都合の良い時間に受講でき、自分に必要な学習内容に取り組めます。
授業は毎回、マンツーマンです。総合型選抜に欠かせない自己分析に始まり、書類の書き方や志願理由書のまとめ方まで丁寧に指導します。自宅で受講するため、周りの生徒に自分の情報が聞こえてしまう心配もありません。
授業は毎回、オンライン・リアルタイムです。小論文を目の前で添削してもらうことも可能。科目指導を含め、総合型選抜対策と一般入試対策の同時進行も相談してみてください。
トライのオンライン個別指導塾の料金体系は以下の通りです。
| 入会金 | 11,000円 |
| 授業料(高校生) | 21,120円~/月 |
| 季節講習費 | 40,000円~50,000円程度 |
料金を問い合わせる(ご利用無料)
大学受験ディアロ
大学受験ディアロは、あらゆる入試方式を網羅した大学受験を専門とする塾です。講師が一方的に教えるのではなく、対話しながら受験生の「気づき・発見」を促す指導が特徴です。総合型選抜対策に欠かせない自己分析や自分自身の強みの発見、面接・プレゼン練習などに力を発揮します。
一般入試の対策を並行して進めたい受験生にもおすすめです。AIや映像授業といった利便性の高い教材の導入にも積極的で、限られた時間を最大限に有効活用できます。校舎は1都3県および栃木県・静岡県に展開しています。
大学受験ディアロの料金体系は以下の通りです。
| 入会金 | 33,000円 |
| 授業料 | 40,000円~80,000円が目安 |
| 季節講習費 | 約100,000円 |
料金を問い合わせる(ご利用無料)
ホワイトアカデミー高等部
ホワイトアカデミー高等部は、社会人プロ講師がマンツーマンで合格まで導く総合型選抜・推薦入試対策の専門塾です。プロ講師とマンツーマン指導という2本柱により、受講内容やペースの調整は自由自在!「本番が近いので、面接練習を集中的に入れたい」「夏休み中に、小論文の特訓をしておきたい」など、どのような要望にも対応できる懐の深さが魅力です。
難関大学から中堅大学まで、多様な大学の総合型選抜に対応しており、とくに注目したいのは「上智大学特化型個別対策コース」でしょう。最難関の呼び声高い上智大学の総合型選抜にも、毎年合格者を輩出しています。
不合格の際は授業料を全額返金するという「合格保証」制度が、ホワイトアカデミー高等部の自信を物語ります。
ホワイトアカデミー高等部の料金体系は非公表となっています。詳しくは塾にお問い合わせください。
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KOSSUN教育ラボ
KOSSUN教育ラボは1対1で総合型選抜対策を受けられる専門塾です。経験豊かなプロ講師が、受験生一人ひとりのために合格戦略を立て指導に当たります。小論文や書類の添削回数が無制限なのが特徴で、忙しい受験生はメールでの提出も可能です。
合格後に気が抜けないよう、大学に入学する4月まで継続指導するのもKOSSUN教育ラボのこだわりです。校舎は品川区にあります。遠方の受験生にはskypeを使ったオンライン指導も行っています。
また、同社が運営するKOSKOSでも総合型選抜・推薦入試の対策が受けられます。校舎は品川区にあり、志望理由書の対策や小論文対策、面接対策などあらゆる大学に対応した各種講座が充実しています。
KOSSUN教育ラボの料金体系は、以下のとおりです。
| 入会金 | 0円 |
| 【一次対策講座】仕上げコース | 44,000円/月 |
| 【一時対策講座】底上げコース | 49,500円/月 |
| 【一時対策講座】旗揚げコース | 55,000円/月 |
| 【二次対策講座】仕上げコース | 44,000円/月 |
| 【二次対策講座】底上げコース | 49,500円/月 |
| 【二次対策講座】旗揚げコース | 55,000円/月 |
なお、季節講習はありません。
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総合型選抜の個別指導塾 洋々
多様化が進む、総合型選抜。受験科目も大学によってさまざまで、「何をすればいいのか!」と悩む受験生も多いのではないでしょうか。対策に迷う受験生におすすめしたい塾が、総合型選抜の個別指導塾 洋々です。
