学習塾の口コミ比較サイト「塾探しの窓口」が運営。初めて塾を探されている保護者に向けて、塾を探す上での基礎知識や塾選びを成功に導くためのポイント等を、わかりやすくお届けします。
【大学受験】高校生が勉強すべき時間は?高1・2・3年生別に解説

「大学に合格するためには、何時間勉強すればいいのか」「先輩は1日10時間勉強したと言っていた。そんなにやらないといけない?」「自分の勉強時間が多いか少ないか、気になる…」
このような悩みをもつ高校生や大学受験生も、多いのではないでしょうか。大学合格のために、必要な勉強時間を明示してほしいと思うかもしれませんね。また、勉強には「時間=量」のほかに、「集中力や内容の密度=質」も大切といわれると、ますます焦りが募ります。
この記事では、大学受験を志す高校生が、どのくらいの時間勉強すべきなのか、各学年に分けて説明します。また上手に集中する方法、勉強時間を増やす工夫などについても紹介します。
【大学受験】高校生に必要な勉強時間と勉強のコツ

ここでは、大学受験合格を目指す高校生の「勉強時間」を、データも参照しつつ考えてみましょう。
(1)【大前提】受験勉強は「時間=量」だけでなく、「質」が大切!
大前提として、ただ漠然と勉強しても意味がないことを押さえておきましょう。
勉強は「時間数」を確保しさえすれば効果が上がるものではありません。「集中して取り組む密度の濃さ(質)」×「時間(量)」のどちらの要素も大切です。この記事で紹介する「勉強時間」とは、一定以上の「質」をもった上での勉強と考えてください。
大学受験には、膨大で幅広い知識と、問題を見極めて時間内に解く経験値が必要です。合格力ともいえるこれらのスキルを身につけるまでに必要な時間数は、人によって異なります。同じ時間数、勉強したからといって同じ大学に合格できるわけではなく、ライバルより多く勉強したから上位の大学に行けるわけでもありません。
「集中して考える・覚える時間」、すなわち「質の高い学習」をいかに積み重ねるかが最も重要になります。大学受験の勉強における「時間」とは、密度の濃い時間、集中している時間であることを覚えておいてください。 ただし、人間が集中できる時間には限界があります。質の高い学習内容で量(時間)を積み重ねるにはどうすればよいかは、後ほど説明します。
(2)【データで見る】高校生の平均的な勉強時間はどのくらい?
実際に他の生徒がどのくらい勉強しているのか、気になりませんか?以下は高校2年生に対する、平日の家庭学習時間(塾・予備校などでの学習時間を含む)についての調査結果です。
※調査対象:高校2年生(公立普通科)。全国4地域(大都市(東京23区内)、および東北・四国・九州地方の都市部と郡部
(出典)Benesse教育総合研究所「第5回学習基本調査」報告書 [2015] 「家庭での学習 第2節 学校外の学習時間」
注目したいのは、偏差値によって学習時間に差があることです。特に偏差値55以上の高校に通う生徒は、他の偏差値帯の生徒と比較したときに、勉強時間が多いとわかります。調査からは、高偏差値帯の生徒は、平日1日平均2時間ほど、家庭や塾、予備校などで勉強しているとわかっています。
またボリュームゾーンと考えられる偏差値50以上55未満に該当する生徒も、平均約85分(約1時間半)は勉強しているそうです。この偏差値帯では大学進学以外の進路を希望する生徒も一定数いると考えられるため、実際に大学受験を目指す生徒の勉強時間はさらに長いと考えられます。
この調査では、私立中高一貫校など、高偏差値大学に入学する率が高い高校は対象外でした。そのため一概にいえませんが、偏差値55以上の大学合格を目標とした場合、高校2年生で1日平均約2時間以上の勉強時間確保は必須といえそうです。
なお、偏差値55以上の大学とは、一般的には「GMARCHの一部の学部」「成成明学獨國武の準MARCH」「地方国公立大学」「関関同立の一部学部」(全て学部により偏差値は異なる)となります。 このランクの大学に入れる人数は、高校3年生全体の上位約30%といわれます。当然、それ以上のランク、いわゆる「最難関大学」を目指す場合はさらに学校以外の学習時間を増やす必要があるといえるでしょう。
【大学受験を見据えて】高校生が実際に勉強すべき時間は?

ここでは大学受験を目指す高校生が、学年ごとにどのくらい勉強すればよいかの目安時間を紹介します。
ただし、あくまでも「目安」です。そして、勉強は継続できなければ意味がありません。個性や勉強のスタイル、勉強する科目のバランス、現在の学力などを考慮して、「毎日続けられる勉強時間」を決めてください。
(1)【学年別】平日に確保したい勉強時間
一般的に「学年+1時間」と塾などではいいますが、それだけでは不十分な場合もあります。
①高1の勉強時間
高校1年生は、予習・復習・高校から出される課題を合わせて、1時間~2時間は確保したいところです。平日に時間が取れない場合は、1週間で平均して1日2時間程度になるよう、土日で調整してください。
この学年は、まず学習習慣をつけることが目標になります。また大学受験に向けて、できるだけ苦手科目を作らないこと、不明点を残さないことも目標にしましょう。
例えば数Ⅰを曖昧なまま残すと、数Ⅱを学んでいる間に忘れてしまうことも多いようです。受験生になってから改めて数Ⅰの勉強をしなければならず、時間が無駄になります。高1からでしっかり勉強習慣をつけ、学んだ内容を一つひとつ定着させていきましょう。
②高2の勉強時間
高校2年生は、予習・復習・高校から出される課題と、基本レベルの入試問題に取り組みましょう。平日は1日平均1.5時間~3時間を目標にしてください。
高2も高1と同じく、苦手科目と不明点をつぶしておくことに注力しましょう。基礎ができていないと、大学受験のハイレベルな問題には対応できません。学校進度の学習を軸に、基本的な入試問題に挑戦していってください。
また、高校2年生は、学校の中心的な役割を果たすことも多くなる学年です。調査書に学校活動を詳細に記載するケースもあるため、勉強とともに部活や学校活動の両立をおすすめします。推薦合格を狙う場合は、まずは学校での成績上位を安定させて内申点を取れるよう、意識して学習内容と時間を配分してください。
③高3の勉強時間
夏休みまでは部活もあり、高2と同じ学習ペースにならざるを得ない高3生も多いと思われます。部活が終わり、夏休みに入ってから入試までは、十分に勉強時間を確保していきましょう。
高校3年生の学習時間の目安は、夏休み前までは1日平均4時間程度、夏休みに入って以降は平日1日平均5時間、土日は6~8時間です。
もし部活三昧でまったく勉強してこず、いきなり5時間も勉強できないという場合は、まず30分、そして1時間と、少しずつ勉強時間を増やしていってくださいね。
(2)【国公立大学・私立大学別】勉強時間の考え方
国公立大学志望の場合、多くの教科を勉強しなければなりません。一方、私立大学志望なら数教科を念入りに進めるようになります。志望によって必要な勉強時間や対策内容が変わるため、時間を効率的に使う意識が重要になります。
国公立志望生 | 多くの教科に、まんべんなく勉強時間を配分する |
私立志望生 | 必要な教科を深く勉強できる時間配分を意識する |
国公立志望生の方が、勉強すべき教科数が多いため、必要な勉強時間も多くなりやすいようです。苦手の克服や得点力伸長のための学習に力を入れながら、バランスよく勉強時間を割り振りましょう。
私立大学が第一志望の受験生は、課される科目を深く学ぶようにします。1つのテーマにじっくり、時間をかけて取り組みたい場面も出てくるでしょう。細切れにせず、ある程度まとまった勉強時間を確保できる計画が、合格には有効です。
勉強の時間数ばかりを気にするのではなく、使い方にも目を向けていきましょう。
(3) 【学校種別】必要な勉強内容と勉強時間の考え方
勉強時間や勉強すべき内容の考え方は、通う学校の種別によっても変わります。公立高校と私立中高一貫校を比較し考えてみましょう。
私立中高一貫校では、ほとんどの科目で新出単元の学習が高校2年生までに修了します。高3は、1年間かけて受験対策に取り組む期間です。学校の進度に合わせて勉強していけば、おのずと受験対策もできる、というわけです。
一方、公立高校では、新出単元の履修は高3の夏、あるいは秋までかかる場合も少なくありません。大学受験対策が後手になりやすく、演習量を必要とする難関大学志望の生徒は、自分の力で先取り学習を進める必要が出てきます。
自学自習での先取り学習は、多くの場合困難です。塾や予備校の力も借りながら、限られた時間を、目標に向けて上手に使いきる意識が重要になります。
高校生・大学受験生が勉強時間を増やす工夫3選