総合型選抜の個別指導塾 洋々は、受験科目に合わせて講座の内容をカスタマイズできる塾。完全個別指導で、書類対策や面接対策、小論文対策はもちろん、実技対策まで網羅できます。建築学科等で必要なドローイングにも対応できる塾は、多くはないでしょう。
講師を務めるのは、社会の第一線で活躍する社会人です。経営戦略コンサルタントや建築家、弁護士、元アナウンサーなど、各方面の知見豊富な人材から、最新の傾向に合わせた指導が受けられます。国内の大学のほか、海外進学も対策可能です。
総合型選抜の個別指導塾 洋々の料金体系は、以下のとおりです。
| 入会金 | 27,500円 |
| 総合型選抜定期コース | 高1:39,300円/月~ 高2:66,800円/月~ |
| カスタムコース | 要問合せ |
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TANQ BASE
総合型選抜では、志望理由書や自己推薦書が提出が必須です。しかし、そもそも特別な経験がないという理由で、せっかくの機会を諦めてしまう高校生も多いです。
TANQ BASEは、業界唯一といえるサービス「課外活動実績作り」を実践し、書類に書く内容作りからサポート。希望進路合格率92%の高い合格実績を誇ります。
企業・大学と共同のビジネスコンテスト等の実施で、他と差をつける活動実績作りの機会を提供。さらに、完成度の高い書類に仕上げるために添削回数は無制限という充実のサービスです。
面接対策では大企業の元採用面接官を相手に、本番さながらの臨場感で模擬面接を行い自信を持って試験に臨めます。TANQ BASEの指導はオンラインで完結します。都合の良い時間帯に受講でき、他の塾や予備校との併用も容易です。
いつでも質問できる環境があるのも、魅力。仲間も皆意識が高く、『自分ももっと何かに取り組んでみよう』と刺激を受けられた。」
TANQ BASEの料金体系は以下の通りです。
| 高1・2生 | 高3生 | |
|---|---|---|
| 事務手数料 | 5,500円 | 5,500円 |
| 月額 | 4,950円 | 44,000円 (総合型選抜対策) |
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早稲田塾
早稲田塾は、総合型選抜や学校推薦型入試を手掛ける東進グループの塾です。早慶上理やICUといった難関私立大学に強く、2024年度には同5大学に388名の合格者を輩出しました。
授業は高1から受講可能で自己分析を兼ねたポートフォリオ作成や、基礎的学力養成講座も用意されています。校舎は首都圏に12校あり、受講生はどの校舎でも利用できます。遠方の受験生はオンライン指導を検討してみてください。
進学個別指導のTOMAS
マンツーマン指導で有名なTOMASも、高校生コースで総合型選抜対策を行っています。総合型選抜対策もマンツーマンスタイルで受けられるため、小論文の書き方や自己分析の仕方などを自分のペースで進められます。
総合型選抜と同時に一般入試対策ができるのも、個別指導ならではのメリットです。「ひとつの塾で対策を完結させたい」「時間を効率的に使いたい」という受験生におすすめです。
総合型選抜(旧AO入試)とは?メリットと出願時の注意点

総合型選抜は大学が求める学生像(アドミッション・ポリシー)と受験生の適性を照らし合わせ、合否を決める「人物本位」の入試制度です。旧来のAO入試から名称や内容がアップデートされ、現在では多くの大学で導入されています。
受験のチャンスが広がる魅力的な制度ですが、出願にあたっては特有の制約や条件が存在します。総合型選抜の基本的なメリットと、知っておくべき注意点を簡潔に解説します。
(1) 総合型選抜の基本と受験するメリット
総合型選抜のメリットは、学力試験の一発勝負ではなく、受験生の熱意や学習意欲、過去の活動実績など多角的な要素で評価される点にあります。
志望大学が求める学生像と自分の強みが合致していれば、ライバルより有利に選考を進めることも可能です。
選考は秋口から始まり、年内に合否が判明する大学が多め。一般選抜に先駆けて進路を決定できるのも、大きな魅力です。
一般選抜と併願すれば、憧れの志望校へ挑戦する回数が増加し、合格のチャンスを最大化できるという戦略的な利点も持ち合わせています。
(2) 出願条件の確認と合格後の過ごし方に関する注意点
魅力的な制度である反面、出願前に必ず確認すべき注意点も存在します。