大学受験では、勉強の質や勉強時間に対する考え方が重要であると、分かったのではないでしょうか。ここからは、勉強時間を確保し、増やす工夫を3つ、紹介します。
(1)まずは5分、やるべきことを決めておく
「トリガー」という考え方を知っていますか。これは、何か行動を起こすきっかけを指します。トリガーとは、引き金のことです。スムーズに勉強を始めるために、勉強へ行動を切り替えるきっかけを決めておきましょう。
さっと、5分程度で終わる軽い行動を選ぶのがコツです。
〈トリガーの例〉
・英単語帳を1ページやる
・計算問題を3つ解く
・古文を音読する
・机の前で体操をする
・今日の目標を宣言する など
人間のやる気は、行動によって呼び覚まされると言われています。何かを始めればモチベーションが後から上がる仕組みです。そのためには、短い時間で終わることをまずはやってみましょう。その5分が、そのあとの数時間を生み出します。
(2)短い時間×回数でトータル時間を稼ぐ
人間の集中力は50分~長くても90分程度しかもちません。そのため高校や大学の授業は50分~90分と設定されています。実際には、その50分~90分の間にも何度か集中力は切れます。
おすすめしたいのは、15~25分程度の短い時間の学習を1セットにし、1セットを繰り返す方法です。15分ごとにタイマーをかけ、終わったら休憩を5分入れる、といった具合です。このやり方は「ポモドーロテクニック」と呼ばれ、大学生やビジネスパーソンにも支持されています。タイマーを自動で設定できるポモドーロテクニック用のアプリも、活用してみてください。
・アプリ「Focus To-Do: ポモドーロ技術 & タスク管理」
Apple Store/Google Play
続けるうちに、時間の配分ペースや、自分が必要とする時間などもわかってきます。ぜひ試していただきたい方法です。
(3)スキマ時間を活用する
高校生は忙しいですよね。通学・通塾の往復時間もかかります。目標としている時間がどうしても確保できないと、焦ってしまうかもしれません。
短い時間×回数の応用で、スキマ時間を有効に活用しましょう。例えば電車やバス通学なら、その時間は英語のリスニングをやる、塾の動画授業を見る(聴く)などです。気軽にできる方法を続けるのがコツです。
スキマ時間に使えるよう、いつでもバッグに英単語帳を忍ばせておきましょう。また、5分~15分程度で見られる動画教材・アプリの利用もおすすめです。大学受験の情報収集をしても良いですね。
高校生・大学受験生の勉強時間の「質」を上げるための4つの工夫

勉強の「質」を上げることは、何にも優先する課題です。ここでは勉強時間の質を高める工夫を4つ、紹介します。
(1)部屋を片付ける⇒探し物に割く時間が減る
部屋が散らかっていると、集中が妨げられます。まずは整理整頓をしましょう。見える範囲だけでも整理整頓すると、気分がすっきりします。整理整頓が難しいようなら、勉強をする場所と自室を分けてみてください。
整理整頓が行き届いた部屋は、勉強しやすく、さらに「どこに何があるか把握しやすい」というメリットもあります。探し物に時間を割くこともなくなり、勉強に集中できる時間が増えていくでしょう。
(2)モチベーションを上げ集中するためのルーティンやパターンを作る
「これを始めたら勉強する合図」という約束事を決めましょう。これはアンカリングとも呼ばれ、プロスポーツ選手などが、試合の前に同じ行動(ルーティン)をとるのと同じ考え方に基づきます。
この時の行動は、何でも構いません。自分だけが知る、自分との約束です。決めたら忘れないように、書き出して机の前に貼っておいても良いですね。
(4)息抜きの時間を意識して取る
質×量のバランスが取れた勉強時間をルーティンにするために、息抜きの時間も意識的にとりましょう。「今は勉強する」「今は休憩する」と緩急をつけることで、脳にもメリハリが生まれ、集中する時間は集中し、リラックスする時間はリラックスできます。
また、勉強中に集中を促進する環境音楽やクラシックなどを流してもよいでしょう。15分~25分程度の長さで終わるものを選べば、タイマー代わりにもなります。集中する時間とリラックスする時間を切り替える構成の動画もあります。ただし、スマホやタブレットが近くにあるとつい触ってしまうかもしれないので、自分に合う方法かどうか確認してから利用しましょう。
塾や予備校を賢く利用しよう

質の高い勉強時間を確保することは、高校生の勉強、特に大学受験のための勉強には重要です。しかし、「自分の家では集中できない」「周りが気になって勉強できない」「家にいると寝てしまう」人もいるでしょう。
勉強の環境に困ったら、塾や予備校を活用してください。塾や予備校は、受験生が集中できる環境を工夫して提供してくれます。同じように目標に向かって勉強する仲間にも囲まれ、やる気も上がり、集中しやすくなります。 また、通塾を日課にすると、一日に必要な勉強時間を無理なく確保できる生活リズもを手に入れることもできるはず。高1~高2から大学受験の先取り学習も可能で、志望大学の傾向と対策など最新情報も提供してもらえます。
自分で全てやろうとするのではなく、受験や勉強方法についてのプロを頼って、効率よく勉強を進めるようにしてください。高校生の塾通いのおすすめの開始時期や、塾費用の相場は以下の記事で詳しく解説しています。是非、参考にしてください。


大学受験に向けた最高の学習環境が手に入る個別指導塾5選

「自宅では集中できない」「勉強のやり方を教えてほしい」、そんな高校生におすすめなのが、個別指導塾の利用です。
個別指導塾は、生徒一人ひとりに合わせた学習計画を作成し、目標に最適な指導を提供する塾。現状と目標のギャップを最短距離で埋める学習が叶います。
この章では、全国の塾を知り尽くす塾探しの窓口が厳選した、高校生の大学受験対策に間違いなくおすすめできる個別指導塾を5つ紹介します。
個別教室のトライ
個別教室のトライは、マンツーマンスタイルで授業する塾です。学習計画がオーダーメイドであることはもちろん、140万人の指導実績から導かれた独自の学習メソッド「トライ式学習法」を教えてもらえる点もメリット。大学受験指導の経験が豊富な講師も多数在籍しており、33万人もの登録講師から選ばれた「自分に合う1人」が担任になります。
すべての教室は、開校時間中いつでも利用できる自習室を完備。学校帰りに、休日にと、集中できる学習環境として利用してください。
自宅学習の質を高めたい高校生には、トライのオンライン個別指導塾がおすすめ。オンラインで授業を展開するサービスで、リーズナブルな授業料でも人気です。
最短1分で完了! 個別教室のトライのお近くの教室に無料資料請求する
東京個別指導学院・関西個別指導学院
東京個別指導学院・関西個別指導学院は、教育大手・ベネッセのグループ塾でもある個別指導塾です。ベネッセといえば、模試でも有名。東京個別指導学院・関西個別指導学院は、ベネッセがさまざまな方面から収集した受験情報を、いち早く指導に活用し、精度の高い学習指導を実践します。
生徒が勉強しやすい環境づくりにこだわるのも、東京個別指導学院・関西個別指導学院スタイルです。明るく清潔、適切な照明と空調管理を徹底した空間は、「勉強がはかどる」「毎日利用したい」との声も絶えない人気です。
予習・復習の効果的なやり方、模試対策など、勉強法の相談も随時OK。大学受験を総合的に支える、頼りになる塾です。
最短1分で完了! 東京個別指導学院のお近くの教室に無料資料請求する 最短1分で完了! 関西個別指導学院のお近くの教室に
無料資料請求する
個別指導WAM
個別指導WAMは、毎年多くの逆転合格事例を輩出する、評判の個別指導塾です。生徒一人ひとりの課題や悩みを丁寧にヒアリングし、目標まで最短距離で歩める学習計画が、実績を生み出しています。「勉強時間がつくれない」「勉強のやり方がわからない」といった悩みも、まずは個別指導WAMに相談してみてください。きっと、的確な答えが返ってくるはずです。
地域の高校に密着した指導で、学校の定期テスト・内申点対策も万全!高い評定平均が必要となる指定校推薦や学校推薦型選抜、総合型選抜を目指す高校生にもおすすめの個別指導塾です。