最重要なポイントは、募集要項に記載される「出願条件」の確認です。高校の評定平均値や語学資格のスコアが一定基準を満たしていないと、出願すらできない場合があるため、入念に確認してください。
また、大半の大学では「専願」が条件として設定されており、合格した場合は必ずその大学へ入学する覚悟が求められます。安易な出願は他大学の受験計画に影響を及ぼしかねません。
年内に合格が決まった後も、入学前課題の提出が課されるなど、継続的な学習姿勢が問われます。
もう一度おすすめの塾をみる総合型選抜対策におすすめの塾15選はこちら
総合型選抜のために塾に通うか、悩んだら

総合型選抜対策のために塾に通うべきか悩んだときに、判断のヒントとなる3つの観点を紹介します。
(1) 出願書類と選抜方法をチェック
塾に通うべきか迷ったら、まず総合型選抜を受けようと考えている大学の出願書類を見てみてください。
たとえば、次は明治大学理工学部の自己推薦特別入学試験(総合型選抜)への出願に必要なエントリーシートの抜粋です。
※ 参照:明治大学入試総合サイト
志望動機を自由に記述する形式です。「あなたの個性・特技について」「学科別に与えられるテーマ」についても、同じ自由記述形式で書き提出するよう求められます。
出願書類を見た上で、あるいは実際に書き始めてみた上で、自分の力だけで出願まで準備できるかどうか考えてみましょう。そもそも何を書けばいいのか、どのように書けばいいのか、最適な分量は、絵や図は使って良いのか、文体は「ですます/である」のどちらか…、少し見ただけで、たくさんの疑問がわいてくるはずです。
書いたものを添削し、読みやすく仕上げる工程も必要になりそうです。こう考えてみるだけで、塾のサポートを受けるべきか、おのずと答えは出るはずです。
(2) 面接・口頭試問、プレゼンテーション対策は可能か
たとえば、法政大学人間環境学部の自己推薦入学試験(総合型選抜)では、日本語の小論文と英語の筆記試験、面接が課されます。小論文と英語試験は、各60分。面接では、自己PRと受験生の適性を見る質疑応答がなされます。これはごく一般的な総合型選抜の選抜方法です。
事前にテーマを与えておき、テーマに沿った口頭試問やプレゼンテーションを実施する大学もあります。
総合型選抜に合格するためには、本番で課される試験形式や傾向に沿って、入念に準備を進める必要があります。小論文ひとつとっても、時間内に理路整然と抜け漏れのない文章を書き上げることは、簡単ではありません。
本番に向けた対策を、自分の力だけで十分にできるかどうか。これも、総合型選抜対策のために塾が必要かどうか判断する観点になります。
(3) 最新の情報を確実に収集できるか
本番で勝つためには、最新の入試情報を常に入手し、対策をアップデートし続ける作業が大切です。冒頭で紹介した、総合型選抜での学力試験実施容認のニュースなどは、ぜひとも入手しておきたいトピックの1つでしょう。集めた情報は要不要を考えて仕分け、対策に活かせるよう要点を抽出する工程もついてきます。
さて、総合型選抜と一般入試の対策だけでも十分忙しい高校生が、自力で情報収集を続けることは現実的でしょうか。「難しい」というのが、率直な感想ではないでしょうか。
塾に通うと、情報集めは塾が担当してくれます。通っているだけで必要な情報をキャッチアップできるため、情報収集や選別に手間をかける必要がありません。
自分の時間を入試対策にすべて投入し、合格可能性を限りなく高める。そのためにも塾の活用をおすすめします。
まとめ
総合型選抜を実施する大学の数は増加傾向にあります。いまや一般入試・学校推薦型入試と並ぶ、第3の入試日程として定着したともいえるでしょう。
総合型選抜は一般入試とはスケジュールも、選抜方法も異なります。出願すれば合格がほぼ確約されるわけでもないため、総合型選抜と一般入試の対策を同時進行させなければならない点が課題です。
限られた時間を効率良く使い切るために、総合型選抜対策は専門塾の力を借りましょう。塾では大学・学部系統に合わせた最短距離の対策を受けられます。
総合型選抜対策ができる塾選びは本記事のほか、「塾探しの窓口」もご利用ください。学年とお住まいの地域を入れるだけで、実際に通った人からの評判が良い塾を一覧表示できます。
もう一度おすすめの塾をみる総合型選抜対策におすすめの塾15選はこちら


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