オンライン家庭教師WAMは、個別指導WAMの指導を自宅にいながら受講できる、オンラインサービスです。時間の融通がききやすいため、他の予備校や塾との併用も可能です。
最短1分で完了! 個別指導WAMのお近くの教室に無料資料請求する
代々木個別指導学院
代々木個別指導学院は、大学受験に欠かせない「教科知識の本質的な理解」を促す指導で評判です。毎回の授業は、生徒自身が考え、答えにたどり着くプロセスを重視しながら、進みます。思考力と表現力が身に付き、近年増加中の新傾向の問題にも対応できる実力が伸びるでしょう。
「大学合格」という目標に向け、解決すべき課題と一緒に向き合ってくれる講師も、心強い存在となって寄り添います。親しみやすく、話しやすい講師に「なんでも相談できる」「気軽に質問できる」との声も多数。勉強の悩みは、深刻な悩みになる前に代々木個別指導学院で解決してしまいましょう。モチベーションも上がり、勉強効率のアップが期待できます。
最短1分で完了! 代々木個別指導学院のお近くの教室に無料資料請求する
キミノスクール
高校生が悩みやすい「学習計画」。今日、何をすればよいのか、迷う人も多いのではないでしょうか。
そんなときは、キミノスクールに相談してみてください。キミノスクールは、生徒の現状と目標をじっくり聞き、1日単位で学習計画を立案してくれます。
緻密で目標まで一直線に生徒を導く計画と、プロの徹底サポート・進捗管理で、毎年多くの「あっ!と驚く」合格実例を輩出中。「偏差値40から難関大合格」「偏差値平均14.8UP」という実績が、キミノスクールの実力です。まずは体験授業を受けてみてはいかがでしょうか。
最短1分で完了! キミノスクールのお近くの教室に無料資料請求する
まとめ
この記事では、大学進学を志望する高校生に必要な勉強時間を、学年ごとに紹介しました。また、
時間を確保するためのコツ
集中するための工夫
質の良い学習内容を短い時間で集中し、回数を重ねて学習時間を蓄積する
などの方法をお伝えしました。
一人で長い勉強時間を確保し、集中し続けることは至難の業です。塾や予備校を利用することで無理なく無駄なく質の高い勉強時間を増やすことができるでしょう。自分の目指す大学のレベルに合った勉強方法やカリキュラム、必要な教科や、併願大学などの情報も塾や予備校に通うことで手軽に得られます。
まずは自分に合った塾や予備校を探してみましょう。「自分にどんな塾が合うかわからない」「塾に行ったことがないからどう塾を選べばいいかわからない」「志望大学合格に強い塾を知りたい」という方は、「塾探しの窓口」を利用することで、費用や通いやすさ、授業方式など自分の求める塾・予備校が見つかります。ぜひ「塾探しの窓口」を利用して、効率よく学習が進められる塾を選んでくださいね。



高校生向けのおすすめ塾・予備校
高校生向けの塾・予備校の料金・口コミ
- 個別教室のトライの料金・口コミ
- 東京個別指導学院・関西個別指導学院の料金・口コミ
- 代々木個別指導学院の料金・口コミ
- 個別指導WAMの料金・口コミ
- 総合型選抜専門塾AOIの料金・口コミ
- スタディコーチの料金・口コミ
- 大学受験ディアロの料金・口コミ
- ナビ個別指導学院の料金・口コミ
- 中高一貫校専門 個別指導塾WAYSの料金・口コミ
- 坪田塾の料金・口コミ
- 個別指導塾トライプラスの料金・口コミ
- 東進ハイスクール・東進衛星予備校の料金・口コミ
- ルークス志塾の料金・口コミ
- 個別指導学院サクシードの料金・口コミ
- 個別指導スクールIEの料金・口コミ
- 個別指導塾スタンダードの料金・口コミ
- 個別指導塾サクラサクセスの料金・口コミ
- 東進の個別指導コースの料金・口コミ
- みやび個別指導学院の料金・口コミ
- ITTO個別指導学院の料金・口コミ
- 森塾の料金・口コミ
- 自立学習REDの料金・口コミ